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2016年4月30日 (土)

ていほうミュージアムコンサート

 実は2回目の出演だった、茨城県近代美術館のミュージアムコンサート(2016年4月29日参照)。その1回目というは、平成15年の8月でした。

Italiakinbiしかもタイトルも、

「ていほうミュージアムコンサート」でした。

このときは「魅惑のイタリア音楽」という内容。

これは展覧会が「ヴェネツィア絵画展」というもので、

その内容に合わせて、

イタリア音楽を演奏。

松本兄弟の他、といぼっくすやTrianguloでお馴染みの高田元太郎さん、この当時つくばにお住まいだったチェリスト、榊原茉莉さんの4人で演奏しました。

 ちなみに演奏会のあった2003年8月23日(土)は、忘れられない日。夏の全国高校野球選手権大会。決勝戦で我が茨城の常総学院が、ダルビッシュ擁する宮城の東北高校を破り、全国優勝を果たした日!

 演奏会をしている時間帯は、ちょうど試合中。そしてアンコール前の最後のMCだったか、「本日は、常総学院の結果が気になる中、お越し下さり有り難うございました」といった内容を話すと、客席から「常総、勝ったぞ!」と声が上がりました。

 会場は沸きましたが、演奏会を聴いているはずの人が、どうやって試合結果を知ったのか...。今だったらこっそりスマホで調べて、なんて出来ますが、この当時は無理。まさかイヤホンでラジオでも聴いていたか...。

2016年4月29日 (金)

A.R.C.タンゴライブ~こころ晴れやか、春の一日~

 世の中は大型連休初日。我らA.R.C.は茨城県近代美術館で、今年度の第1回ミュージアムコンサートに出演させて頂きました。

Arckinbi 実は啼鵬、

以前にもこのミュージアムコンサートに、

出演させた頂いた事がありました。

その話は後日。

で、今回はGuitarの角圭司さんを通しての仕事。

ステージは2回に分けて、

午前と午後とありました。曲目も2曲以外は総入れ替え。両方聞かれたお客さんもいたようです。

Arckinbi1 1回目はロビーで。

これがまたよく響く空間。

晴れ空をバックにしたステージ・セッティングも、

演出の1つでした。Tangoは基本、夜の音楽ですが、こういうのも趣があって良いですね。もはやテーホーの雨男伝説も、昔のハナシ。その効力はとっくの昔に衰えました。

Arckinbi2 そして2回目。

急きょ場所を変更。

地下の講堂で行いました。

これはこれで、照明の加減がなかなかTangoらしい感じでした。

 A.R.C.の水戸初公演。たくさんのお客様にお越し頂きました。有り難うございました。

2016年4月28日 (木)

Timpany Car

 日本車は何がスゴイかって、やはりスペース・ユーティリティーではないでしょうか。

Tsotimpcar1先日の我ら土浦交響楽団の合宿では、

Timpany2発を打楽器の団員が自家用車で運搬。

ケースに入れてしまうと、

恐らく1つも入らないかも知れませんが、楽器本体だけだと2発イケるようです。もちろん緩衝材が必要ですが。

Tsotimpcar2この車は、

SUVというカテゴリで、

本来ならば悪路走行などが目的で、

かつてはパジェロなど、一世を風靡した車もありました。しかし泥道も通らないし、雪国に住んでいるワケじゃないけど、そのスタイルだけでイイ、というニーズから、いわゆる街乗りSUVというジャンルも生まれ、啼鵬が愛してやまなかったHONDA HR-Vも其れに属します。ああ見えて四駆ではなく、FFの二駆でした。

 この車のオーナーも、Timpaniが運べる事が条件で購入したそうで、そう言えばなおていバンドのたかし君も、ケースを持って行って積むのを試した、なんて話も聞きました。

 アタシも今のHONDA That'sを買うときには、試しこそしませんでしたが、一応Contrabassとチャイルド・シート、両方が載るかは考慮しました。一応理論的にはContrabassをハッチ側から突っ込み、助手席に上のチビ、後部座席にチャイルド・シートで下のチビ、イケます。

