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2015年11月30日 (月)

OTS in 七戸

 今年は東北ツアーを敢行したOut of the Standard(2015年4月11日参照)。その上、新曲世界初演を含む、弦楽合奏団弓組とのコラボ(2015年10月4日参照)。普段数百キロ離れた者同士がやっているユニットとしては、旺盛な活動をした年になりました。

Ots7nohe そして今年の締めくくりは、

やはり東北!

それもOTSとしては初めての地、

青森県は七戸町。

個人的には先月、

六ヶ所村に行きましたので(2015年10月23日参照)、

2ヶ月続けて青森県へ。そんなの生まれて初めて!

Ots7nohe1 ちなみに会場は、

体育館のような感じの、

多目的(?)ホール。

しかし天井がアーチ型のせいか、音がよく響き、演奏する側にとってみれば、なかなか良いホールでした。

Ots7nohe2 ただこの日はあいにくのお天気。

まぁ、雨男の啼鵬なので仕方がありませんが、

どうやら牛渡克之親分も雨男だそうな。

16年も一緒にやっていて、初めて知り申した。

 お足元の悪い中、たくさんのお客様にお越し頂きました。有り難うございました。

2015年11月29日 (日)

土浦交響楽団第71回定期演奏会

 どうも土浦交響楽団の演奏会は、長い距離を移動した後に、という記憶が多いかと。

Tso71th 今回も前夜は青森県は七戸からの移動。

つまり前日練習には参加出来ず、

当日の午前中の最終練習へ。

メイン曲のDvorak「交響曲第9番」は、

啼鵬が最も演奏している曲。

これまでViolaで4回、Violoncelloで1回。なので曲はよく知っているものの、今回は初めてContrabassで。あとの2曲は(どの楽器でも)初めての曲でした。

Tso71th1 それにしても今回のこの行列。

土浦で行列が出来るものと言ったら、

ごくごく限られていますが、土響定期もその1つ!?

 やはり「新世界より」効果ですか。交響曲の知名度で言ったら、Beethovenの「運命」、「第九」、Schubertの「未完成」と並ぶチョーポピュラー。たくさんのご来場、有り難うございました。

2015年11月28日 (土)

600kmを越える移動

 時代が進化したことを手っ取り早く知る1つが、モノの「移動」。もちろん人も。この「移動」が速くできるようになったお陰で、我々ミュージシャン、一昔前だったら宿泊を伴った仕事も、日帰りになったり。経費節減の意味もあれば、仕事を詰め込むきっかけにもなったり。  そして今回。青森県は七戸町での本番を終えて帰途に。600km以上の移動距離の末、翌日の本番に備えまする。  そう言えば先月の青森県は六ヶ所村でのコンサート(2015年10月23日参照)。このときも翌日は東京での本番。今の速さの新幹線でなかったら実現しなかったかしら。 1448711542677.jpg

2015年11月27日 (金)

小さなお客様と大きなお客様

 子どもの通う保育所での演奏は今までもありましたが(2011年10月18日参照)、今回も頼まれ松本兄弟にて。

Dscn1820しかし今回は、

今までと違う事を。

まずは園児の皆さん向け。

そして次はご父兄の皆さん向け。もちろんプログラムも違います。

 今回演奏したのは、下の子の通う園。上の子とは違う施設なのですが、上の子のときにも、「子どもだけずるい!我々親も聴きたい」という声がありました。

Dscn1845 親御さん向けには、

詳しい楽器解説も。

当然曲目のみならず、

MCもお子さん向け、親御さん向けでは変わってくるわけです。

 まぁ、演奏する側としては、やはりお子さん向けの方が100倍ムズカシイ。大人は「理解」を伴いますが、子どもは「感じる」のみ。この感性に訴える演奏こそ、我々演奏家の真価が問われるところ。

 園児の皆さん、どうだったかしら。またいつか演奏を聞いて下さい。

2015年11月25日 (水)

