流氷科学センターでのライブを終えたYaeバンド一行。レセプションを終えてホテルに戻りましたが、啼鵬は越田太郎丸さんを誘って、海を見に。
実のところ、
「これからラーメン行きません?」って事だったのですが、
ホテルのフロントに、
この時間やっている、
一番近いラーメン屋さんを聞いたところ、
さっきレセプションをやっていた会場の隣! まぁ、さすがにそこまで戻るのも...って事で海へ。
なかなか風情ある感じ。
海に何となく見える氷も、
ちょっとだけ流氷っぽい。
残念ながら今回は、遠くの海から流れ着く流氷は見られず、地元の海が少し凍っただけのものしか見られませなんだ。
さすがに人影もなく、
アタシと太郎丸さんの2人きり。
紋別最後の夜でした。
« 久しぶりの-20℃の世界 |
トップページ
| 紋別の船着き場 »
« 久しぶりの-20℃の世界 |
トップページ
| 紋別の船着き場 »
写真のバックに写っている「製氷工場」の文字が、まさにこの地ならではと感じてしまいました。(笑)
投稿: 語る会 | 2015年2月21日 (土) 12時53分
長袖忘れた人の写真ですか?
投稿: ゴルゴ | 2015年2月21日 (土) 21時28分
某ライブで、啼鵬さんの半袖&太郎丸さんの短パンの1ショット
なんて話で盛り上がってましたが ・・・さすがにそれはなかったようで(^^;
雪の積もっているところは意外と寒くなかったりしますよね
風邪など引かれませんよう。。。
投稿: kazemai | 2015年2月22日 (日) 10時01分
> 語る会さん
氷屋さんというと、文化祭を思い出します。模擬店に氷を卸していました。土浦にも氷屋さん、あります。
> ゴルゴさん
持っていないんだから、忘れるも何もないでしょ。
> kazemaiさん
ワルシャワで経験した−24度は、空は晴れていました。太郎丸さんの短パン! 見てみたいですねぇ。
投稿: ていほう | 2015年2月22日 (日) 10時22分