広島のお好み焼きは土浦で大繁盛
以前にもこのBlogで紹介した事がありますが、テーホーが中学生のときだったか、土浦に出来た広島のお好み焼き屋さん。いや、住所としては土浦市ではなかったのですが。開店直後に行きましたが、何故焼きそばが入っているのか、理解出来ませなんだ。
何故かというと、「お好み焼き」という食べ物が、地域によってかなり差がある、という事を知らなかったワケ。つまりは「お好み焼き=自分のうちで食べているもの」という図式。今と違って自分の住んでいる以外の地域情報は、テレビとか雑誌とかでしか分かりませんでしたから。
激混み。
それでも少し待っただけで座れました。
今回はこの店で初めて「そばめし」を。
ところでちょっと厨房を覗くと、オープン当時、陣頭指揮をとって、自らお好み焼きを焼いていた大将は、奥の方で皿洗いをしていました。焼くのは若手に任せているのかしら。
それにしても、ここまで大繁盛ならば、その焼き方の若手が暖簾分けして、もっと市の中心部でも出店すれば?とも思うのですが。そもそもこの店の場所、土浦市ではないので。
そう言えばこの店も、NHK朝ドラ「てっぱん」放映中はどうだったんだろ。
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