飯田クラリネットフェスタ

 15回目を迎えたSonor Clarinet Ensembleの定期演奏会は、別名「飯田クラリネットフェスタ」として地元の中高生、更にゲストの面々が加わり、総勢50名を越える大所帯のクワイヤーに。

Sonor15th04 いつもの啼鵬だと、

自身もClarinetを持ち込んで、

Sonorに加わるので、

今回のクワイヤーに、とも思ったのですが、この大所帯に今更啼鵬のClarinetが1本加わったところで、何が変わるワケでも無し。

Sonor15th13 なので今回は、

Contrabassで参加。

普段レギュラーで加わっているメンバーと、

合わせて2人のBass。

同じ+1ならば、

この2人のBassは大きい。

音色や音量も去る事ながら、

「2人で弾く」というのは、Bassに限らず、相乗効果をもたらすもの。

 いやぁ、今回は充実したプレイが出来ました。

2015年11月24日 (火)

初の冠番組

 以前Flute奏者の七海良美さんがやっていた番組に出演させて頂きました(2014年9月30日参照)。その枠で、今度は彼女と2人で番組をやる事に!

Teho7umi_musicoo題して「啼鵬と七海良美のミュージッ食う♪」

音楽と食を融合させた自称新ジャンル。

毎回生演奏と食べ物が登場。

 今回は「勤労感謝の日」にちなんで、働く人に感謝する食べ物。

Musicoo2演奏も2曲。

七海さんのオリジナル「物憂い午後に」と、

アルゼンチン・タンゴから「首の差で」。

お便りコーナーもあったり、やっているこちらも、とても楽しかったです。

 次回は12月22日(火) 20:30~ WALLOPで。お時間のある方、是非! お便りもお待ちしております。

2015年11月23日 (月)

A.R.C.@つくばグルマン

 つくばでの演奏は久しぶり。そして3人のみのライブも久しぶり。そのつくばでのコンサートは、何故か啼鵬の名を冠したものでした(2014年1月25日参照)。

Img_3239今回はフレンチ・レストラン、

グルマンで軽食付きでした。

雨男、啼鵬は本領発揮!?

少々雨模様の中でのライブでしたが、多くのお客様にご来場頂きました。1時間ほどのミニ・ライブ。

Img_3242 そして軽食と言っても、

意外とボリュームが!

ワン・プレートながら、

ランチだったらこれで十分、

という方もいらっしゃるかも知れません。

もちろん、お飲み物付き。

 アルバム録音(2015年10月29日参照)後の初めてのライブでしたが、実はその録音をしたスタジオは、この近く。アルバムの方も、来年の発売に向けて、着々と準備を。乞うご期待!

 ライブにお越し頂いた皆様、有り難うございました。

2015年11月22日 (日)

Sonor Clarinet Ensemble第15回記念定期演奏会

 今年は昨年より1週間早い開催。

Sonor15th15回目という、

記念の定期演奏会を迎えた、

Sonor Clarinet Ensembleです。

昨年でもかなり濃い内容で、

15回目は一体どうすんの?

ってなくらいでしたが、

今年は更に凄い内容。ゲストの顔ぶれを見ても、相当なもんです。

Sonor15th10 昨年からシリーズ化した、

「西恵美と行くバス・ツアー」。

今年は京都・奈良方面へ。

アタシは運転手。

お隣は水戸黄門。

って、何故この人が京都・奈良かって、

時代劇の撮影現場って事で、

太秦を。ちょっと元気の良すぎるご老公様だったかねぇ。助さん、格さんが結構似合っていました。ちなみにアタシにとってのご老公は、やっぱ東野英治郎かな。

Sonor15th11 今回目を引いたのは、

オープニングで使われた、

Carrot Clarinet!?

