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2014年10月 7日 (火)

牛渡克之ユーフォニアムリサイタル vol.10

 一緒にユニットを組んでもう15年以上。そのOut of The Standardも、ちょっとお休みしていますが、リーダー格牛渡克之さんのリサイタルへ。

Ucshi_re10 今回はアタシの新作初演がありました。

牛渡さんへの作品提供は何度もしていますが、

今回はJazz系の曲。

付き合いの長い人への提供は、

やはり背筋がピンと伸びる感じですよ。

しかもスケジュールの都合が合わず、リハーサルには立ち会えませなんだ。尤も作曲家は言いたい事を全て楽譜に記すので、リハーサルに立ち会って「あーだこーだ」騒いでいるようではダメです。

Ucshi10 会場は大盛況。

日本のEuphoniumの層の厚さを感じました。

そして普段は岩手大学で教鞭を執るも、

やはり中央へ来ればスゴイ人!

って、改めて思いましたねぇ。

更に毎年リサイタルを開く、というのは並大抵の事ではありませぬ。

 「リサイタル」は音楽家にとって、学会の論文発表のようなもので、「アタシは最近、こういうのを勉強しました、研究しました」というのを発表する場です。しばしばその「リサイタル」を「ファミリー・コンサート」か何かと勘違いして、「難しくてつまんなかった」なんて言う可哀想な人もいますが。

 そう言うテーホー。作曲家としてのリサイタル、所謂「個展」って、やった事がないなぁ。ま、作曲の稼業四十ではまだまだ若造。個展なんかやった日にゃ、「おぅ、テーホーも偉くなったな」なんて、諸先輩方に笑われそう。

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コメント

作曲家の個展。我が地元の校長先生(故人)が、開いたことありますよ。
当時、楽団の関係者でもあったことから、私の師匠と聴きに行きました。

細かくは書きませんが、演奏会が終わって師匠が一言、「う~ん、飲みに行こうか…」

何とかチクルスというなら聞こえは良いですが、現在進行中の作曲家さんの演奏会というのは、なかなか難しいものがあるのかもしれませんね。(基本的に現代音楽の分野でしょうし、その方面の音楽に造詣が深くないと、理解を得られないかもしれませんね。)


そういえば、ファミリーコンサートの話も納得です。何を目的で聴いているのか判りませんが、アンケートによく書かれるのが、「判りやすい曲をやってください」。あれ、一番困ります。何をもって判りやすいという表記をするのか…せめて、「私ならこんなジャンルの判りやすい曲をやってください。」と書くべきだと思うのですがね。

> 語る会さん
 ここで言う「判りやすい曲」というのは、恐らく書いた人が「知っている曲」です。結局こういう事を書く人は、自分が知っている曲がないと、いくら有名曲をやっても満足してもらえません。
 まぁ、どんなに良い演奏会でも、へそ曲がりな事を思う人は必ずいますからね。

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