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2015年7月31日 (金)

北海道新幹線開業に向けて

 函館で最もホットな話題と言えば、北海道新幹線の開業! ですよね?

Hakodatest2函館駅にもこうして、

PRの掲示が。

今回啼鵬が滞在した旅館にも、

カウントダウンが示されていました。

 ただ、てっきりこの函館駅に乗り入れるのかと思いきや、新幹線の駅は新函館北斗駅という、現渡島大野駅なんだそうで。しかも所在地は函館市じゃない! ま、山手線の品川駅だって品川区には無いし。

Coupguarana で、地元ではどれくらい

盛り上がっているかと言うと、

このコアップガラナがノベルティになってしまうくらい!

久しぶりに飲みました。

やっぱこの味よ。

E5系の味!?

2015年7月30日 (木)

A.R.C.プロジェクト始動

 結成5周年を迎えるA.R.C.。コンスタントに活動していると、何だかもうかなり長いことやっているような錯覚もしてしまいますが、なおとくんとていほうくん、Out of the Standard、Triangulo、Viento del Surと、いずれも10年以上続けているバンドがあるので、まだまだこれから。

Arcrec02 来年はアルゼンチンも建国200年。

その来年に向けて、

我らA.R.C.はアルバムを作る事に。

この日はその試し録音をしてみました。

一口に録音と言っても、

録り方は様々。そもそもどこのスタジオで録る?ってところからです。

 A.R.C.はそのグループ名が示す通り、茨城県を拠点にしたグループ。A.R.C.のライブを聞いた事の無い人は「なんのこっちゃ?」ですよね。

 A.R.C.(ア・エレ・セ)は、茨城県の鳥「ひばり」、県の花「バラ」、県の木「梅」の、それぞれスペイン語の頭文字をとったものです。「ひばり=Alondra」「バラ=Rosa」「梅=Cruela」。

Arcrec03 3人で一緒の部屋で録音するのですが、

やはり音が被ってしまう。

遮音をこの布団で。

エンジニアさんが「もっとキレイだったらいいんだけど」だって。ま、音には影響しないでしょ。マイクの位置なども色々試したり。

Arcrec01 かなりイイ感じ。

アルバムを作れば、

当然レコ発もします。

茨城県内は元より、県外にも。ライブでは東京、神奈川、北海道と進出していますので。

 この日は録音日程も決め、スタジオも予約。文字通りA.R.C.最大のプロジェクトが始動しました。

2015年7月29日 (水)

函館駅より

 北海道を陸路移動するときは、レンタカーが多く、鉄道を使うのは、新千歳空港と札幌中心部の行き来とか。以前あがた森魚さんと函館でライブをした前後に、何となく鉄道の旅をしたような気がしていて、そのときの函館駅はもっと小さかったような気がしました。

Hakodatest1それがこんなに大きな駅に!

そりゃそうです。

かつては30万人都市。

今でも27万人。100万ドルの夜景を有する都市は伊達じゃありませぬ。

Hakodatest3 今回乗った特急スーパー白鳥。

つい嬉しくなって、

大テツ先輩にして、

技巧派Violinistの木野雅之さんに、写真付きメールを。すぐにアタシを羨むメールが返ってきました。

Hakodatest4 いつかはこの在来線の旅もしてみたいものです。

2015年7月28日 (火)

雨を呼ぶオトコ達

 2年前、たいして吹奏楽コンクールに縁の無い啼鵬が、北海道は函館地区の審査員に呼ばれました(2013年8月3日参照)。

 今となっては周知の事実なのですが、このとき函館出身の人気バンドが、凱旋ライブを計画。なんとその野外ライブが吹奏楽コンクールとマルかぶり。いろいろ検討した結果、大会日程を変更する事に。その変更に伴い、当初来るはずだった審査員の作曲家先生がNGとなり、啼鵬に白羽の矢が立ったワケ。

 で、この地区は2年、つまり2回を1組として呼んで下さるという事で、アタシは今年も審査員を仰せつかりました。

Hakodate60th2しかし隣のアリーナでは、

その2年前の因縁のバンドがライブを!