人参をくり貫いて作ったClarinetです。

もちろんちゃんと音階が出来ます。

音色も何ともとぼけたユニークなもの。

相変わらず聴衆を楽しませる演出満載のSonorのステージ。

 普通アマチュアは聴衆のためでなく、自分達のために演奏会をするので、自己満足で終わるパターンが殆どですが、この人達を観ていると、お客さんが喜んでなんぼ、ってまるでプロみたいなところがあるんですよねぇ。

Sonor15th12 会場はほぼ満席。

見送り演奏も、

ロビーは大変な人の賑わいでした。

 Sonorに関わって10年。その10年前は10月が本番だったんですねぇ(2005年10月30日参照)。このときに初演した「Clarinet Octet "Trukish"」を今回再演。月日の経つのは早いものです。まずはメンバーを支えたご家族の皆さん、お疲れ様でした。

2015年11月20日 (金)

2015年のSonor

 今年もSonor Clarinet Ensembleの季節到来。この本番が終わると冬が来た、という感じです。
 今年は15回という記念の定期演奏会。かなり盛り沢山の内容。スペシャルなものもあれば、レギュラー化したコーナーも。啼鵬も音を発するのみならず、アクターとして...!?
 ちなみにリハーサルは舞台と別室と並行して。そうしなくてはならないくらい、ボリュームたっぷりってコト。

1448029328945.jpg

2015年11月19日 (木)

アンデパンダン展~第1夜~

 記事の順序が逆になってしまいましたが、旧友に再会したという演奏会(2015年11月18日参照)。

Andepandan現音・秋の音楽展2015

いま聴く 生まれたての音符たち

と冠に付いたコンサート。

Classicでは「現代音楽」というジャンルです。

この「現代音楽」という括りも、

なかなか線引きがムズカシイ。

 今生きている人が作った曲を全て「現代音楽」と呼ぶかというと、そうではありませぬ。啼鵬の作風のように、平易なものであれば、いくら「現代」に作られても、「現代音楽」とは言いませんし、とっくの昔に亡くなった人の作品でも、未だに「現代音楽」と呼ばれるものも数多くありまする。

 ま、今回は取り敢えず一般的に「現代音楽」と呼ばれる作品なので。

Takesama1中央が作曲者の遠藤雅夫先生。

啼鵬の敬愛する先生で、

直接作曲を習った事はないですし、

そんなに多くの時間、接触があったわけではないのですが、多くの事を学びました。お会いするのは昨年のお正月以来(2014年1月4日参照)。

 そして両脇のお2人さん。この日の演奏に限って言えば、「テクニックがあって、音楽性が素晴らしく」なんて語るのは、逆にナンセンスと思えるくらい、まず自然体。2人の息もピッタリで、一般的には難解に思われる「現代音楽」というジャンルを、聴衆に伝えるという点においても、非常にスマートに演奏していました。

 それは「この演奏だったら、この曲の良さが分かる!」といったもので、彼らはまず曲を隅々まで理解し、よく消化した上で我々聴衆に届けてくれたのでした。

 作曲家という立場からみた演奏家としては、この上ない人選と思われまする。そして、その場に立ち会う事の出来た聴衆の1人として、惜しみない拍手を贈りたいと思いました。

2015年11月18日 (水)

旧友と再会

 高校・大学と一緒。卒業後は1度リサイタルを聞きに行ったのみ。そのときはNAOTO君も聞きに行ったっけ。

 勉強も出来て、Pianoの実技もいつも1番。芸高、芸大と首席で卒業。そんな武内俊之君が、久しぶりに東京で演奏するのを聞きに行きました。

Takesama2 曲は2013年に書かれた遠藤雅夫先生の作品。

Trianguloでご一緒している

相川麻里子さんのViolinとの二重奏でした。

これが2人とも上手い! 改めて武内君の上手さにも感服。そんな素晴らしい音楽家の同期として誇らしかったですねぇ。現在は福岡で大学の先生をしていますが、演奏活動は是非こちらでもやって欲しいものです。

2015年11月17日 (火)