 楽器運搬を優先させるなら、ハイエースなどのもっとデカい箱バンでしょうけど、やはり車も楽しみたい、となると今回のケース、ちゃんと両立しているのでしょう。

 ちなみにこの車のCM、車内で江口洋介が奥さん役に指輪をプレゼントするという、なんともロマンチックなシチュエーション。うちの団員が乗ってきたときには、同じ事をするために買った?と思ったくらいですヨ。

2016年4月27日 (水)

なおてい自焼きカレー

 NAOTO君が水戸でライブ。通り道なので仕事の打ち合わせを。今年は大きな仕事を抱えているので。

 話も一段落。じゃ、ランチはどこに行こうって事で、やはり1度は食べてもらわなくてはと、あの店へ。

Naoyakicurry1 先月訪れたのが、

チョー久しぶりでした(2016年3月15日参照)。

そしてランチに行くのは、

更に久しぶり。最後に行ったのが覚えていないくらい。

 んなもんで、メニュー体系が変わっていて、まさかランチで自焼きカレーになっているとは思いませなんだ。

Naoyakicurry2 やはりジンギスカンのお店なので、

NAOTO君もお肉には納得。

「今度はジンギスカンを食べに来たい!」と、

店を後にしました。

水戸のライブ...、

アタシも聞きに行きたかったなぁ。

2016年4月26日 (火)

とっておきアフタヌーン Vol.4

 「プリマなふたり」というキーワードで、安蘭けいさん、笹本玲奈さんのお2人による華やかなステージ。総勢77名の日本フィルハーモニー交響楽団をバックに、マエストロ竹本泰蔵さんの指揮で、壮大な音楽が奏でられました。しかも場所もサントリーホール。

Totteoki4 そう言えばサントリーに行くのは、

どれくらいぶりだろう。

出演で言ったら2006年の、

葉加瀬太郎Violin Summitが最後です(2006年2月11日参照)。

聞きに行ったのは...。

 あった、あった! 作曲の師匠の曲の世界初演。しかもそれも演奏は日フィルでした(2009年4月25日参照)。

 今回は本プロ4曲とアンコール1曲で、全部で5曲編曲させて頂きました。良いホール、名手名歌手、ホント良い仕事をさせて頂きました。

2016年4月25日 (月)

歌伴編曲

 啼鵬の編曲仕事の多くはインスト系。室内楽からオーケストラ、吹奏楽や単一楽器の合奏など、形態も様々。これらの編曲と一線を画すのが「歌」の伴奏を編曲することです。これはソロ楽器を歌に差し替える、というものでは成り立たず、きちんと「歌伴」としての編曲を施さなくてはなりません。

 ちなみにバンドもそう。昔なおとくんとていほうくんを立ち上げた頃、歌のバックもやったのですが、これが全然駄目ダメ。歌の後ろで好き勝手やってるだけ。今から思えばそのときの歌手、やりにくかっただろうなぁ。なおていも10年以上やったくらいから、各々がそれぞれの現場で色々覚えてきて、歌のバックバンドたるものがいかなるものか、分かってきたようでした。

 啼鵬も近年、笹本玲奈さんのコンサートの音楽監督をやらせて頂いたりで、歌モノを少しずつ覚えてきました。今回もその笹本さんが、安蘭けいさんと共にオーケストラをバックにコンサート。その編曲を何曲か担当致しました。

Totteoki3 そのリハーサルに立ち会ってきました。

オーケストラは日本フィルハーモニー交響楽団

今年創立60周年を迎える日フィル。

共演したソリストによっては、啼鵬の編曲を演奏して頂いた事があるかも知れませんが、直接接触するのは初めてでした。コンサート・マスターは様々なシーンで何度もご一緒している、木野雅之さん。TubaにはOut of the Standardと共演して下さった柳生和大さんも(2010年12月21日参照)。DrumsにはDOZENというバンドでご一緒した三浦肇さんも。