つまり同じ敷地内で、

数千人規模のライブと吹奏楽コンクールが同時進行ですぜ。これも大会運営本部は、相当苦慮したようです。吹奏楽連盟、函館市、そしてイベンター、この三者の協力があって実現したようなもの。

 ちなみに今大会は雨。テーホーは雨男で知られていますが、実は前回のコンクールのときは、とっても晴れ。で、この人気バンドの人達が野外ライブをしたときは雨。つまりはこの方達が雨を呼ぶオトコ達ってことね。

2015年7月27日 (月)

函館駅の弁当

 函館で2日間、吹奏楽コンクールの審査員をした啼鵬。本来ならば飛行機で帰京するところ、次の現場の関係で、移動は陸路。本州と北海道を陸路で行き来するのは、高校生の修学旅行以来!
 そして函館駅と言えば名物は駅弁「いかめし」。時折デパート等で開催される「駅弁フェア」でも、人気駅弁の1つ。知名度、味は横川の「峠の釜飯」と並びますが、コストパフォーマンスは断然「いかめし」に軍配が。1つで足らない人は2つ食べたって、まだ「峠の釜飯」に届かない!
 いやぁ、にわかテツのテーホーを喜ばせる逸品。北海道の鉄道の旅、悪くありませぬ。

1438005605859.jpg

2015年7月26日 (日)

第60回北海道吹奏楽コンクール函館地区大会

1437880842538.jpg
 啼鵬が函館に来ている理由。それは吹奏楽コンクールの審査員の仕事でした。昨日1日目を終え、今日は2日目。部門によっては出場団体も多く、審査も大変。
 更に大会運営を苦慮させたのは...!? 2年前啼鵬がこの地区の審査員をしたのと同じ状況!
 つつがなく終える事を願っています。

2015年7月24日 (金)

函館で出会った楽器

 今年3度目の北海道。実は今、函館に来ております。もちろん仕事で。

Melodica1 そこで出会った楽器。

鍵盤ハーモニカなんですが、

なんとHOHNER社製。

正直、この楽器はYAMAHAとSUZUKIの日本製しか無いと思っていました。で、ピアニカがYAMAHAの、メロディオンがSUZUKIのそれぞれの商品名というのは、結構知られていると思われます。じゃ、HOHNERは? 「Melodica-piano 36」とありました。

 36鍵盤。え?日本の仕様だと37鍵盤が一般的なんだけど。

Melodica2 吹いてみました。

音色は日本製とは違いましたね。

少しマイルドな感じで、

少し落ち着いた感じ。

お値段は知りませんが、

少々高級感が漂っていました。ただマウスピースが少し長め。少々違和感が。ドイツ人仕様!? 日本人仕様(!?)の短いものも入っていましたが。

 これが置いてあったのは、Pianoの生演奏を聴かせるお店。

Pianohousesaxでも、こんなSaxのオブジェがあったり。

しかもコレ、

使わなくなった楽器を、

オブジェとして再生(!?)されたそうで。

なかなかこのお店の雰囲気に馴染んでいました。

 明日から2日間、ココ函館で仕事です。

2015年7月23日 (木)

純正品回帰

 いつの間にか白い影が出るようになってしまった、SHARPの液晶ディスプレイ(2015年7月2日参照)。当然このままでは仕事がしにくくて仕方が無い。

 さすがに使っていない液晶はありませんでしたが、他で使う頻度の少ないものを流用。

Recompoするとこんなにも綺麗に。

少し白く見えるのは、

撮影で光りの関係。

全く鮮明に映っておりまする。しかもこちらはDSTNとは格が違うTFT液晶。

 そう言えばコレ、NEC製だった。国民機98の相棒に、純正品がくっついたってワケか。いつ買ったかはあまり覚えていませんが、秋葉原で¥5,000くらいで。そう、中古品。まだまだ現役。

 そうなると、流用元のはどうするか。このままでは、それはそれで不便。じゃまた、適当な中古品を。

 ちなみに啼鵬は中古運が非常に良く、これまでPC、車、楽器等、中古品を相当買っていますが、その殆どが大当たりで、みんな元気でよく働きます。

 充実した余生を啼鵬の元で過ごす中古品達。そう言えば白い影が出るようになったDSTN液晶は、新品で買ったものだった...。

2015年7月22日 (水)

Bandoneonの歌伴

 ここ数年、ドラマの劇伴でBandoneonの音色を耳にする事も多くなってきましたが、Bandoneonの本拠地(!?)は基本、アルゼンチン・タンゴ。そのジャンルでも歌の伴奏は日常茶飯事ですが、今回はTangoを飛び出し、普通にシンガー・ソングライターのバックで録音。

Iwasakiairec07 ライブでは近年、

Yaeさんをやらせて頂いたりしています。

尤もそこではたくさんの楽器ですが。

録音では久しぶりかも知れませぬ。しかも今回、既に録音されたものに被せる、ダビングではなく、みんなでせーの、で録る一発録音。

Iwasakiairec08 やはり合奏は、

全員一緒にやるのが基本。

なかなかそのライブ感が出た録音だと思いました。

そして重要なコト。今回の歌、啼鵬の心にやたら刺さり、やられました。

 リリースが楽しみです。

2015年7月21日 (火)