神戸で家系

 家系ラーメンはどのくらい浸透しているのでしょう? 調べたワケではありませんが、何となくもはや全国に広まっているような気もします。

3nomiyashoten2 先日神戸で入ったラーメン屋さん。

ここまで来てわざわざ家系に入る事も...、

とも思いましたが、

逆に見知らぬ土地。

他に選択肢もあまり考えられず。

尤も今は便利な時代。ネットで調べて近いところに、何てのもアリですが、何も調べずに宿から出て、行き当たりばったりってのが面白い。旅とはそういもんです。

3nomiyashoten1そして食べたラーメン。

実はちゃんとした家系を食べた事がない啼鵬。

コレが本家からみたら、

どの程度のものなのかは分かりかねますが、フツーに評価したら及第点といったところ。餃子も良かったです。

 チビも一緒だったのですが、取り分ける小どんぶりを頼むと、既に海苔とウズラの卵が入っていました。これは評価に値する。サービス面のね。

 ところで神戸にはご当地ラーメンあるのかしら?

2015年11月16日 (月)

袋麺の納豆そば

 今回の納豆モノは、インスタントで作る「納豆そば」。袋入りですが、お鍋で調理するのではなく、どんぶりにあけてお湯を。そう、日本で最も食べられている、あのラーメンと同じタイプです。

Nattosoba2 弟からもらったものですが、

どうやら決して安くない、

どころか高い!らしい。

しかもバラ売りはしていたのかどうか、

とにかく4食入りで千円札を出して、

ちょこっとお釣りがくるくらい。

 やはり気になるのはフリーズドライの納豆。

Nattosoba1 これをどう評価して良いやら。

あ、ちなみにネギは付属品ではありませぬ。

「美味しい」か「不味い」では、

難しいところ。「インスタントとして」という冠を付けるならば別ですが。

 更に「インスタントの納豆としてどうか?」なんて評価は、比較対象が納豆の味噌汁だったり、取り敢えず直系のライバルは見当たりませぬ。

 コレをネタ目的以外で買う人っているんだろうか...。

2015年11月14日 (土)

香辛飯屋閉店

 割と流行っていると思っていたのですが、いつの間にか閉店。つくばに本店のあったカレー屋さん。

Koshinheiten これだけだと、

どういうシチュエーションが分かりにくいですが、

これはショッピング・センター内の店舗。

そして本店も閉店。

最盛期には数店舗あったのですが。

 何と言ってもこのお店、1.5kgのチャレンジ・カレーがあり、啼鵬も38歳の誕生日に挑戦したのでした(2011年6月2日参照)。そう、あの方が証人。

 そんな思い出のあるお店。閉店は残念。

2015年11月13日 (金)

第11回紫村千恵子とシャンソンの仲間たち

 啼鵬が駆け出しの頃からお世話になっている歌手、紫村千恵子さん。

Chieko11th彼女の教室の発表会の伴奏は、

ここ何年もやらせて頂いております。

このBlogにも何度か書かせて頂きました。

思うのは回を重ねる毎に、

お客さんが増えているのでは、と。

ご家族、ご友人、

皆さん応援に来られて、歌い終えると惜しみない拍手を。中には「ブラボー!」も。

 バックバンドとしても、数少ないリハーサルで、何とか形にしなくてはなりません。プロの歌手の伴奏ならば、割と簡単にいく場合が多いですが、アマチュアの方との合わせは、バンドの適応能力がモノを言いまする。

Chieko11th3 今回もいつもの布陣。

また今回初?

コーラス隊も付いたり、

なかなか凝った演目もありました。また次回も楽しみです。

 皆様、お疲れ様でした。

2015年11月12日 (木)

追悼:宇江佐真理先生

 先日、時代小説作家の宇江佐真理先生の訃報を知りました。私が音楽担当させて頂いた、NHKラジオ第1「新日曜名作座」の「髪結い伊三次捕物余話」の原作者です(2011年1月10日参照)。

KamiyuidaihonNHK朝ドラ「てっぱん」では、

葉加瀬太郎氏と一緒に音楽を担当させて頂きましたが、

この「髪結い伊三次捕物余話」は、

初めて1人で担当したドラマ。

全6話を2クール、

全部で12話分をやらせて頂きました。登場人物それぞれにテーマを作ってあるのですが、中でも「直次郎のテーマ」は、その後Viento del Surのアルバムにも収録。啼鵬の最も気に入っている曲の1つに。

