大盛りコンビ
元来大食いのテーホーも年齢と共に衰え、最近ではセット・メニューにも負い目を感じつつ、でもやはり食べてしまう...。その大食い種族。思うに2種類いるかと思われまする。一方はアタシのような「セット・メニュー派」。もう一方は「大盛り派」。
アレもコレも食べたい人は、基本的に「セット・メニュー派」かと。単に量が食べたい人は「大盛り派」。啼鵬は完全に前者で、単品で食べるときにも「大盛り」にする事は滅多にありませぬ。明らかに足らなそうな場合は別ですが。
牛渡親分に釣られ、
ランチの丼を大盛りに。
「テーホーはしないのか?」と聞かれてしまうと、
「いいえ、フツー盛りで」なんて言えませぬ。
しかしここの店、
もしや「(無料だからと言って)大盛りにしてはいけない店」だったのか...。
かなりの量になってしまいました。ちなみにこのランチの丼は¥800。大盛りも無料。美味しいし、都内だったら確実に行列モノでしょう。
今度はカレーを大盛りに。
牛渡さんの天丼も大盛りにしたはずが、
何となく小さく見えますねぇ。
2016年最初の演奏会本番は、
これら「大盛り」に支えられたようでした。
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天丼は、ご飯が多すぎるのか、天ぷらが小さすぎるのかといった印象のような写真ですね。(笑)
私も若いときは大盛り派でしたが、今は食べ放題的なモノの方が魅力を感じるかもしれませんね。
投稿: 語る会 | 2016年1月16日 (土) 11時30分
> 語る会さん
ご飯の大盛りは良いのですが、麺類の大盛りは店によっては「!?」ですね。ちゃんと大盛り用の丼であれば良いのですが、ただ麺が多いだけで、汁の量も通常盛りと同じだったり!
投稿: ていほう | 2016年1月18日 (月) 22時01分