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2016年5月30日 (月)

山形の歴史的カレー

 話は山形での本番に遡ります(2016年5月15日参照)。100年経つ歴史的建造物で行ったコンサートですが、このときの昼食が、館内にある喫茶店のカレー。

Bunshocurry 飾っていないシンプルなカレー。

歴史ある文翔館に相応しい、

見るからに伝統を感じさせる逸品。

文翔館が出来た当時の、

賄いカレーをずっと受け継ぎ、

しかもスパイスの調合は口伝により、料理長にのみ代々伝えられてきたもの。100年前の味と寸分違わぬ...!?

 と言いたいところですが、東京にもある某有名店がテナントとして入っているので、さすがに文翔館の歴史と伝統...ってワケじゃありませぬ。

Gustcurry もう1つ、山形で食べたカレー。

これも日本全国で食べられる、

某ファミレスのカレー。

結構美味しいです。期せずしてテレビでこのファミレスの特集をしていたのですが、百近くあるメニューのうち、ランキングで言うとかなり下の方。この味だったらもっと上位でもと思いました。

 まぁ、山形でのカレーと言えば、啼鵬にとっては伝説的なエピソードがありまする(2007年8月23日参照)。また行ってみたいなぁ。

2016年5月29日 (日)

土浦交響楽団第72回定期演奏会

 今年創立40周年を迎える、我ら土浦交響楽団。その第72回定期演奏会を。

Tso72th特に記念色はないプログラム。

Mozartの「交響曲第40番」も、

Rimsky-Korsakovの「Scheherazade」も、

聴けば「おぉ、この曲かぁ」と思えるものですが、

タイトルでの知名度は高くありませぬ。

にも関わらず今回の観客動員、

700名を越える土響史上屈指のものとなりました。一体それはなにが要因? お天気に恵まれた点はアタシも少し寄与しているかしらねぇ。

Tso72th2 啼鵬は一本茂樹君から貸して頂いた、

Cマシーン付きの楽器でもって参戦。

Ravelの「古風なメヌエット」、

Mozartの「交響曲第40番」で、

通常の最低音「ミ」より下の音を発揮致しました。

しかも一本君、弦を張り替えてくれて、これがまたよく鳴る!

 そして今回の定期、啼鵬にとっての最大のトピックス。以前の記事で、新たな楽器でオケにのる話を(2016年4月24日参照)。その楽器とは!

Tso72th1 コレ、Accordion。

アンコールでやったShostakovichの曲に、

Guitarと共に入っていました。

珍しい初代テーホーとのツーショット。

 このAccordion。考えてみれば啼鵬、この楽器で本番を迎えるのは人生初! あ、いや、あった。けどそれは玩具のアコーディオンだったので、ちゃんとした「楽器としては」と付けましょうか。

 このPianoと同じ鍵盤の蛇腹楽器よりも、はるかに難しいはずのBandoneonを普段弾いている啼鵬ですが、何しろ蛇腹の形、長さ、そして動かし方が全然Bandoneonの其れとは違い、はっきり言って全然弾きこなせませんでした。「ブンチャッチャ」のワルツなんですが、刻みの和音にはムラが出てしまうし、楽器自体を鳴らせられないので、音も飛ばせず、どれくらい観客席に届いていたか...。

 う~む、恐らくAccordionの初心者から見ても「おっさん、ソレ違うよ」と言われそうな感じ。良い経験にはなりましたが、煮え切りませぬ。どこかでリベンジ出来ないものか...。

2016年5月28日 (土)

客の少ない隙に

 我が家から最も近いラーメン屋さん。かつてまずいもの探検隊で訪れた店なんですが(2010年12月28日参照)、気が付くとお店が空っぽになり、看板も真っ白。しばらくして新しい店になりました。

