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2015年10月31日 (土)

芋煮初体験

 山形県の芋煮会と言えば、全国的に知られたイベント。シーズンになればテレビのニュースで拝見します。漫画にしか出てこないような大きな鍋で煮込む芋を、パワー・ショベルでかき混ぜる場面は、1度見たら忘れられませぬ。

Imoni2 今回初めて、

山形に於いて芋煮を頂きました。

じゃ、コレってもしや、

あのパワー・ショベルで作ったヤツが、

レトルトになってこういう居酒屋で!?

ってなコトはありゃしない。

 で、みんなで食べてみると...!? アタシを含め県外の人が「あまっ!」。そう、醤油味なのですが、甘いのですよ。芋煮ってこんなもん? まぁ、山形県も広く、各地で芋煮をやっていれば、味付けだって相違が出てくるでしょうけど、こういう甘いのもあるんですねぇ。

 いつか、あのパワー・ショベルのを見てみたいもんです。

2015年10月29日 (木)

A.R.C.初アルバムに向けて

 今年の7月に試し録音をしました(2015年7月30日参照)。しかも地元スタジオで。来年のアルゼンチン建国200年に合わせて、A.R.C.も結成して5周年経ちますし、そろそろアルバムを作ろうではないかと。

Arcrec04 曲目はライブでかなり熟成した曲から、

まだレパートリーにして日が浅いものまで。

中には久しぶりに演奏する曲も。

2日間で11曲。

このペースは速い方かと思われまする。

おっと、その2日間は、1日6時間です。1曲1時間強といったところ。慣れた曲でないと、到底無理な感じ。

Arcrec06 ちなみにVocalの山下亮江さんは、

Percussionも担当しますが、

今回彼女は今までとは違うCajonを持参。

なかなか良い音色の楽器でした。

 素材は録り終えたので、これからミックス。ジャケット・デザインなどの、音源以外の作業も並行して。レコ発は来年に。ツアーもする予定です。さぁて、どの町に行こうかしら。

2015年10月28日 (水)

仙山線乗車

 仙台と山形を結ぶ仙山線。以前、仙台と石巻を結ぶ仙石線には乗った事があったので、この仙山線にもいつかは乗りたいと思っていました。

Senzansenまずはこの車体のライン。

独特の色合いが、

何とも俄テツの心を掴みまする。

詳しい事は何も分からんのですが。今回は山形から仙台へ、端から端まで乗りました。

Yamaderaeki そしてファンにはお馴染みなのでしょう。

途中、山寺駅からの景色。

少し色合いが秋めいていますが、

本格的な紅葉シーズンだと、とても綺麗なのでは?

2015年10月27日 (火)

小ぶりのGuitar

 今回のTriangulo、青森県は六ヶ所村での公演(2015年10月23日参照)。1つ変わった事が。

Kim9dan_4ギタリスト金庸太さんの使っている楽器が、

小さくなっていました!

今回初めて見る楽器。

まぁ、ギタリストは通常、

プロ、アマ問わず、

Classic、Pops問わず、楽器は何本も持っています。楽器を1本しか持っていないギタリスト...。恐らく始めたばかりの初心者とか? 一般にも知られている有名ギタリストともなると、何十本、何百本と持っていますね。特にPopsのElectric Guitar奏者などは、様々なデザインのものを。

 ちなみにマルチで極々たまにしかGuitarを弾かない啼鵬でさえ、数本所持。Classicでメインに使うものは、金さんから譲って頂いた逸品。

 さて、今回の小ぶりの楽器。大きさも違えば、弾く感覚も随分と変わるのでは?と思いますが、金さんのプレイは相変わらず冴え、Bandoneonと共にTrianguloに力強いリズム感を。そして次回のTrianguloで持って来る楽器は...!?