足らない楽器

 我が土浦交響楽団の恒例行事。団内アンサンブル・コンサート。団員有志がそれぞれアンサンブルを組み、披露します。

 啼鵬のエントリーは2つ。1つはMendelssohnの「Trio No.1」。Pianoを弾きましたが、これがチョー大変な曲。音楽知らない人が聞いたって、「Pianoの人、大変そう...」と言う事間違いなし。まぁ、数年前に1度やっていたので、今回なんとか。

Tsoencon2015aそして、こちらはレギュラーで組んでいる、

チェロ合奏。

定期的に練習をして、年間いくつかの本番をこなしています。アタシは一応アドバイザー的な感じですが、個人的にはCelloを弾く機会を多く作るため。それに同じ楽器での合奏は、特にCelloの場合、独特の響きがします。かつて「ベルリン・フィルの12人のチェリストたち」というのがありました。チェロ・アンサンブルは、今やそんなに珍しいものではありませぬ。

Tsoencon2015bそして全体合奏では、

Darius Milhaud(ダリウス・ミヨーと読みます)の「フランス組曲」。

吹奏楽で有名な曲ですが、作曲者本人が管弦楽版にしています。これがなかなか演奏されない。なかなか良い曲なのですが。

 で、我が土響が、アンサンブル・コンサートの度に、5つの楽章を少しずつ演奏。今回、4楽章と5楽章を演奏する事で、コンプリート!

 ちなみにテーホーは、足らないパートを演奏。OboeパートをClarinetで。

Eseprovance 足らない楽器は他にも。

本来プロヴァンス太鼓と呼ばれる、

独特の太鼓が用いられるのですが、

今回はTom-tomで代用。しかも某中古商で¥450で買ったそうな...。

 ま、代用で言ったら圧巻は、このプロヴァンス太鼓の上で旋律を吹くはずのFluteが欠席。仕方無くマエストロの口笛で。音程百発百中の口笛、これはこれでスゴかった!

2015年7月19日 (日)

消えた表彰状

 何となくこの表彰を受けたときの事は覚えています。そんなにたくさん表彰されている事もないので、恐らくコレだったかと。

 我ら土浦交響楽団が表彰されたときの賞状が出てきました。平成13年の。しかも発見されたのは、いつも練習で使わせて頂いている公民館から!

Tsohyosho 逆によく保管されてましたねぇ。

って、処分するワケにもいかないか。

県教育長の名前で、

茨城県の芸術文化振興に貢献したと。

 そう言えば土響のプロフィール。何かで読んだ事がありますが、この表彰の事も記述されていたかな。いや、そもそもうちの団、公式プロフィールがどこに記載されているのか...。サイトや演奏会プログラムには見かけませぬ。

 我々の稼業、仰々しいプロフィールを書くのは常。講習会を聴講した大勢の中の1人だったとしても、○○氏に師事なんて書いてしまう人もいるし、廊下で会釈しただけで、○○氏の薫陶を受けるなんて書くしなぁ。表彰なんかされようもんなら、鬼の首をとったかのような感じにもなるでしょう。

 ま、ホントにスゴい人になると、そんな経歴は必要なくなりますが。

2015年7月18日 (土)

角圭司ギターリサイタル帰国10周年記念公演

 A.R.C.でご一緒している、ギタリストの角圭司さん。アメリカに留学されましたが、今年が帰国して10周年という事で、大々的にリサイタルを開催。東京文化会館小ホールという、このクラスでは最も音響の素晴らしいホールで。

Sumi10th A.R.C.での角さんは、

当然Tangoを弾いていますので、

言ってみれば普段とは違う音楽を。

今回は彼が長年勉強してきた、

Classic Guitar音楽の王道をいくような曲も並びました。

やはり圧巻は「魔笛の主題による変奏曲」でしょうか。Guitar Soloのレパートリーとしては、定番中の定番。思えば啼鵬、本家Mozartの「魔笛」を聞く前に、このFernando Sorによる変奏曲の方を先に聞いています。ま、父親がGuitar関係者でしたからねぇ。

 プログラムが進むにつれ、「アタシはなんて人と一緒にTangoをやらせてもらってるんだ!」と思うように。まぁ、それはTrianguloにしろ、TANGO OGNATにしろ同じなんですが、そう言えば角さんのSoloは殆ど聞いた事がなく、こうしてガチンコのリサイタルを聴いたのは初めて。

 そもそも彼を知ったのはギター雑誌でしたし、既にメジャーな人だったので、まさか同じ茨城県民であるなど、夢にも思いませなんだ。更に一緒にTangoをやろうとは。

 さて、今後A.R.C.も5周年を迎えるにあたり、大きなプロジェクトを始動。乞うご期待!