 明日の本番が楽しみです。

2016年4月24日 (日)

新たな楽器でオケに

 今だから言うのですが、ここ1週間ほど体調を崩していました。年がら年中半袖の啼鵬も、お腹周りは弱く、胃腸炎に。今は復活しました。ちなみにOut of the Standardのリハーサルは、病んでいる最中でした(2016年4月19日参照)

Tso72gash1 その病み上がりでいきなり、

我ら土浦交響楽団の合宿。

来月がもう本番ですが、

アタシも出られる練習が少なく、この合宿で初めて音出しする曲もあるので、外せませなんだ。

Tso72gash3 その初めて音出しする曲では、

啼鵬はオケ楽器としては初めて体験するものを担当!

いや、待てよ、

この楽器での本番って、今まで経験しただろうか...。もしかすると、この年にして初体験となるのかネ。

2016年4月22日 (金)

そばがきに

 先日山形に行ったときのこと。お蕎麦屋さんに入ったのですが、そこでお目にかかった納豆。

3tsuya2 蕎麦に納豆をのせる事は、

我々茨城県人はフツーですが、

これは「そばがきセット」に付いてきたもの。

そもそも蕎麦掻きがお店で出るんだ、

という点も驚いたのですがネ。

ちなみに隣の粉はきな粉。きな粉も納豆もそばがき用!? きな粉は甘いので、このセットの蕎麦掻きは、デザート扱いか?? その蕎麦掻き、何故かプルプルで美味しかったです。

3tsuya1 で、こちら。

店の看板メニュー「大板そば」。

この半分の「半板そば」を2人前頼んだのですが、

お膳に載らないからという理由で、

大きい方を2人で突きました。

2016年4月21日 (木)

追悼:真島俊夫先生

 真島俊夫先生の訃報が入ってきました。吹奏楽界では説明の必要の無い、もはやレジェンドと言える先生でした。

Nobuyacinema 啼鵬がご一緒したのは、

前世紀の話。

Ennio Morriconeのカバー・アルバムで、

私も1曲編曲を提供し、自らBandoneonも弾いたのですが、このとき前のセッションの編曲を先生がされていたので、そのままStringsを指揮して頂きました。そのStringsにはNAOTO君も参加していました。

 最後にお会いしたのは2008年9月(2008年9月23日参照)。と言うよりも、これが2回目だったのですが、啼鵬は吹奏楽においては門外漢ですし、同じ書き手の立場だと、現場が一緒になる事はなかなかありません。故にこの2回が啼鵬にとっては、大切な思い出です。

 心よりご冥福をお祈り致します。

2016年4月20日 (水)

哲啼的茂樹のリベンジは?

 先日、久しぶりに敢行した哲啼的茂樹ライブ。しかしギタリストの病欠に見舞われ、急きょ代役を頼むなど、とにかく大変だったライブとなりました(2016年4月15日参照)。

Kantontanmen これはメンバーで食事に行った際、

啼鵬が食べたタンメン。

こんなに白いタンメンは初めてでしたが、

なかなか美味しい。

欲を言えばもっと野菜大盛り...。

 話を戻しますと、哲啼的茂樹ライブ。当日テツ様が出演しない事が分かり、ライブに参加せず、お帰りになられたお客様もいらっしゃったとのこと。そう、一本君とアタシじゃダメなんですよ。首席よーじろー君がいても。ただすけ君が援軍に来ても。

 で、早速お店からリベンジの打診もきたので、取り敢えずレギュラー・メンバーに振ったところ、相変わらず返事ナシ。そうそう、アタシもね、こうしてファンの方々に進捗状況を発信して、きちんと動きを見せる! そうやって外堀を埋めていけば彼ら、特にテツ様も動かざるを得なくなるでしょ。

 いいですか!不肖テーホー、こうして徹底的茂樹リベンジのために動いていまっせ。

2016年4月19日 (火)

2016年のOut of the Standard

 昨年は東北4県を巡ったOut of the Standard。今年はというと、初めての試み。東海地区へ。ここら辺はメンバーそれぞれ、どれくらいの支持基盤があるのか...。

P_20160418_115033_bf そのリハーサルが開始。

今回は新曲も意外とあるし、

結構大変な感じ。

しかもOTSとしては初めての地へ。果たしてOTSの運命やいかに!?