 先生とはお会いする事はありませんでしたが、これ以上あの素敵な人情話が増えないかと思うと、悲しくてなりません。

 心からご冥福をお祈り致します。

2015年11月11日 (水)

久しぶりの宅録

 昔はよくやったものです。時間があったんだろうなぁ。今回、歌の伴奏を作るよう頼まれ、久しぶりに昔のマシーンを引っ張り出して録音。

Chiekorec1 今だとこういった録音は、

PCのソフト上で行うのが通例。

プロ仕様の本格的なソフトも、

今ではフツーに広まっていますし。しかしながらアタシのように、このジャンルに四半世紀以上も関わっていると、ハードウェアに愛着があるんですよねぇ。何しろ宅録はカセット・テープ時代からやっております。そう、中学生の頃から。

Chiekorec4 ま、今となっては、

機能的な面では、

PC上のソフトウェアには太刀打ち出来ませんが、

マシーン・ヲタクというのは、其れをいじる事が好きなんでしょう。いや、いじってなくても眺めているだけでもイイ。

 今って、そういう愛着のもてるマシーン、あります? どんなジャンルにおいても。例えば多くの人が肌身離さず持ち歩いているスマートフォン。いじるんじゃなくて、眺めているだけでも満足!って人いるかなぁ。つまりマシーンのデザイン、持っているだけでテンションが上がるファッション性とか。あったんですよ、昔のモバイル機器は。テーホーのようなモバイル・ヲタクは、今でも目の保養に、使えなくなったけど愛着のあるマシーン、眺めて感慨にふけったりしますからね。

2015年11月10日 (火)

温泉街でも

 不治の病とは言いつつ、最近はあまり症状も出ないので、「もしや治った?」と思っていた矢先。

Ohnoya1 先日訪れた上山田温泉。

その温泉街の中にある食堂。

案内して下さった方によれば、

「こんな日に休むような店じゃないんですが」だって...。翌日のランチにでも行こうと思いましたが、温泉街の店は基本、昼はやってないんですって?

Ohnoya2 ネットで見てみると、

なかなか美味しそうな餃子。

こりゃ、温泉と餃子のために、

また上山田に来るしかないかネ。

2015年11月 9日 (月)

長野東奔西走

 先週第9回千曲音楽祭に出演したばかりですが、今日は飯田市へ。飯田市と言えばSonor Clarinet Ensemble。そう、彼女らとの演奏会も間近。この日のリハは私の他にもゲストが参加。
 千曲市~飯田市だと東奔西走と言うより、北奔南走!? 長野県は南北に長い、それも相当長いです。
 ちなみにウチから千曲市は約280km。飯田市は340km。軽乗用車での移動は結構大変ね。

1447077376026.jpg

2015年11月 8日 (日)

第9回千曲音楽祭

 前回参加させて頂いたのがもう3年前とは(2012年11月11日参照)。

Chikuma9th長野県は千曲市で行われている音楽祭。

そう、1000曲演奏する音楽祭ではありませぬ。

って、前回書きましたねぇ。

今回も我が長野Bandoneon倶楽部が出演。

残念ながら全員の参加はかないませんでしたが、

最小限のアンサンブルで演奏致しました。

Chikuma9th00 そう言えば前回は、

あまり会場の周りを歩く事もありませなんだ。

来て演奏して終わり、

といった感じ。今回は前日入りしてリハーサルもしたので、余裕をもって会場入り。実は前回の記事の結びに書いた、「もしまた参加する機会があったら、温泉もセットで!」が実現したのでした。

Chikuma9th03 演奏の方は、

長野Bandoneon倶楽部の他に、

音楽祭の中核を成す方々との共演。

啼鵬の他にPiano,Violin & Percussionと4人編成で。千曲音楽祭のために結成されたアンサンブルでした。初めて共演する人ばかりでしたが、少ないリハーサル時間で、あっという間に形になり、楽しい共演でした。

 お招き頂き、有り難うございました。

2015年11月 6日 (金)

