青函トンネル通過
NAOTO君や啼鵬が芸高生のときの話。修学旅行は北海道道南方面。しかし飛行機は使わず。これは担任の先生が大の飛行機嫌いで、「国から預かった芸術家のタマゴ達。1学年消滅もあり得る」とか言って、北海道までの道のりは往復とも陸路でした。ちなみに我々の1つ下の学年は飛行機を使用。ただ2便に分けていましたが。
先の函館での仕事は(2015年7月26日参照)、
帰りは陸路(2015年7月27日参照)。
当然、青函トンネルを通ります。
お席にはこうして時刻表まで。こういうのが鉄道の旅の醍醐味なんでしょう。空の旅だと、乗っている間に気にするものって、あまりないですから。
こうしてインフォメーション。
いやはや、
にわかテツでさえもワクワクしますな。
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やっぱり鉄道の旅は風情があって良いですよね。
私の場合は、寝台特急だったから、時刻表が座席には付いていなかったけれど、最後尾の車両から、行き違いの列車を見ていると、いつまでもテールランプが見えているのが印象的でしたよ。
投稿: 語る会 | 2015年8月 5日 (水) 12時30分
> 語る会さん
芸高の修学旅行のときは寝台特急でした。その頃は価値が分からず、今となってはもっと堪能しておくんだったと、残念でなりませぬ。
投稿: ていほう | 2015年8月 5日 (水) 23時07分