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2015年6月 7日 (日)

土浦交響楽団第70回定期演奏会

 記念すべき70回目の定期演奏会を迎えた土浦交響楽団

Tso70th70回目だから、

という理由のプログラムではありませんでしたが、

BeethovenとTchaikovskyのSymphony2曲をやる。

加えて音楽鑑賞教材でもお馴染み、

Suppeのオペレッタ「軽騎兵」序曲も。

交響曲を2つやるだけでも十分なのですが、

何故序曲も加わったかは、結局謎のまま終わってしまいました。とにかく大変なプログラムという事に変わりはありませぬ。

 ちなみにBeethoven「Symphony No.8」(通称ベト8)は、今年Violoncelloでのった東京プロムナード・フィルハーモカーの第12回定期演奏会で演奏(2015年3月8日参照)。同じ曲を同じシーズンに違う楽器で演奏するのは初めて。

Tso70th5 そして今回は、

なんと言っても、

一本茂樹君から借りている新兵器、

Cマシーンの付いた楽器(2015年1月12日参照)での、

初めての本番。

ただ前回定期のBrahms「Symphony No.4」に比べると、今回のプロは出番が極端に少ないのですが。Contrabassの最低音「ミ」より下の音はごく僅か。ベト8の3楽章にちょこっと。しかも音量も弱く。他の曲には出てきませなんだ。

Tso70th2しかも今回、

Contrabassは2列に並ぶ事になり、

アタシは前に。

これがいつもと聞こえ方が全然違う。少し慣れる時間が必要でしたねぇ。何しろ今回はくじ運が悪く、前日の練習が本番と違う会場でした(2015年6月6日参照)。フォーメーションが変われば音も変わります。年に何回も使わないホール。Contrabass部だけで、少し音出ししてみると良かったかも。

Tso70th4 実は紆余曲折があって、

アンコールの曲を編曲しました。

Tchaikovskyの「Andante Cantabile」。

元々は弦楽四重奏曲です。これを弦楽合奏でやるにあたり、Contrabassパートの加筆をしたのですが、単なる加筆に留まらず、演奏人数を増減させたり、オリジナルの楽譜を変えない、という制約の中で、出来る限りの編曲をしました。

 ま、オケの演奏会で、アンコールは弦楽器のみ、というのも珍しいケースではありませんが、この曲に決まったのは選曲委員(Viola首席)さんが、「普段やっていない弦楽合奏をやりたい!」と考えたため。

 アタシは其れを踏まえ、Violaが目立つように(!?)編曲。残念ながら打ち上げにはいらっしゃらなかったので、伝える事は出来ませんでしたが、分かってくれたかしらねぇ。

 お忙しい中、お越し下さったお客様、有り難うございました。

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コメント

おお、まとまりのあるバス軍団はお昼も全員一緒でしたか。
編曲は前に他でやっていたものだとばかり思っていたら、初演だと伺ってびっくり。それも演奏者まで意識したオートクチュールの編曲だったとは!ありがとうございます!

> HIROKOさん
 お疲れ様でした。とても充実した演奏会でしたね。
 編曲をするときには依頼者、大抵は実際に演奏する人ですが、その人達のキャラが重要です。葉加瀬太郎さんや榊原大さん、NAOTO君から頼まれれば、当然彼らが弾く事を想定した編曲になります。
 今回は土響のサウンドをイメージしながら。そしてViolaの音色も。

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