2016年4月18日 (月)

Stick PC

 旅先で仕事をするには、重たいノートPCを持ち歩きます。もちろん薄くて軽いノートPCもたくさんありますが、啼鵬が使うような安モノは、大きく重たい。ま、それでも締め切りが迫っている仕事を抱えていれば、背に腹はかえられないのですが。

Stickpc1 コレ、

パッと見はデスクトップPCですが、

まず画面。

液晶テレビです。

近年のホテルには、

必ずと言って良いほど置いてあるテレビ。地デジ放送が始まってからは、このタイプになりました。こいつにHDMIという端子があって、そこに差して使うPCがあるのです。

Stickpc2_6 このぶら下がっているもの。

スティックPC。

パソコン本体。

KeyboardやMouseはワイヤレス(Bluetooth)。

microSDカードスロットが1つと、

USB端子も1つ。

 もちろん電車などの移動中には出来ませんが、滞在しているホテルでならば。Keyboardがかさばるかも知れませんがね。

 そしてカテゴリを「モバイル」としたのは、本来のモバイルの定義(=移動式オフィス)を考えれば、その神髄をいっていると言うべきガジェットでしょう。

2016年4月16日 (土)

バスタ新宿

 ギタリストの急病に見舞われ、すったもんだして終えたライブ(2016年4月15日参照)。啼鵬はその後、夜行バスにて山形へ移動。
Bastashinjuku1 今回初めて、
4月4日にオープンしたばかりの、
バスタ新宿から乗りました。
JR新宿駅直結、
新南口改札から、
エスカレーターで4階。
コイツは非常に分かりやすい!
 と言いたいところですが、山手線ホームから移動しようとすると、案内板には「バスタ新宿」という言葉は無く、「高速バス」という文字があるのみ。本当にこっちで良いんだろうか、と思いながら歩きました。割とたくさん。
Bastashinjuku2 そっか、
「バスタ新宿」は通称?
正式名称ではないか。
ま、でも無事に乗る事が出来、
山形まで移動出来ました。

2016年4月15日 (金)

啼的茂樹

1460728510764.jpg

 まさかこんな夜になろうとは!


 お越し下さいましたお客様、主役不在にも関わらず、有り難うございました。このリベンジは必ず。そして急遽駆けつけて下さいましたただすけ君、感謝の言葉がいくらあっても足りませぬ。本当に有り難うございました。

2016年4月13日 (水)

台湾から取り寄せ

 知っている人は知っているのですが、啼鵬はポイント・ヲタク。主にショッピングですが、ポイントを貯める事に命をかけ...いや、さすがに命まではかけないか。自販機で飲み物を買うのは、たいていDyDoですし、電子マネーは面倒くさいので、コンビニ等も、現金でポイントが貯まるあのカードのお店が最優先。

 そのカードはネットショップとも連携しているので、割と貯めやすいのですが、限定ポイントというのがあり、ネットで貯めてもお店では使えないとか、皆さんもご存じかと。

 んで、ポイント・ヲタクというのは、「貯める」ことに喜びを感じるので、それを使う方は二の次になってしまいます。本来は使って「安く買えた~(厳密には違うけど)」と思える事に意義があるのでしょうけど。

 先日ポイントの期限が迫っている、というメールがきて、慌てて買ったものがありました。VGA切り替え器。2台のPCで1台のディスプレイを共有しようというもの。何しろ啼鵬の仕事場はPCだらけ。液晶が映らなくなったノートPCも、外部ディスプレイをつなげて使っていますし、そうなるとVGA切り替え器が重宝する!ハズ。

