肉玉ごはん
広島に通い始めて17年。行けばお好み焼きを何枚も食べていましたが、今回ほど驚いた事はありませなんだ。
つまり、そばやうどんの代わりに、
ご飯が入るというもの。
写真では分かりにくいですが、切れ目からご飯が顔を覗かせています。ランチ・タイムに行ったのですが、キムチと飲み物も付いていました。
大阪では食べた事のあるメニュー。
ここ広島ではどんな感じかな、と。
しかし店内に入って「肉玉ごはん」を見つけたときに、
こりゃ体験しなくちゃいかん、と。
まぁ、ぶっちゃけ、変でした。食感もそうですし、味も麺から出る風味がないので、ちょっとビミョーな感じ。
しかしモダンタンゴ五重奏団の長老、基町高校の生んだスター、Bassの徳原正法さんによると、昔はあったそうで。また自分で持ってきたものを入れてもらったりと、そうなるとご飯を入れるのも行われていたようです。
でもやっぱ「肉玉そば」かな。
« 広島の足台 | トップページ | 2年ぶりの同窓会 »
「グルメ・クッキング」カテゴリの記事
- なおていファン食いしん坊(2024.08.18)
- 下見した会場で味見(2024.08.07)
- かたすぎる(2024.07.30)
- 久しぶりの啼鵬スペシャル(2024.05.12)
- バッハランチ(2024.05.10)
コメント
« 広島の足台 | トップページ | 2年ぶりの同窓会 »
食べたことはないけれど、自分が持って行ったごはんを入れてもらうと言う話は聞いたことあります。あ、それから基町高校が正しいかと。
投稿: HIROKO | 2015年6月 5日 (金) 04時59分
> HIROKOさん
おっと、失礼致しました。早速訂正致します。
今でも何か持っていけば入れてくれるのかしら...!?
投稿: ていほう | 2015年6月 5日 (金) 07時28分