鰻屋の朴葉味噌焼き
せめて土用の丑の日には鰻を食べようと、満を持して行っても、OOSAKI病が発病した事が何度も。この店もそうでした(2014年8月1日参照)。しかもこのケースでは、予防策として日にちをハズしたはずが...。
もう今後は、
ムリして土用丑の日を狙わない事に。
当然その日は混むし。いや、そもそも今後、鰻が食べられるのか、という問題も浮上しそうですな。何十年か先、「もう1度食べたいあの逸品」なんて特集があったら、間違い無く鰻の蒲焼きは入るのでは!?
朴葉焼きもありました。
まさか今後、
鰻が絶滅したときのためのメニュー!?
茨城県南、と言うより牛久は、
鰻丼発祥の地とも言われて、地味ぃに茨城、鰻の名産地であります。早く研究が進み、養殖、天然とも、潤沢に出回って欲しいものです。
« 土浦一高弦楽部Spring concert 2015 | トップページ | 上野東京ライン開通 »
「我が街“茨城”」カテゴリの記事
- とむとむライブ(2025.05.29)
- 第44回笠間の陶炎祭(2025.05.02)
- 高知縣高智女子師範學校(2025.04.23)
- カップスターのスタミナラーメン(2025.04.10)
- いばらキッス(2025.03.28)
コメント