Vga2port2 買ったのはコレ。

¥1,000でお釣りがくる値段。

ポイントは限定ポイントは900以上あったので、

数十円払った感じです。実は以前にもこの種のPC周辺機器は買った事があったのですが、見つからず...。どこへいったのか。

Fromtaiwan ちなみに台湾から発送されてきました。

どうりで遅かったワケだ。

ま、PC業界は20年以上も前から、

パーツはアジア製、組み立てはそれぞれのブランドの国ってのが定番。いや、アジアで組み立てている場合もあるし。なので台湾からの発送自体は驚きませぬ。

 驚いたのはセットアップしてから。解像度が低い! この切り替え器をかますと、本来の解像度では映りませぬ。あぁ、安物買いの銭失い、もとい、ポイント失いかぁ。

2016年4月12日 (火)

山形で台湾の味を

 以前、山形で出会った台湾ラーメンの記事を書きました(2016年2月21日参照)。今回はその第二弾!...って程のものでもないかも。

Taiwancyahan台湾チャーハンです。

ラーメンの方は、

名古屋の味仙を研究した味、

という事ですが、こちらはどうなんでしょ。でも本家がどうであれ、これはこれで美味しいのでマル。あ、やはり辛いですよ。

 今回の注目は、オマケでとってみた「おつまみ餃子」。写真奥に見えるのが其れ。てっきりスーパーで売っているような、安っぽいのが出てくるかと思いきや、結構本気の感じ。小ぶりの8ツは、文字通りおつまみに最高でしょう。酒を呑まないテーホーが言うのもナンですが。

2016年4月11日 (月)

クラ吹き啼鵬

 先日久しぶりに旧友、好田尚史君の演奏を聴いた啼鵬(2016年4月10日参照)。旧友と言っても大学からの付き合いなのですが、それも急接近して仲良く。

 音楽理論、特にJazz系のモダンなものを一緒に勉強した感じ。聞けば吹奏楽の名門、茨城高校出身。県民文化センターが花束をもった女子達で溢れ、消防法に引っ掛かったという伝説を経験している世代。後に土浦に引っ越してきて、同じ土浦市民。芸大同期にそんな人がいたなんてね。

 啼鵬は大学3年から副科でClarinetを学び、三界秀実先生に楽器の組み立て方から教わり、卒業するまでの2年間師事。そこに好田君と知り合い、前述のJazz関係以外にも、Clarinetの専門的な事も、かなり教えてもらったし、影響も受けました。正直、彼がいなかったら、今でもClarinetを吹いていたかどうか。Richard Stoltzman,Eddie Danielsといった、今となってはクラ吹き以外にも知られているアーティストも、好田君によって知る事になるし、Clarinetのみならず、いわゆるContemporary Jazzのアーティストも多数知るところとなるのです。

Yoshida_teho 当時の秘蔵写真。

大学4年のときの文化祭。

彼とはPiano-less Quartetをやりました。

 卒業してからも何度か共演。オーディションの伴奏をした事もありましたわ。彼のNew York留学から帰国後も。ただ最近はちょっとご無沙汰でした。そんなところにきて、この前の「Lost chords concert」。ぶっ飛びましたわ。仕事ばかりして芸術活動をしていない自分がもどかしく思えたり。

 ちなみに啼鵬の芸大卒業作品はClarinet(Bass Clarinet持ち替え)と弦楽合奏のための協奏曲で、これは好田尚史君に捧げたもの。首席もとれなかったし、アカデミックな観点からすれば、評価は低いのでしょう。実はまだ初演をしていませぬ。いつかは音にしたいですが、古今東西の前例からすれば、作家本人の死んだ後に初演、ってのも珍しくないからなぁ。どうしたもんじゃろのぅ。

2016年4月10日 (日)