2015年7月17日 (金)

茨城空港のイベント

 先日茨城空港を利用したのは、札幌を往復するため。そして戻って来るときには、茨城に来てくれた人扱い、という事で、キャンペーンの恩恵も受けました(2015年7月13日参照)。

Ibarakihokkai しかしながら、

帰ってきていきなりこれを見ると、

少々複雑な気分。

デパートやショッピング・モールでしょっちゅう見かける「北海道物産展」。聞いた話しによれば、「北海道物産展」というのは、やれば必ず売り上げが見込めるモノだそうで、言ってみれば、いざという時の企画。もしかすると「沖縄物産展」もそうか。

 ただ北海道を空の路で結んでいる空港で、敢えてやるというのはどうなんだろう。例えば今回の啼鵬が、「おぉ、北海道で買い忘れたお土産があった。ラッキー!」なんて思うのだろうか。そして家族には、何食わぬ顔で「ハイ、北海道のお土産」と。

 まさか、これを見て「よっしゃ、北海道へ行こう!」などと思う人はいるまい。

2015年7月16日 (木)

祝:Dai Sakakibara 48th Birth Day

 先月はTANGO OGNATのツアー(2015年6月22日参照)、くすりの福太郎とP&Gのヒーリングライブ(2015年6月21日参照)、更にアタシの誕生日と被ったアルバム録音(2015年6月2日参照)、先々月は一緒に結婚式に出席(2015年5月16日参照)と、何かと行動を共にさせて頂いている、榊原大首相。

 本日、お誕生日です。おめでとうございます。こちら「限りなく啼鵬」で、非公式にお祝いを。

Fight2005 様々な仕事を一緒にさせて頂いている啼鵬ですが、

やはりこれにとどめを刺しますか。

このときの初めての打ち合わせは、

今でも覚えておりまする。

今は無き、新宿のEl Patioという、

ラテン音楽系ライブハウスで本番を終えたアタシは、とるも取り敢えず打ち合わせ場所に直行。近くのRoyal Hostへ。

 録音は藤岡市のみかぼみらい館大ホール。高関健先生指揮する群馬交響楽団で。

Fightsoundtrack まだ今ほど経験を積んでいない啼鵬を、

オーケストレーターとして大抜擢。

また大さんの場合、

Classicに習熟している事もあり、楽譜へのリスペクトが高く、私の書いたスコアを隅々まで表現。尤もこれは、葉加瀬太郎さんやNAOTO君、柏木広樹さんなど、啼鵬と付き合いの深いインスト系アーティストは皆そうなんですが、故に私も無駄な音符は1音符たりとも書けませぬ。

 今月は新譜も発売。啼鵬も2曲、料理させて頂きました。これから円熟期に入っていく榊原大さん。ますますのご活躍を!

2015年7月15日 (水)

弓組2015年下半期始動

 啼鵬が音楽監督を務める弦楽合奏団弓組は、1月に定期公演をした後はオフ・シーズン。そして夏頃からぼちぼち動きだし、秋にお呼ばれコンサートに出演。そのまま翌年の定期公演へと、そんな流れ。

Yumi2015noryo1 で、この日は納涼会と称し、

今後の演奏会の楽譜配布。

一番近いのは、

10月3日に予定しているOut of the Standardのライブ。

ここにゲストとして出演し、

OTSの面々と共演。恐らく弓組の下半期ピークかと思いまする。ゲストながら割とハードな曲をやります。新曲初演もあったり。

Yumi2015noryo2 ただ今回の納涼会は、

日本酒とかけた人生相談!?

恋バナに花が咲きました。

ま、結論はとしては、

自分の好みは置いといて、

取り敢えずは呑む!?

2015年7月13日 (月)

茨城空港のキャンペーン

 そう言えばニュースでもやっていたのですが、茨城空港の唯一の国内線を担うSKYMARKが経営破綻してから、県は空港の利用促進を図ろうと、キャンペーンをやっていたハズ。

Ibarakicamp1 今回の札幌行きは(2015年7月12日参照)、

茨城空港~札幌新千歳空港を利用。

帰りの便で其のキャンペーンに。

これは茨城空港に来る人向け。なので啼鵬も帰りの便で該当したってワケ。空港で使える¥3,000分の商品券と、茨城の特産品ギフトカタログがもらえる!