2015年10月26日 (月)

大城正司サクソフォーンリサイタル【SAXOCASA Vol.5】

 この企画をよく分かっておらず、5回シリーズの今回は最終回だったのでした。私も毎回ご案内は受けるものの、行けたのは1回のみ。それはVol.2(2012年10月13日参照)。

1442021536129 そして今回、

最終回に組み込まれたプログラムは、

なんと啼鵬作品。

そう、今月は「Euphonium Concerto」に続いて(2015年10月4日参照)、

SaxophoneとPianoの作品も世界初演を迎えたのでした。

 一月の間に2つもの世界初演を抱えるというのは、アタシもあまり記憶にございません。もちろん、こういったClassicの作品で。つまり同じ月でという事は、その2作品は並行して作業を進めなくてはいけませぬ。

 「Story-Like Suite」とタイトルした組曲。「物語のような組曲」とでも訳しましょうか。「Prologue」「Toccata」「Waltz」「Intermezzo」「Rondo」「Epilogue」から成ります。タイトル通り、これらは全てつながる「物語」です。

 Classic作品の初演は、其れ1曲という事は稀で、たいていは他にも作品が並びます。新曲が2時間もかかる超大作なら別ですが。今回もSaxophone作品としては定番のPaul Crestonの「Sonata」など。いつも思うのですが、こういった中にアタシの作品が並ぶ。何ともおこがましく、恥ずかしいったらありゃしない。

 委嘱をし、初演をして下さった大城正司さん、Pianoの西川幾子さん、本当に有り難うございました。でも幾子姉さん、プログラムの解説、年齢間違ってますヨ。妹さんの同級生なんだから。

2015年10月25日 (日)

Yaeのおいしいコンサート

 「歌で房総を元気に」というキャッチフレーズのもと、Yaeさんのライブが先日、千葉県はいすみ市でありました。

Yaeoisi2 千葉県は隣県とは言え、

我孫子や柏はすぐですが、

今回のいすみ市は外房。

我が土浦からだと相当な距離。

南まで延長し、

大栄JCTで東関東道とつながった圏央道を行きましたが、そこで道を間違い、一旦一般道へ。松尾横芝ICからまた(前述の圏央道とはつながっていない)圏央道に乗り、ようやく現場へ。

Yaeoisi1 ホールは割と大きく、

施設としても運動場、

更には野球場まで併設。

ちなみに運動場では運動会をやっていました。そう、天気が良かったのです。

Yaeoisi3 メンバーは天現寺(2015年8月30日参照)同様。

もはや不動のメンバーかも知れませぬ。

ご来場下さいましたお客様、

有り難うございました。

2015年10月24日 (土)

Bandoneon用マイク

 今回のTANGO OGNAT追加公演。実は啼鵬的に新しい試みをしていました。

Technica35Bandoneonに取り付けたマイク。

気付いた方、いらっしゃいました?

いつもはスタンドで両方に立てていました。

 Bandoneonは音の出る部分が常に動きます。なのでマイクに近付いたり遠ざかったり。これだったら、常に同じ位置にあるので、きちんと音を拾えます。そして何よりも、そういった事を気にせず、のびのびとプレイが出来ます。

 もちろんコレは、Bandoneon専用ではありませぬ。クリップとアームが付いているので、汎用性が高く、様々な楽器に使えるでしょう。

 提案して下さったのは、今回の会場だったLast WaltzのPAスタッフの方。これは是非とも自前でも揃えたい逸品。

2015年10月23日 (金)

ガラス越しの音楽会2015 35th

 このタイトルを知ったときに、現場に行くまで、様々な想像をしました。

Trian6kasho2だって本当にガラス越しだったら、

こんな感じ...。

これには訳があるそうで、

このシリーズが始まった当初は、ガラスを駆使した幻想的な演出があったのだそうで。

Trian6kasho4Trianguloにとっては、

初めての青森県。

場所は六ヶ所村。

アタシも青森県は、

青森市、弘前市は訪れましたが、

六ヶ所村は初めてですね。新青森駅から車で移動しました。

Trian6kasho1 演奏場所もロビー。

音が響かないのが心配でしたが、

実は客席も近く、

音もよく届いていたようです。

 お客様の中には、数時間かけて隣県からいらした方もおられたようで。ご来場有り難うございました。

2015年10月22日 (木)

エムスタのしきたり【其の弐】

 其れが当たり前になっていると、彼らにしてみれば珍しい事でも何でもないでしょう。しかし定期演奏会の本番日、ラジオ体操をする団体は初めてでした!