Lost chords concert

 大学の同期で同じ茨城県人。しかも同じ土浦市民! Clarinet奏者の好田尚史(よしだたかし)君のコンサートに行って来ました。

Lostchords まずビビるのはコンサート・タイトル。

「Lost chords」です。

chordsは和音、広義には和声や調性、

言ってみれば通常我々が親しむ音楽の根幹の1つを意味します。それが「Lost」って事は...!? 副題にも「harmony-rhythm-melodyの距離、均衡」とあり、かなり難解なコンサートになる雰囲気。そして「Pert-Berg-Berio-Monk-Shorterを通じて」とありました。これらは作曲家を列挙していますが、実際のプログラムでは全員はいませんでした。しかも綴り、間違ってる...。

 まず冒頭にPert、いや正しくはPart。アルヴォ・ペルトという作曲家で、日本にもファンはいるのではないかと。啼鵬も大学時代に彼の作品を演奏した事がありました。正直、立派なホールで聞くよりも、今回のような会場(後述)で聞く方が、より彼の音楽を感じられるかも知れませぬ。いきなり今回のコンサート・コンセプトに引き込まれました。

 今回のコンサートはBrahmsの「Clarinet Sonata No.1」の第2楽章をコンセプトの主軸に据え、「chords」をキーワードに、直接的、間接的に関わる、様々な曲を並べたプログラム。アタシはこんなに楽器がデキます、こんなスゴイ曲も弾けます的なリサイタルと違い、音楽を特定のテーマをもって探求してみる、非常に面白いものでした。もちろん彼はテクニシャンですし、それぞれの曲の演奏の完成度が高い事は言うまでもありませんが、それよりも何よりも、音楽を特定の切り口で聴く面白さを十分に堪能出来るものです。

 圧巻は休憩前のMonk「'Round Midnight」。失礼ながらこのJazzの名曲を、単にPianoとClarinetで、Jazzミュージシャンの誰もがやるように演奏するのかと思いきや、Bass Clarinet Solo! この演奏には圧倒され、かつて一緒に演奏した友の成長、いや、元々そうだったのか、とにかくこの1曲で好田尚史君の全てを知る事が出来る、テクニック、音楽性共にハイレベルなもの。正直、やられました。

 また後半のBerio「Sequenza IX」が聴けたのは嬉しかったですね。様々な楽器のために書かれたセクエンツァ・シリーズ。実のところ、なかなか生演奏では聴けませぬ。演奏する側も相応の覚悟が必要なので。啼鵬が初めて聴いたのは20年ほど前。「Sequenza VIIb」という、元々Oboeのために書かれたものをSoprano Saxophoneでやったのを。当時東京芸大別科にいた原博巳君の演奏は圧巻で、初めてこの曲に触れた演奏が原君で良かった、と思ったものです。

Lostchords1 ところで今回の会場。

アタシの家から近い喫茶店なのですが、

いつも前を通ると門は閉まっているし、

そもそも喫茶店と知ったのもつい最近。ステージの先には水のある風景。その先には筑波山。単に名曲コンサートをするも良し、今回のようなコンセプチュアル・コンサートなら尚良し。難を言えばアクセスか...。

2016年4月 9日 (土)

山形のソウルフード

 以前紹介した格安セット・メニュー(2016年3月27日参照)。山形にあるお店なのですが、ここには山形県民の愛して止まない「どんどん焼き」が。

Karamisodondon からしみそラーメンとの組み合わせ。

これはセット・メニューではありませんが、

どんどん焼きはオカズやオマケで食べるようなものではなく、

単品でも十分に成り立つもの。というよりコレ、炭水化物のかたまりなので、下手すりゃ主食!?

 生地には青海苔、紅ショウガが入っているようですが、テーホーが作るならば、他にもたくさん入れてしまうんだろうなぁ。そうなるとどんどん焼きの定義から逸脱してしまいそ。

 ちなみにからしみそラーメンの方は、この辛味がなかなかイイ。以前食べた台湾ラーメン(2016年2月21日参照)ほどではありませんが、割と辛いです。からしみそラーメンが¥380、どんどん焼き¥150で、しめて¥530。やっぱセット・メニューじゃないので、少々高いな。

2016年4月 8日 (金)

限りなく啼鵬の音楽全集【初回放送】

 今週月曜日から番組がリニューアルしているFMうしくうれしく放送の「ひるラジ854」。そう、番組タイトルも変わりました。そして今日から啼鵬のレギュラー番組も始まりました!