 しかし其れには、茨城空港IBR MY AIRPORT CLUBなるものに入会せよと。まぁ、入会金、年会費も無料だし、県民としては入らなくては!という義務感(?)もあり、入会にマル。

Ibarakicamp2 出口で付近に受付カウンターがあるのですが、

結構並んで皆さん、

受け取っていたなぁ。

この中にはテーホーのように、

茨城県民もいるのでしょう。

 啼鵬の自宅から空港までは車で40分ちょっと。ちょっとしたドライブですが、わざわざ商品券を使うためにガソリン代かけて行くのもなぁ。って事で、帰る前に使い切ろうと。

 しかしこれが大変。欲しいものがたいして無く、¥3,000を使い切るのに、相当悩みました。今更お菓子なんか買ってもなぁ。そもそも「使い切る」事が目的で商品券片手に物色なんて本末転倒。「ばらまき政治」とは言ったもんですが、其れを実感したかも。ようやく半分を使い、あとの半分はまたいつか。フードコートで使うか。県内どこにもあるチェーン店だけど。

 啼鵬は茨城県人なので、敢えて買うようなものが無かったのか...。では県外の人が「お土産」としてならば、¥3,000はあっという間に無くなるのか?

 果たしてこのキャンペーン、空港の利用促進につながるのだろうか。つまり狙いとしては、この商品券やギフトカタログで、茨城の魅力を知ってもらい、次へつなげるってコトでしょ?

 本来、その土地の魅力とは、金で買えるもんじゃない、と思うのは啼鵬だけだろうか。

2015年7月12日 (日)

玉木亮一TUBAリサイタル2015

 T京G大作曲科を卒業している啼鵬は、本来「作曲」をする事が国費を使って勉強させて頂いた事への恩返し。楽器なんか弾いている場合じゃぁない!?

 ま、今は定員が減りましたが、アタシの頃の作曲科は1学年20人。たいていの人が「多いですね」と言います。多いです、確かに。多いと色々な人材が輩出されまする。啼鵬のようなものとか。

Tamakituba2b そしてこの度、

純粋に作曲家啼鵬の仕事。

「委嘱作品」です。

札幌交響楽団のTuba奏者、

玉木亮一さんから受けました。

しかもタイトルも真っ向勝負「Tuba Sonata」です。

 純粋音楽の作曲家としての「Sonata」は、基本中の基本。書けなければG大入試には合格出来ないし、「ソナタも書けなくて作曲家と言えるのかぁ!」と怒鳴られても仕方無い。あくまでClassicの世界での話ね。

 その世界初演。札幌まで行って参りました。自分が演奏する訳ではないのに、緊張が走りまする。そう、啼鵬は演奏する事自体、緊張する事は殆どありませんが、こういう状況だと結構そわそわと。

 玉木さんがしきり仰っていましたが、「誰も聞いた事がない音楽を、自分が世に出すという事」。そうなんです、新曲の初演とはそういう価値なのです。

Tamakituba2a 玉木亮一さん、

そしてPianoの浅井智子さん、

世界初演の大役、

お疲れ様でした。そして会場で生き証人になって下さった方々、有り難うございました。

2015年7月11日 (土)

神栖市市歌普及委員会

 5年前に制定された「神栖市の歌」。この度その歌を、「神栖音頭」として編曲するコンテストがありました。啼鵬も外部有識者として特別審査員に。

Kamisuondofukyu 選考会自体は既に終え、

この日は選ばれた作品に関しての報告会。

歌の録音、踊りの振り付け等も完了し、

DVDやCDのパッケージにするにあたっての、

最終チェックといったところでした。

 もうかれこれ、神栖市との付き合いも長いですね。神栖市民音楽祭に参加させて頂いたのが2010年の話(2010年12月26日参照)。しかし其れよりも前には、波崎高校吹奏楽部への楽曲提供もありました。波崎小学校の校歌も作曲させて頂いたり。

Kamisukokoteho2 その間、

ゆるキャラ「カミスココくん」も誕生。

茨城県の神栖市を指し示している、

全国でも珍しいタイプのゆるキャラ。ちなみにこの場所、千葉県銚子市のちょっと上。つまりは関東最東端エリアです。神栖は近年、風力発電で有名。TVのCMで見た事ありません? 海の中に何基も並ぶ風車。

 神栖市市歌普及委員会の実質的な活動はほぼ終わり。ただ委員の任期は今年度中なので、来年3月までありますが。アタシもまだ仕事が残っておりまする。頑張らなくては!

