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2014年9月25日 (木)

満を持してのViento del Sur

 今年は大きな動きがあったViento del Sur。普段宮崎で活動しているユニットですが、ついにアルバム制作を(2014年7月15日参照)。編集やパッケージングの作業も順調、いや結構大変でしたが、何とか終えて、今啼鵬は宮崎に!

Giontachibanaそう、つまり発売へとこぎ着けたワケ。

...って、これは宮崎市内の某所。

メンバーお気に入りのお店。

つくねを前に感慨にふけっているテーホー。

今回の宮崎滞在は短いですが、

その間アルバムのPRを。

 今回のアルバム、思わず「ジャケ買い」しちゃうかも!なんてのを狙って、素敵なものに仕上がっています。ナニ?「ジャケ買い」を知らない。読んで字のごとく。内容よりもジャケットが気に入って買うコト。昔よくJazzのレコードではあったんだけど。

 乞うご期待!

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コメント

クラシックですが、かつてドイツ・グラモフォンの「ガレリア・シリーズ」もジャケットが素敵でしたよ。
ジャケでも中味でも買えるという意味では、ちょっぴり得をした気分で購入していたことを思い出しました。

> 語る会さん
 Classicでは絵画的なジャケットは、素敵なものが多いですね。
 それにしてもDover社の大型スコアの表紙。曲とは関係ない絵。どうしてそうなるか...。

今日のサロンコンサートステキでした~^^
タンゴ・アン・スカイ、エル・チョクロ、思いの届く日・・
大好きなんですよね~(´∀`*)
最前列真ん中が1つだけ席空いてて、すごくラッキーでした

アルバムも手に入れてすごくうれしかったのに・・
CD・・初期不良っていうんでしょうか・・音飛びっていうか
データが読み込まれてない部分があるっていうか・・

こういうときはどこに問い合わせればいいのでしょうか(T_T)
せっかくサインもらったのに交換?・・ショックすぎる・・

> junkoさん
 ご来場、そしてお買い上げ有り難うございました。
 初期不良等、何かあったときは対応しますので、まずは啼鵬宛てにメールをして下さい。私のサイトの「レンタル譜/販売譜」のページに、アドレスが記載されています。

開催3日前に情報をゲットして、あわてて申し込んだのですが、
もう、気持ちとしては“ギリギリセーーーッフ”という感じ。

おかげさまで、今回もギュッと凝縮された、素敵な時間を過ごすことができました。
啼鵬さんのお話しぶりも、お人柄がうかがえて楽しかったです。

待望のCDも発売となり(もちろん、今手元にございます)、
ますます宮崎とのご縁をつないでいっていただけるとうれしいです♪
メンバー皆様それぞれにお忙しいこととは思いますが、
Viento del Sur でのステージを楽しみにしております。ありがとうございました。

> りゅうさん
 Viento del Surの本拠地は宮崎。そのメンバーであるテーホーにとっては、宮崎は庭みたいなモノ!...ってなりつつありますねぇ。宮崎市以外でも都城、飫肥など、勢力拡大!?
 大好きです、宮崎!

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