Mstar9th08 そう言えば合宿でもやっていました(2015年9月20日参照)。

それは合宿だから

と思っていました。

いや、どうなんでしょ。Mandolin界では常識なのでしょうか。

 もちろん体は資本。特に音楽では、見落とされがちですが、体操で体をほぐす事もさることながら、やはりこうして皆が集い、同じ事をする、それも団体として大事なこと。

 う~む、これは益々もって、彼らのオリジナル体操が必要だな。しかもその体操は、Mandolinを弾くために動かすであろう、その筋肉を適度に使うもの。こりゃひょっとするとMandolin界で流行るかも知れない。

 来年の10周年に向けて「エムスタ体操第2」の構想を練らにゃ。

2015年10月21日 (水)

TANGO OGNATツアー2015【追加公演】

 今年のTANGO OGNATツアーは6月。そして追加公演が10月。もちろん決定したのはもっと前ですが。

Ognat2015w今回は初めてのお店。

しかも啼鵬の生地、

渋谷で!

そう言えば拡大版の旗揚げの地も代官山(2011年10月6日参照)。

TANGO OGNATは渋谷率高いなぁ。

って、たいした回数やっていませんが。

Ognat2015t ちなみに代官山のときには雨が降っていましたが、

今回は晴れ。

ま、これはもはやテーホーが雨男を返上した故。

今更話題にする事自体ナンセンス。

 セットリストは以下の通り。

1.ミケランジェロ70
2.カリエンテ
3.デカリシモ
4.タンギシモ
5.エスクァロ
6.コントラバヒシモ
7.天使の死
8.天使の復活

1.ビジュージャ
2.孤独
3.ブエノスアイレスの夏
4.ミロンガ・ロカ
5.リベルタンゴ
6.五重奏のための協奏曲

 して、アンコールに「ラ・クンパルシータ」でした。

Ognat2015u そして忘れてはならないのが、

この方のこのアングルの写真。

TANGO OGNAT恒例であります。

この日もイケてるプレイで、聴衆を魅了されておりました。

 さて、次回のTANGO OGNATは? ピザ釜かねぇ...。

2015年10月20日 (火)

エムスタのしきたり【其の壱】

 先日共演させて頂いたMusic☆Star Mandolin Orchestra、通称エムスタ。彼らには色々しきたりがあって、この前の合宿でもその一部を体験(2015年9月20日参照)。

Mstar9th18 今回は共演の記念に、

似顔絵を頂きました。

ソリストをゲストにするのは、

今回が初めてのようですので、

これは伝統的なしきたりとは言えませんが、

この記事の主題はこれから。

 この団体は団長、指揮者が演奏会で功績のあった人を表彰。遠方にも関わらず参加した人など、数人が表彰されていました。今回は特設された啼鵬賞もあったのは、触れた通り(2015年10月18日参照)。

 その1つが練習や飲み会などの出席数。スタンプカードに記録しているのは、以前触れました(2015年7月12日参照)。アタシもゲストながらスタンプカードを作って頂き、リハーサルに参加する度に捺印して頂いておりましたが...。

Mstar9th15 なんとその上位に入り、表彰!