2015年7月10日 (金)

昔の相棒

 たまたま止めた隣が、昔の愛車HONDA HR-V。

Hrvthats初期型の3ドア仕様。

しかも5速マニュアル。

恐らくこのオーナーも、

ずっと大事に乗っているんだろうなぁ。当然初年度登録から13年以上経っているでしょうから、税金も高く。

 啼鵬のカーライフ、SUBARU SAMBERから始まり、HONDA Street、HONDA HR-Vときて、今のHONDA That's。やはり惚れ抜いて購入したHR-Vにとどめを刺し、恐らく今後もこれほど愛した車は出てこないと思われまする。

 そもそもHR-Vから、いきなり軽乗用車でしかも、あれ程こだわっていたマニュアルを捨て、ATに。半分悟りの境地よ。

 また街で見かける度に思い出すんだろうな。HR-Vとの思い出を。

2015年7月 9日 (木)

第5回土浦タンゴ・フェスティバル

 7月9日はアルゼンチンの独立記念日。恐らく東京では、ちゃんと大使館が後援したりの、大々的な催し物が開かれたりしますが、啼鵬が住んでいるからには、土浦でも何か出来ないかと始めたのが「土浦タンゴ・フェスティバル」。今年でもう5回目に!

Tangofes5th2場所もお馴染みさはん治

思えばこのお店も、

土浦の音楽発信地として、

重要な役割を果たしております。

4月には稗田隼人君のバースデーライブもここで(2015年4月29日参照)。

 今回のタンゴ・フェス、5回という節目に相応しい、大胆な企画をしました。「タンゴ」と言っておきながら、ゲストはQuena奏者の渡辺大輔さん。そう、異種ジャンルでのコラボレーション。フォルクローレという同じ南米の音楽をやっていますし、中にはアルゼンチンのフォルクローレもたくさん。

Tangofes5th01_2今回はフォルクローレから3曲、

タンゴから3曲、

そしてアンコールはタンゴ。

A.R.C.も角圭司さんがGuitarをCharangoに持ち替え、あっという間にフォルクローレ・バンドに早変わり!?

 ライブMCでも触れましたが、フォルクローレのようなシンプルな音楽に触れると、日頃小難しい音楽をしている自分が、「オレ、何やってんだろ」と、漠然と思うのですよ。広大な土地にぽつんと1人立たされ、「目の前の事ばかりに拘らず、もっと大きく生きろ!」と言われている、みたいなネ。大袈裟に言うと。

Tangofes5th5 今回の企画、

ホントやって良かったです。

そして来年はアルゼンチン建国200年。

ちょっとA.R.C.も大きく飛躍したいものです。計画は水面下で進行中! 乞うご期待。

2015年7月 8日 (水)

A.R.C. en OOSAKI

 アルゼンチン独立記念日ライブの本番を明日に控えたA.R.C.ですが、其れとは別件で打ち合わせ。

Kozzyoosaki ランチ打ち合わせをしようと、

訪れた店がいきなりOOSAKI病!

あれぇ?定休日は月曜日だし。

臨時休業にバッタリなんて、

OOSAKI病の典型的な症状じゃん。

更に2軒目に行ったお店も休み。こちらは定休日でした。

 仕方無くと言ってはなんですが、前々から気になっていたお店へ。どれくらい「前々」からかって言うと、10年単位で。

Bakarao1 何しろ前はよく通るのですが、

一体いつやっているのか...。

ようやく全貌が明らかに。

と言っても、地元では結構有名な店で、土浦でスペイン料理を出す店としては、草分けでは無いかと。いや、そんなにスペイン料理の店、無いと思うので、唯一と言って良いのか...。

Bakarao4 店内では、

フラメンコのライブをしていた、

とも聞いております。

確かにこの空間、ライブ向きだわね。

 やはりスペイン料理ならば、パエリャを食べたいところでしたが、ランチでは(?)2人前単位。

Bakarao3なので今回はパスタを。

なかなか美味しかったです。

次回は是非パエリャを。

 そしてA.R.C.は何を話したかって、来年はアルゼンチン建国200年だし、A.R.C.も5周年だし、何かこう大々的に!

 頑張ります。乞うご期待。

2015年7月 7日 (火)

守谷SAに肉の大山

 高速道路のサービス・エリアは、上りと下りで性格が違います。例えば常磐自動車道守谷SA。先行した上りに加え、最近下りもリニューアルしましたが、上りは(茨城に)行楽に来た人が帰りにお土産を買う、もしくは茨城県内、以北の人が県外にお土産を持っていく。逆に下りの方は、都心から来る人向け。茨城の人が出かけ、買い忘れたお土産を買う?

