たまご飯専用野沢菜
今度はたまご飯専用です。前回納豆飯専用を検証しました(2014年10月28日参照)。更にはパッケージのこだわり文句へのツッコミも(2014年11月1日参照)。
ちなみにコレを買うときに気付いたのですが、
この手間をお金がかかっているパッケージの他に、
普通の箱に入ったものも売っていました。そちらはパッケージ加工の無い分(!?)少し安かったです。
はるかにイイ感じ。
たまご飯には醤油はかけず、
この野沢菜で十分美味しく頂きました。
これで納豆飯用、たまご飯用、両方頂いたわけですが、さすがに同時に食べたワケではないので、その違いが語れませぬ。一応パッケージの表記には、原材料は異なった内容になっていますし。
「チャーハン、お茶漬け、おにぎりにもおすすめです。」とな。
納豆のときと同じじゃん!
アタシは元々漬け物が好きな人なので、
あまりサンプルの対象にはならないかも知れませんが、
この商品、悪くないですけど、野沢菜は野沢菜で十分美味しいですし、信州ならではのものと思われます。少なくとも茨城ではフツーに食べられないので。
「がんこに味にこだわる」って言うなら、ちゃんと直球勝負しなきゃ。
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