記念品を頂きました。

表彰されるなんぞ、

何年ぶりだろう。記憶している限りでは、高校の皆勤賞以来かしらねぇ。

Mstar9th16賞品はエムスタ式(?)ドロップス。

団長や指揮者の勇姿がプリント。

ついでにアタシも。

そして中のドロップスは彼らの顔の形!って事はありませんが。

 う~む、啼鵬もアマチュアの団体、数多く関わってきましたが、こんなユニークなしきたりのある団体は非常に珍しい。そして雰囲気も良く居心地が良ければ、遠方からだって参加するし、仕事もやりくりして次回も!って事になるわな。大事です、社会人団体として。

 で、まだあるしきたりとは...!?

2015年10月18日 (日)

Music☆Star Mandolin Orchestra第9回定期演奏会

 言ってみれば啼鵬のMandolin界進出! と言ってもこれが続けばのハナシですが。

Mstar9th10何故ならば今回、

アタシはBandoneonでのソリストのみならず、

Mandolinでも合奏に加わっていたのでした。

お隣は啼鵬が協奏曲を演奏したときのコンサート・ミストレス。彼女にもSoloがあり、素晴らしいプレイを聞かせてくれました。加えてアタシがMandolinで加わったときに、同じプルトで弾いたパートナーでもあります。ホント巧いのよ、彼女。なので今回限定で制定された「啼鵬賞」を授与。

Mandolone2 ちなみにコレは、

啼鵬が小さくなってしまったのではなく、

低音を受け持つデカいMandolinで、

「Mandolone」という楽器。日本に数台しかない貴重な楽器です。この上の音域を担当するのはMandocelloという楽器(2014年7月12日参照)。

Mstar9th03 今回演奏したPiazzollaの「Tres Tangos」。

タイトルは「3つのタンゴ」となっていますが、

スタイルとしては協奏曲です。

残念ながら知名度は高くありませんが、私見では通常言われている協奏曲よりも、こちらの方がキャッチーで、よくまとまっているかと。

 啼鵬も演奏するのは3回目。毎回バックが違う編成ですが、今回も楽しめました。

2015年10月17日 (土)

世界初のコラボ

 構想X年? 準備期間ほぼ1年、総工費、おっとこれは関係ありませんが、ついにBandoneonとMandolin Orchestraとのコラボが実現。その歴史証人のなって下さった方々、有り難うございました。
 詳しくは後日、順次アップしていきたいと思います。

1445093609581.jpg

2015年10月15日 (木)

世界初の試みに向けて

 よく「元祖~」という看板を見かけますが、そう名乗っても差し支えない場合と、「ホントかよ!」ってツッコミたくなる場合とあります。まぁ、検証が難しいものが殆どですから。

Mstar9th で、今回の「世界初」。

BandoneonとMandolin Orchestraの共演。

ただ前述の通り、

検証が難しいですが、狭い世界、こういった話は業界にはすぐに広まるんですがね。「あぁ、○○大学マンドリン部が、○○さんとやったよ」とか、聞こえてくるもの。取り分けBandoneon奏者なんぞ、チョー少ないので。

 ま、そんな話も聞かないので今回、やはり世界初では。おっと、少なくとも日本初。でも日本初だと、変に限定的で意味をもたせてしまう感じだなぁ。

 今週の土曜日は、その初物の歴史的証人に。かつしかシンフォニーヒルズでお待ちしております。

2015年10月14日 (水)

沖縄の仕事

 久しぶりに沖縄での仕事。最後に行ったのはいつの事やら。仕事で訪れるのは下手すりゃ、葉加瀬太郎ツアー以来!?

R0013695 しかも今回は離島。

船での移動も、

これまたチョー久しぶり。

 沖縄と言えば台風ですが、ちょうどアタシが訪れる少し前に、21号が暴れておりました。雨男、ひいては嵐を呼ぶ男と言われたテーホーも、今では丸くなりました。近年雨模様になった本番日は激減!