Ohyamamenchi その先日リニューアルした、

下り方面の守谷SA。

肉の大山が出店していました。

個人的にはとても懐かしいお店。

大学時代、

よく御徒町の店舗に通いました。軒先で売っていた焼き鳥を食べに。授業の合間でしたが。特に大きく切ったレバーが絶品!

 ちなみに大学の合格発表前の最後の食事も、この肉の大山でカツカレーを。外では当時もはやあまり見かけなくなった、ちんどん屋さんも現れ。

 20年以上前に食べていた味が茨城にやってくるとは。

2015年7月 6日 (月)

劇団創造市場創立45周年記念【長靴をはいた猫】

 土浦を拠点としているアマチュアの劇団、劇団創造市場の創立45周年記念公演を観てきました。演目は「長靴をはいた猫」。

 実のところ存在自体は知っていましたが、なかなか観る機会がなく、今回はうちのチビが観に行きたい、というので足を運んだ次第。

Sozoichiba45th 我ら土浦交響楽団より、

少し年上の劇団創造市場。

実は僅かに接点がありました。

土響が土浦市民会館でBeethovenの「第九」をやったときに、

舞台が狭いため、

その拡張工事をしてくれたのが創造市場。

それもかなり前の話ですがね。

 今回何の先入観も無く市民会館へ。ってアレ?小ホールなの?

 演奏会の場合と違って、演劇の場合は、単に集客の面のみでホールの大きさを考える訳にもいきませぬ。舞台の広さは、イコール演出に大きく影響します。かつて故・林隆三主演の「三文オペラ」にのりましたが(追悼文2014年6月13日参照)、そのときは舞台がデカ過ぎて、わざわざ狭く見せる工夫をしていたくらい。

 そしていざ開演。ムムム、○○がちょっと...。ありゃ、××が...。おっと、職業的な目になってしまっている。こりゃいかん。せっかくチビと来たんだし、楽しまなくては。そもそも土響もそうですが、アマチュアの場合は利潤やら大人の事情は殆ど無し。作品を作り上げる事に集中出来るワケで、その出来上がったものは、限りなく純粋。

 実は隣に座ったお婆さん、「息子が入ったばかりで、初舞台なんですよ」と。嬉しそうだったなぁ。役名も聞いていたので、登場したときは思わず目柱が熱くなってしまったよ、テーホーも。

2015年7月 5日 (日)

まずいもの探検記【煮干し醤油らぁめん】

 最近ご無沙汰のあの店。最後に訪れたのは、限定メニューを食べに、茨城県内の行った事ない店舗(2015年3月26日参照)。

Yamaokaniboshi2 するとまた限定メニュー。

煮干し醤油らぁめんだそうな。

魚介系も市民権を得て久しい今日この頃。

其れのY岡家系ならば、味も予想出来ますが、そう言えば今まで無かったっけ?魚介系。あぁ、海老のがあった。アレルギーのため、食べる事は叶いませんでしたが。

Yamaokaniboshi1 1つ感心したのは、

麺がレギュラー・メニューと違ったところ。

店内アナウンスでも、

「独自の麺を~」と言っていました。

太いのは同じ。

しかしストレートではなく、少しスープに絡む感じのちぢれ、って程でもないケド。スープは予想通りの味。いや、魚介系では及第点でしょう。ちょっと濃かったですが。

 そしてコストパフォーマンス。悪いです、相変わらず。¥830はなぁ。チェーン店なんだし。奥に見えるお子様ラーメンはすっごくお得なのに。

2015年7月 4日 (土)

上野東京ラインで品川へ

 正直、常磐線が品川まで延びたところで、どれだけ便利になったのか、少なくとも啼鵬のライフ・スタイルでは、全く実感しておりませぬ。しかも行き先はともかく、帰りの下り線は上野始発でない電車が出来て、ややこしい事この上ない。

Uenotokyoline2 そしてようやく、

終点品川まで乗ってみました。

最終目的地は目黒だったので、

取り敢えず最後まで乗ってみようと。

品川にこのE531系が止まっているなんぞ、

初めて見たテーホーにとっては、チョー不自然。

 ま、上野から先、止まる駅が疎らなので、時間短縮出来たと言えばそうですが。逆に言うと止まらない駅には下りられないワケで、上野東京ラインがどの駅に止まるのかを、ちゃんと把握していなくてはなりませぬ。

Uenotokyoline1 またこれにも驚き。

E531系と特急車両であるE657系が、

同じホームの両側に!