Radios アタシも自宅に居たので、

10:00には待機。

ラジオをチューニング...。

しかし、さすがに土浦だとムズカシイ。話によるとアンテナは阿見方面に向いているらしく、やはり牛久・阿見地域が良好に受信出来る模様。結局ネット経由のサイマル放送で。

 う~む、スピーカーからの自分の声、いつまでたっても慣れませぬ。そして「えー」が多すぎるなぁ。

 ま、課題は多いですが、めでたく初回放送終了。夕方の再放送はつくばに居たのですが、カーラジオがうまく受信出来ず...。

 せっかくなので、チョイスした曲のセットリストを、後日自分のサイトに載せようかしら。お聴き下さった皆様、有り難うございました。

2016年4月 7日 (木)

土浦市からの贈り物

 このBlogの熱心な読者諸君だと、検索フレーズランキングに注目している方もおられるかと。少し前、そのランキングの半数を占めたキーワードが「ランドセル」。以前、土浦市のランドセルについて記事を書きました(2014年7月6日参照)。そう、土浦市はランドセルが市からもらえるのです。

 恐らく検索された方々は土浦にお住まい。で、小学校に上がる我が子のランドセルはどうなってんの?ってのを調べたのかと。何となくもらえると聞いた(ことがある)。既に小学校に通っている周りの子ももらってる(ようだ)。でも実際には通知とかこない

 そこです。実はうちのチビのときもそうなんですが、市からの通知はきません。だから3月に入ると、アタシのBlogのフレーズランキングに「ランドセル」がやたら入ってくるのでしょう。皆さん不安になって。

 敢えて言うなれば、学校説明会のときの入学式の持ち物にランドセルが書いてないので、「あぁ、用意してもらえるんだ...」と思った、と説明会に行った女房が申しておりました。う~む、アタシの母親はどうやって知ったんだろ。

 そして今日はチビの通う小学校の入学式。ちなみにチビは2年前、インフルエンザにかかり、入学式は欠席。なのでアタシも出ていません。今日初めて、PTA副会長という立場で出席。70回を迎えた我が小学校は、なんと土浦市長が来校。校舎が新しくなったからでしょう(2016年2月19日参照)。

Tsuwashonyugaku そして祝品授与。

市長さんが壇上に。

てっきり箱に入ったランドセルを渡すのかと思いきや、

剥き出しのランドセルを、

自ら代表の子に背負わせてあげました。

続いてJAからは帽子。

これも被らせてあげたり。

さすがに交通安全協会からの傘は、さしてあげたりってのは無かったですが。体育館の中なので。あ、でも外は結構な雨でした...。

 ちなみにうちのチビのときは、傘をもらえる事を知らなかったので、買ってしまいました。ま、何本あってもイイですけど。

Teholandcel 最後にオマケ画像。

ありました!

テーホーの使ったランドセル。

土浦市のマークもすぐに消えてしまったので、

自分で後から書きました、金銀に色分けして。

弟ゴルゴのと同様、もうぺったんこ。でも弟のよりは壊れ加減が少ないかネ。35年ほど前に市から頂いたもの。当時は野口敏雄市長。分からん。初めて覚えた市長は箱根宏だったからなぁ。

 そうそう、今日の入学式で、周りの来賓に「ランドセルがもらえる事は、どうやって知るんだ?」と聞くと、「いや、毎年の事だから」とか、「学校説明会で言ってんじゃないの?」だと...。結局その程度です。

2016年4月 6日 (水)

限りなく啼鵬の音楽全集【収録2回目】

 今週に放送開始を控えた「限りなく啼鵬の音楽全集」。今日はまた収録を。番組内容としては、テーホーが音楽をチョイスする、という以外は全くの自由。そういうのはかえってムズカシイ。一応テーマを決め、選曲。2回分を録りました。

Usi9siyakushosakura_2 FMうしくうれしく放送局のある、

牛久市役所内の桜。

かつてはワイン色だった庁舎は、今はピンク。この桜と同じような色に。一緒に写せなかったのが残念(笑)。

Chateaukamiya3 そしてお隣、

シャトーカミヤの桜も満開!