R0013730 代わりに晴れるようになったので、

炎天下ずっといるとコレ。

半袖焼け。

冬のみならず夏でも半袖(って、文章がおかしいな)のテーホーらしい焼け方。

2015年10月12日 (月)

300kmオーバーの道のり

 世の中は連休。我々の稼業は、秋冬がシーズンなので、休みはナシ。今回も殆どリハーサルに。

Sonor15threh01 Sonor Clarinet Ensemble

今年の定期演奏会に向けて始動。

今回啼鵬はコイツを携えて。

ちなみに午前中は都内でリハーサルをし、夕方に長野県飯田市に到着。その距離、自宅から換算すれば300km以上。ちなみに出番は1曲、10分程度でしたが...。

Sonor15threh02 15回を迎える記念の定期。

豪華ゲストの他、

賛助には地元中高生がたくさん。

ステージいっぱいになります。プログラムも盛りだくさん。レギュラー化したあの企画も。今年も楽しみなSonor Clarinet Ensembleでした。

2015年10月11日 (日)

黒毛三兄弟

 久しぶりに土浦交響楽団の練習に行ってみると、古株のContrabassの団員が弓の毛替え。Contrabassの場合は白い毛か黒い毛、いずれかなのですが、最近では着色して蛍光色なんてのも!

 白い毛はViolinやVioloncelloにも張りますが、黒い毛は基本、Contrabassのみ。よく引っかかり発音が良いのですが、音色が少々粗っぽくなります。近年はViolinでも白に混ぜて張る方も。

Kuroge3 そして気が付くと、

この日の出席者は、

みんな黒毛。

 う~む、セクション全員が黒毛というと、かなり荒っぽい重低音になりそう...。白い毛の奏者も混じるから、音色の部分も豊かになるのであって。

 ま、実際にはこの日欠席していた人は白い毛。みんな揃ったときの我らセクションが楽しみですな。

2015年10月10日 (土)

打ち上げラーメン

 ユーフォニアム協奏曲の世界初演をした日(2015年10月4日参照)。打ち上げは船橋まで出向き、ジモティーの案内にて素敵なお店へ。

 しかし二次会は適当に探してしまったために、ハズレの店。そもそもスイーツを食べたい組と、ラーメンを食べたい組、両方の欲求を満たす店がなかなか...。

Shanmanramen 期待は三次会に。

再び新鎌ケ谷に戻ってきて、

中華屋さんへ。

そこで食べた、

目玉焼き(?)がのっているラーメン。

これって中国ではフツーなんだろうか。でもラーメンの基本として美味しかったので、この目玉焼きもグー! ま、不味かったら不味かったで、カテゴリーが変わるだけですが。

 そう言えば最近、不味いラーメン食べていない。

2015年10月 9日 (金)

納豆(のせ)そば

 このカテゴリは普通かそうでないか、そのどちらかの納豆モノが登場するわけですが、今回は普通の方。ただ普通なのは完成品で、そのプロセスは恐らく普通ではないのでは? なので本来は調理しているところを見せたいところ。

Sinshusobanatto 「納豆そば」。

しかも見た通りの、

ただのっているだけ。

見た目でも分かると思いますが、味付けもされていませんし、よぉくかき混ぜてネバネバしているものでもありませぬ。

 この種のものは非常に食べにくい。結局は納豆の豆は分離し、汁を全て飲むときにようやく豆も全部食べられる、といった具合。

 で、今回テーホーが関心を持ったのは、この納豆をそばにのせるとき。これまでは、調理場が見える場合、覗いてみると、パックからそのまま箸で落としていたりしました。今回はタッパーに入っているものを、普段アイスをすくう道具で以てそばに載せていたこと。そう思って見ると、確かに何となく納豆が丸くまとまっている部分があるでしょ。

 アイスをすくう道具は、バネのついたハサミのような取っ手。それを握るとお玉の部分からアイスが離反するような仕組み。そうか、納豆にも使えるんだ。勉強になった。使うコトはないケド。

2015年10月 8日 (木)

