土浦一高弦楽部Spring concert 2015
思えば縁もゆかりも無い頃に聞いたのがもう7年前(2008年3月29日参照)。それから個人レッスンで通ってくる生徒が出来、更には弦楽部の指導までする事になりました。
何しろ今年度は全国高校総合文化祭が、
茨城で開催されましたから。
其れに関する記事は何度も載せました。
その彼らの集大成、
毎年行われる「Spring concert」を聞いてきました。全部は聞けませんでしたが、なかなかの力演揃い。
編成も大小様々。
また、ジャンルも多岐に渡っているので、
アラカルトのコンサートとしても、とても楽しめました。
圧巻はJ.S.Bachの「ブランデンブルグ協奏曲第5番」。これはViolin,Flute,Cembaloがソリストとして扱われますが、今回CembaloパートをPianoで弾いた学生が秀逸。恐らく彼ありきで選曲されたと思われますが、また合奏の部分もよくまとまり、素晴らしい演奏でした。
今の高校生の演奏を聞くと、自分が高校生だった頃より、遙かに技術レベルが高く、しかも其れは音楽高校や普通高校といった条件も、全く関係ありませぬ。それは昨年総文祭を聞いて思い知らされました。少なくともアタシが在籍していた頃のG大附属高校は、Tchaikovskyの「Symphony No.4」なんかムリ!いろんな意味で。
少子化が叫ばれている昨今。高校生の音楽レベルはどうなっていくのでしょう。
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