上野駅では絶対に見られない光景。特急乗り場のホームが別の階で、改札もありますから。複雑な気分でしたが、何となく俄テツとしては、面白かったです。

2015年7月 3日 (金)

第5回土浦タンゴ・フェスに向けて

 地味に続いて今年で5回目を迎える土浦タンゴ・フェスティバル。記念すべき5回目ともあって、今回は他ジャンルからのゲストを。

5thtangofes01Quena奏者の渡辺大輔さん。

彼との出会いは、

記事にした事がありました(2014年9月19日参照)。

そして今回のタンゴ・フェスでは、A.R.C.とのコラボを。更にこのBlogでもお馴染みの若手、稗田隼人君も加え、茨城県南地域、最強の南米音楽楽団に!?

 リハーサルをしたのですが、同じ南米の音楽と言っても、TangoとFolcloreは大違い。渡辺さんに色々指導を受け、我々も奮闘。もちろん彼にもTangoを演奏して頂きます。

 結果的にはA.R.C.にとって、かなり新曲率が高くなる第5回土浦タンゴ・フェスティバル。アルゼンチン建国199年という、節目の手前に相応しい(!?)、バラエティーに富んだ内容になる事でしょう。

 7月9日、アルゼンチンの独立記念日は、土浦の夜を満喫して下さい!

2015年7月 2日 (木)

DSTN液晶

 今やPCのみならず、テレビだって液晶が主流。いや、液晶以外のってあるかネ?というレベル。しかしその昔はあのデカいブラウン管だったワケで、恐らくこのBlogの読者諸君の多くは、ブラウン管時代を知っているハズ。

 して、液晶がぼちぼち出始めた頃。これが高価でなかなか手が出ませんでしたが、高価だったのはTFT液晶というタイプ。とても鮮明で今でも主流。して、安く買えたのがSTN液晶。其れを何とかTFTに近付けようとしたのがDSTN液晶。と言っても一目瞭然、DSTN液晶を採用した現行商品は無いと思われますが、啼鵬の制作環境では活躍していました。

Sharpekihoしかしコレ。

この白い影、

写真撮影のための、

光の反射ではありませぬ。液晶の寿命なのか、白く映るようになってしまいました。

 無理もないですな。何しろ購入したのはアタシが社会人に成り立ての頃。液晶欲しいなぁ、でもTFTは高いしなぁ、と言っていたときに、DSTNで我慢したものの、「コレで十分よ」と、かなり啼鵬を助けてくれました。ま、SHARP製なので、DSTNでもかなり良かったクチ。あの「亀山」で名を成す大分前です。

 頑張れば使えない事はありませんが、目に悪いわね。

2015年7月 1日 (水)

MIDIトラブル

 もうMIDIという単語も死語かも知れませぬ。Musical Instruments Digital Interfaceの略ですが、今やPC1台で完結する時代なので、Interfaceという概念がないでしょう。

 しかし啼鵬の制作環境は、未だ使っている国民機NEC98を中心に、入力用鍵盤はRoland HP-5500というこれまた化石のような電子Piano。入力した音を鳴らす音源は、同じくRoland SC-8850や、KWAI GMegaといった、往年の名機たち。

 しかし最近トラブル。再生すると、恐らくMIDI信号のエラーか、正常に再生されませぬ。当然入力も出来ず。

Kawaimav8どうやら元凶はコレ。

KAWAI MAV-8。

「マブハチ」の愛称で知られた、

これまた一昔前の現場でよく働いたマシーン。

 MIDIパッチベイと呼ばれるもので、役割は複数のMIDI機器のつなぎ替えを。ちなみに同じ役割をするもので、啼鵬はRoland A-880を使っていましたが、それはお払い箱に(2015年2月27日参照)。

 先の音源GMegaもそうですが、MIDI現場におけるKAWAI製品は、決してラインナップは多くないものの、使い勝手の良いマシーンが多く、実はかなり支持者がいたと思われまする。啼鵬もその1人。

 ま、Roland A-880のときにも書きましたが、一度結線したらずっと繋ぎっぱ、という啼鵬の制作環境。はっきり言って、MIDIパッチベイの役割は、殆どありませぬ。なのでもう、マブハチを介さずに、入力用鍵盤→国民機98→音源と、ケーブルもたった2本で!

 つなぎ替えるために、まるで家具を移動するかのように、ちょっと部屋の整理。これも時代を感じまする。何故こういう端子って、繋ぎにくい背面ばかりだったんだろ。MIDIに限らず、Audio Visualも。

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