MACオケ再び
顧問をしていながら、なかなか貢献出来ていないと後ろめたさもあるのですが、今年もその会社のクリスマス会へ。
会社のすぐ近くのお店。
適度な広さとステージ。
どうやらPianoもあった模様。何とも音楽の会社に相応しい店ではないですか。
拙作「MACのための管弦楽入門」を演奏。
1年ぶりになりますが、
少し慣れてきたかしら。もちろんそれぞれのアンサンブルも披露。啼鵬も「ビギナーズ・ラック」というユニットで演奏。何がビギナーかって、初見でどこまで出来るか、というユニット。弦楽器3人組ですが、楽譜は本番直前に渡し、当然練習も無し。アタシはVioloncelloで参加しましたが、なかなかスリリングでした。
どうやら腕利きのシェフがいるようで、
お料理もとても美味しかったです。
普段の営業のときにも食べにいってみたいですね。
パーティーは盛り上がりましたが、今年いっぱいで退社する方のご挨拶も。ココが初めて就職した会社だったようですが、長野のご実家に帰るのだそうで。今思い返すと、その人が初めて来社したときに、たまたま啼鵬が居て、対応したのでした。懐かしい。彼女はFagottoの名手。いつかまた一緒に演奏する機会があるかも知れませぬ。
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