原材料名

 食品関係には必ず表示のある「原材料名」。この前のスゴいパン(2015年11月5日参照)をきっかけに、気になった事が。

Tomatopan 同じところで買った、

お惣菜パン。

ナンのようなカレーパンと、

ちょっと堅めのパンに味付けツナが挟んでありました。

 で、これらに表記されている原材料名。「小麦粉」「乳製品」「卵」。2つとも!? ちなみに前回紹介した「チョコ・ケーキ・サンド」も同じ。

 見た目は全然違うのに、原材料は全く一緒。これは使われているものの多い順に表記されている、と聞いたことがありまする。つまり法によって決まっているという事。そうするとこうなるのかぁ。

 法の下で平等なのは、人間だけでなく、物も!?

2015年11月 5日 (木)

チョコ・ケーキ・サンド

 これはちょっとしたショーゲキです。

Chococakesand1チョコ・ケーキ・サンド。

チョコレートが挟んであるのではなく、

チョコ・ケーキがパンの間に挟んであるもの。

つまり味は違うものの、

小麦で出来たものを、

小麦で挟んである、言ってみれば「ご飯をオカズにご飯を食べる」ってな感じ。

 ま、原理としては「焼きそばパン」に近いですし、更に小麦にこだわったものとしては、グラタン・コロッケを挟んだ某社のバーガー。グラタンは小麦を使ったホワイト・ソースですし、コロッケのころもは当然パン粉。これも小麦。挟むパンも小麦。小麦好きにはたまらぬ逸品!なんでしょ?

Chococakesand2 で、もはや味を云々するようなもんでも無いのですが、

食べてみると、

「このチョコ・ケーキの甘みが、

挟んだ食パンに中和され、絶妙なスイーツに生まれ変わり!」

 とでも書くのでしょうか、この製造元からお金を貰っているライターさんだったら。アタシは甘党ではありませんが、チョコ・ケーキはパンに挟まず、そのまま食べたいクチです。

2015年11月 4日 (水)

Mobile Printer

 もはや「モバイル」という単語は死語なのか。テクノロジーのこの時代にあって、意味合いが変化する言葉はいくつもありますが、この「モバイル」という単語もその1つでしょう。本来の意味ですと形容詞で「動きやすい」「可動性の」といったもの。

 日本では「電子手帳」というカテゴリで始まったマシーン、通信機器を「モバイル機器」と呼び、時代と共に使われなくなると、それらの機能を搭載した携帯電話を「モバイル」と呼ぶように。更に多機能になった携帯電話、現在のスマート・フォンになると、もはや「モバイル」とは呼ばれなくなりました。現在「モバイル」と言えば、何の事を言うんでしょうねぇ。

Daichiprinter そして先日、

久しぶりに「モバイル」の原点を見ました。

我が一番弟子にして、

弦楽合奏団弓組の組員、星野大地君が持ってきたプリンター。

 このプリンター自体は、特別なものではありませぬ。どういう状況でこれが登場したかが重要。

 この日、というか本番の日、リハーサルをしていると、楽譜の無いパートが発覚。PDFになっているデータは、スマホ、タブレット端末等で閲覧出来るも、さすがに其れを譜面台に載せて演奏するワケにはいかない。いや、NAOTO君はしていたケド。でも時間もない。

 すると大地君、「車にプリンターありますよ」だと。てっきりバッテリー駆動の小型プリンターかと思いきや、デカいフツーの。しかも複合機。其れを車に積んで、常時移動する事に、モバイルの本質がある!