こんなに桜に囲まれているならば、

テーマは「桜」にすれば良かった...。いや、放送する頃にはもう散っているかネ。

2016年4月 5日 (火)

平成28年度器楽・管弦楽始動

 「器楽・管弦楽」という区分け。馴染みの無い言い方ですが、啼鵬がこれまで関わってきた高校生の弦楽合奏。何度もこのBlogでも触れましたが、彼らの属するのが「器楽・管弦楽」。

 では一体、どんな音楽が該当しているのかというと、「合唱」、「吹奏楽」、「邦楽(日本の伝統音楽)」以外のものが全て! そうやって書くと無数にあるように思えますが、ま、実際には管弦楽、弦楽合奏、ギター・マンドリン合奏、(ジャズの)ビッグ・バンドといったところ。あくまで高校生のやっている活動ですから。

Kigaku2016b 4月に入ったので、

また新年度の活動が始まったのですが、

まだ新入生がいないので、

言ってみれば人数的には、

一番寂しいときかも知れませぬ。

 今回は土浦一高、並木中等教育学校、勝田高校の合同合奏ですが、新入生が入ると言っても、経験者が入部するとは限らず、大半は初心者になる可能性が高い。それでもたくさん入ってくれるならば、嬉しいんですがね。

Kigaku2016a 本番である全国高校総合文化祭は、

8月に広島で。

出場するからには茨城の高校生パワー、

存分に発揮したいものです。我々指導陣も頑張らなくては!

2016年4月 3日 (日)

新たに追加曲

1459687440230.jpg

 新年度も始まり、気が付くと山形市は文翔館で行われるサックス日和も来月に迫ってきました。全体合奏の方は曲も出揃い、順調にリハーサルも進行。今回は重奏(アンサンブル)の部のリハーサルに。


 この日は新曲の音出し。と言っても編曲したのは10年以上前なんですが、そう考えるとこのSaxophone Ensembleというジャンル、関わって長いもんです。啼鵬の指揮者デビューも、数十人のSaxophone Orchestraでしたし。


 本番は来月半ばと言えども、あっという間なんだろうなぁ。何かと時間の経過を早く感じる季節ですし。あ、今からでも全体合奏への参加、受け付けていますよ。もちろん聞きにいらして頂くだけでも大歓迎です!

2016年4月 2日 (土)

祝:デビュー15周年記念アルバム発売

 ここ数年お付き合いのあるシンガーソングライター、Yaeさん。彼女のデビュー15周年を記念したアルバムが発売されました。このアルバムには啼鵬も参加。しかも珍しくPianoで(2016年1月15日参照)!

P_20160401_173048_bf 発売イベントも行われました。

関係者を呼んでのパーティー。

ミニ・ライブも。

 思えばYaeさんとのお付き合いは彼女の生まれる前から!? 加藤登紀子さんの事務所があるマンションを、アタシの両親が管理人をしていましたので。ま、そこら辺の話は2014年8月12日の記事で。

 この日もバンマス、越田太郎丸さんと共に数曲、演奏させて頂きました。15周年、おめでとうございます。これからもよろしくお願い致します。

2016年4月 1日 (金)

哲啼的に深夜密会

1459521557800.jpg
 今月15日に久々にやる哲啼的茂樹ライブ。その作戦会議を敢行。テツ様はご都合がつきませんでしたが、我々下々の者で。
 久しぶりですし、あ~んなことや、こ~んなこともします! 是非皆さん金曜日の夜を渋谷で!

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