続:Figur Saxophone Quartetの録音

 今回のFigur Saxophone Quartetの録音。嬉しい再会がありました。

Figurrec3エンジニアを務めるのは、

Clarinet奏者でもある大友幸太郎さん。

彼と初めて会ったのは、

確かスタジオ録音。このときはプレイヤーとして。映画「ホッタラケの島」だったかと(2009年7月16日参照)。

 その後会ったのは啼鵬の代表作のライブ収録。そう、あの曲に歌詞が付いたとき。Digifieldのクルーとして「along with you」を。

Figurrec4 サックス四重奏を聞く人達は、

主に吹奏楽の人々。

啼鵬はその世界にクビは突っ込んではいるものの、

「餅は餅屋」。専門職の人達は山ほどいます。言ってみれば門外漢のアタシを作家に起用し、演奏会のメイン・プロに据えたり、アルバムに収録したり。明らかにフツーのサックス四重奏団とは一線を画すFigur Saxophone Quartet。今後の活動も楽しみです。

Tehofukuda そして専門職の大先生の1人。

福田洋介先生。

アタシも今年、

コンクールの審査員をしたときに(2015年7月26日参照)、先生の作品、たくさん聞かせて頂きました。ツーショット、光栄であります。

2015年10月 7日 (水)

Figur Saxophone Quartetの録音

 これまで何曲も編曲を提供してきたFigur Saxophone Quartet。編曲作品のみならず、啼鵬作品も多く取り上げ、取り分けモモンガ・シリーズは作者本人以外、一番演奏している人達です。彼らも結成10周年を迎え、その演奏会をすると共に、アルバムも録音する事になりました。

Figurrec1 嬉しくも、

収録曲には啼鵬作品が3曲も。

そのどれもが、

啼鵬の代表作と言って良いものばかり。ま、たまたまですが、作曲した年代も90年代、2000年代、2010年代となっております。

Figurrec2 サックス四重奏というジャンルは、

管楽器のアンサンブルとしては、

非常に整ったもので、

またサックス人口も多い事からプロ、アマ問わず、盛んに行われております。そういったプレイヤーにも向けて、楽譜も出版する予定。

 驚かれるかも知れませんが、実は啼鵬、これまで自作曲が出版された事はありませぬ。啼鵬にとって初めて出版される楽譜が、代表作と言える曲達というのは嬉しい限り。

 さて、その曲とは...!? テーホー・マニアならば「代表作」というキーワードで分かるハズ。

2015年10月 6日 (火)

弦女子

 思えば今月は新作世界初演をしたり、人生初のMandolin Orchestraとの共演があったり、まだサイトには載せていない、新たな一歩も。それはいずれ。

Mstar2015per1_6 そのMandolin Orchestraとのリハーサル。

今回は打楽器も入った、

ほぼ本番通りの練習。

来た打楽器奏者の中には後輩がいて、

萱谷亮一君のDVDを観たと。

いやはや、悪い事は出来ませぬ。今や若い世代は我々世代の演奏、アタシの場合は書いたスコア等、何らかに触れている事も少なくありませぬ。

Mstar2015per2 ところで演奏団体がゲストを呼ぶ場合、

吹奏楽のゲストは、

どうしたって管打楽器が多くなるし、

Mandolin Orchestraもどうやら同属楽器が多いようです。それだとゲストを呼ぶ意義が半減しているような気がします。今回は、はじく楽器にリード楽器。実に面白い取り合わせ。尤もBandoneonはどんな団体と共演しても、「珍しさ」が先行しますがね。

 今回(恐らく)Mandolin界初となる、Mandolin OrchestraとBandoneonの共演。Music☆Star Mandolin Orchestraの第9回定期演奏会へ是非。

2015年10月 5日 (月)

マシーン・トラブルを乗り越えて

 プログラムの一番最後に据えた啼鵬の新作協奏曲。つまりはそのコンサートのメイン・プロではあったのですが、作曲者の格で言ったらもう一方の協奏曲の作者、Glazunovの方が断然上。っつーか、比べるレベルじゃぁない。