 そう言えば昔、葉加瀬太郎ツアーで、文字通り移動式オフィスを実現していた、敏腕スタッフがいたっけ(2007年1月8日参照)。

 大地君のやっている音楽教室「峰音」。将来的には2トン・トラックでMobile Lesson Roomかなぁ。Musicians' Mobile Clubを主宰する啼鵬ですが、やっぱその弟子もスゴかった...。

2015年11月 3日 (火)

弓組の一員

 先日本番を終えたばかりの弦楽合奏団弓組(2015年11月1日参照)。間髪入れず、来年の定期公演に向けてのお稽古が始まりました。

Yumi6th_reh1 大物ゲストとの共演も去る事ながら、

今回のトピックスは、

啼鵬が指揮でも、

ソリストでもなく、

弓組の一員として合奏に参加すること。

...って、こう書くと地味ですが...。

 もちろん指揮も、ソリストとしてのBandoneonも演奏しますが、曲によってイチViola奏者として参加。

 とは言え、先月のOut of the Standard with Stringsでは、牛渡克之氏指揮でGlazunovの「Saxophone Concerto」を演奏した折、アタシはContrabassで参加(2015年10月4日参照)。もっと遡れば、弓組結成時の仕事、宝塚娘役のジブリ・カバー・アルバム録音で、やはり組に混じって演奏しておりました(2010年2月10日参照)。

 んなワケで、そんな目新しいものでは無いかも知れませんが、お客さんの見た目的にはどうなるか。そして曲も弦楽アンサンブルの定番曲。乞うご期待!

2015年11月 2日 (月)

みちくさライブ in 瑳蔵

 これまで山形県とは殆ど縁がなく、葉加瀬太郎ツアーで訪れたくらい。そのときはもはや伝説の、マンゴー松本のDance Soloがあったり、スゴいカレーに出会ったり...(2007年8月23日参照)。そして今年になって、Out of the Standardのツアーで、山形公演をしました(2015年4月14日参照)。そのときに弾いたPiano、YAMAHA S6は、啼鵬の鍵盤楽器人生に大変な影響を与える事になるのですが...。

Michikusa1 そして今回、

「みちくさライブ」と題したライブを企画。

ワンコインで、

ささやかな編成で。

SaxophoneとBandoneon。

まぁ、弟とやるユニット、松本兄弟も同じ2人編成ですが、厳密な事を言えばコレ、弟はVioilnですから、音は最大4つ同時に出せます。しかしSaxophoneは管楽器。前衛音楽の特殊奏法なら別ですが、基本的に一度に音は1つ。んなもんで、松本兄弟から更にシンプルな音楽会に。

Michikusa5 またお借りした会場、

「瑳蔵」という喫茶店。

ここがまた、とても雰囲気が良く、

レトロな音楽Tangoをやるに相応しい空間でした。雰囲気、大事です。

Michikusa2 先に山形は縁の無い土地と書きましたが、

実は我が土浦市と天童市は交流都市提携を結び、

盛んに相互イベントをやっている!

のかなぁ...。

せっかくなので、

アタシのやっているTangoユニット、A.R.C.は毎年「土浦タンゴ・フェスティバル」に出演していますから、それをそのまま天童市でも、とかね。

 今回のライブ、お手伝い下さった方々、そしてご来場下さいましたお客様、有り難うございました。また次も企画したいと思います。

2015年11月 1日 (日)

第6回グループ“鈴懸”コンサート

 我ら弦楽合奏団弓組にとって、年間行事の1つになりつつある、鈴懸での演奏。これまでもこのBlogで紹介してまいりました。

Suzukake6th01今回は弓組が最も伴奏させて頂いている、

落合祐子さんと、

「Ave Maria」を3曲!

しかもこの3曲は、「Ave Maria」の代名詞とも言える、GounodやSchubertは入っておりませぬ。Mascagniの「Cavalleria Rusticana」の「間奏曲」を元にしたもの。あまり知られていないLuigi Luzziのもの。そして啼鵬が高校2年のときに書いたもの。アタシが並ぶのは、非常におこがましいのですが、落合さんは拙作「Ave Maria」を、最も多く歌って下さっている方。今回も充実した共演でした。

Suzukake6th02 そして弓組のステージでは、

Federico Mompou,Astor Piazzollaに、

アンコールで拙作「along with you」と。

言ってみれば弓組らしい選曲だったかと。

 それにしても落合さんの歌声。御年77歳とは思えないパワフルでヴァイタリティーに溢れるもの。弓組一同圧倒されました。

 ご来場下さいました皆様、有り難うございました。

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