 そのGlazunovの「Saxophone Concerto」のソリストを務めた、我らがOut of the Standardの誇るSax Player、大和田雅洋兄ぃ。なんと前日のリハーサルには愛器のトラブル。このままでは満足した演奏が出来ない状態。もう楽器屋さんも閉まっている時間だし...。

Masanirepair_5 そこで楽器店勤務の経験のある子分、

もとい、お弟子さんを呼び、

応急処置を。

使用に耐えうる状態にしてもらいました。さすがですわ。何しろGlazunovを吹くワケですから、って何の曲を吹こうが同じなんですが、楽器は良い状態で演奏に臨みたいもの。このリペアマン、おっとリペアウーマンは公演の陰の立て役者です。

2015年10月 4日 (日)

Out of the Standard with Strings

 結成して16年を越えたOut of the Standard。4月には東北ツアーを敢行。今回は勢い余って弦楽合奏をゲストに新作初演!

Otsyumi3最初に思いついたときには、

果たして実現するのか、

少々不安でしたが、

弦楽合奏団弓組も組員の大半が参加出来、会場も確保。

 とまぁ、ここまでは事務仕事なのですが、作曲家にとっては、一番肝心の創作作業。お客さんにとっては演奏会に行けば「新曲が聴ける」という、ごく当たり前の事が、歴史的には覆される事も...。

 アタシも聞きに行ったコンサートの新曲初演で、「本日の○○○○氏の新曲は、都合により演奏されません」という立て看板を見た事がありまする。そう、つまりは完成しなかった、もしくは完成しても、初演の舞台にのせられる状態に出来なかった。作曲家にとっては一番の悪夢です。

Otsyumi2 果たして曲も完成し、

リハーサルも順調に進み、

曲が形になりました。

初演をして下さったEuphonium奏者牛渡克之さん、そして弓組の面々に感謝です。あとはこの曲が、「ユーフォニアム協奏曲」というジャンルで、一人歩きしてくれるかどうか。

Otsyumi1 お忙しい中、

世界初演という歴史的瞬間に

立ち会って下さいましたお客様方、

誠に有り難うございました。そして会場を提供して下さったMT Milly'sと、そのスタッフの皆様にも感謝を込めて。

2015年10月 2日 (金)

この方も150歳

 フィンランドの生んだ大作曲家Sibeliusは今年150歳。どちらかというと管弦楽曲の演奏される機会が多いため、オーケストラの演奏会では大々的に取り上げられます。

 が、しかし今回、Out of the Standardのライブで演奏するAlexander Glazunovも同い年!

Glazunovsax ロシアに於いては大作曲家ですし、

門下生にはShostakovichなど、

教育者としても非常に功績のあった方。

作品も多く、

交響曲だって未完を含め9曲。

管弦楽曲から室内楽曲まで、幅広く残しました。しかし日本ではイマイチ、演奏される機会に恵まれない...。

 そんな中、この「Saxophone Concerto」は、「Violin Concerto」と並び、比較的演奏される機会があるかと。ロシアの作曲家は割とSaxophoneを使うのですが、協奏曲まで書いたのはGlazunovくらいでしょうか。彼はSaxophone Quartetも残しています。

 どうやら書かれたのは、およそ80年前。今回初演する啼鵬の「Euphonium Concerto」と80年の開きがあります。2つの協奏曲を並べると、そういう聴き方も。尤もGlazunovと啼鵬では、全く器の大きさが違いますが...。

 今回OTSの誇るSaxophone奏者、大和田雅洋氏によるGlazunov。ご期待下さい!

* * * * お知らせ * * * *

   Out of the Standard with Strings

   2015年10月3日(土) 14:00 Start

     新鎌ヶ谷駅前 MT Milly's

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