Maruya このインパクトある外観。

何となく資本系。

その道に詳しい人でしたら、

「あぁ、ここは○○の系列よ」と分かるのでしょう。

 で、いつも前を通っているので、オープンしたら行ってみようと。てっきり新聞の折り込みチラシでも入るのかと思いきや、これが全然。そしていつの間にか開店。

 ならば行こうかと。しかし前を通る度に、いつも客がいっぱい! 外にまで待っている有様。基本行列や待ち時間が嫌いなテーホーは、行くのを諦め。

 しかしチビの運動会の翌日。平日のランチ・タイム、しかも早い時間だったので、客もまだ疎ら。ようやく入店が叶いました。

Maruyaakamiso 味噌ラーメンの専門店のようで、

赤味噌と白味噌が選べます。

値段は高め。

コスト・パフォーマンスでいけば、

Y岡家といい勝負か。

麺は太く短めでポキポキ系。

お子様ラーメンは無料、

...って、その情報は別にいいか。

 味? う~む。不味くはありませんし、美味しいっちゃぁ美味しいんですが、ここに何十分も待って入ろうって感じはしませんわね。

 っつーか、ここに集まってくる人達、味噌ラーメンを食べた事ない? 他の店でもこのくらいのは食べられるじゃん。しかももっと安く。と思うのはテーホーだけだろうか。

 帰る頃にはもう、外に客が待っていました。

2016年5月27日 (金)

続:かっちゃんリニューアル

 福島市で広島のお好み焼きを提供するかっちゃん。そのリニューアル・オープンのレセプションにお邪魔した松本兄弟(2016年5月26日参照)。

Katchannormal 今回は啼鵬スペシャルではなく、

ノーマルなものに納豆とチーズをトッピング。

本番前は何も食べない、

という弟ゴルゴを尻目に、美味しく頂きました。チーズのトッピング自体は、どの店でもやる、至ってフツーの事ですが、ここで使っているチーズ、かなりイイです。

Katchangyoza ふとメニューを見ると、

餃子もあるではないか!

前からあったんですよね、きっと。

気付かなかった。この餃子、明らかに平均値以上。この餃子を軸に定食もいいかも。

 無事本番を終え、ぺんぎんナッツのライブも堪能。レセプションもお開きになったのですが、弟はまだ何も食べていない。厨房もお仕舞いだろうなと思いつつ、何か出来るか聞いてみると、なんとOK。

Katchanrenew11なので野菜焼きをオーダー。

やっぱお好み焼きはカウンターで食べるのがイチバン。

でもって人が食べているのを見ると、

やっぱお腹も空いてくる。と言うか別腹かネ、ラーメンは。

Katchanrenew12わがままを言って、

ラーメンも作って頂きました。

弟とシェア。

「広島」を堪能!

ってココは福島ですが。

 ところでレセプションの翌々日はFMうしくうれしく放送の収録。4月から始まった「限りなく啼鵬の音楽全集」ですが、このかっちゃんを訪れたのをきっかけとして、NHK連続テレビ小説「てっぱん」特集をする事に。問い合わせの多かった「解散」や「MIORI」をはじめ(2011年4月9日参照)、ドラマの中では一部しか聞けなかった曲のフル・コーラスを。

 放送予定は7月15日、22日。午前中10:15頃より。再放送は同日17:15頃。

2016年5月26日 (木)

かっちゃんリニューアル

 福島市のお好み焼き店「かっちゃん」。リニューアル・オープンすることになり、前夜のレセプションにお邪魔してきました。

Katchanrenew01 少し前から、

図面は見せて頂いていたのですが、

そのとき想像していたのと、

実際にこうして出来たものとでは、全然印象が違いました。いや、啼鵬の想像力の欠如か...。以前をご存じの方は、かなり変わったと思われるハズ。

Katchanrenew05 中でも大きく変わったのはココ。

お座敷席が無くなり、

製麺室に。

そう、近年店主は、

自家製麺に取り組んでいるのです(2015年12月31日参照)。

当然ラーメンのみならず、お好み焼きの中に入る麺もそう。

 レセプションは設計士さんや大工さん他、縁のある来賓も。食事の後、松本兄弟がライブ。啼鵬の新作「かっちゃんのテーマ」も披露。次にぺんぎんナッツのライブ。バルーン・アートを交えた楽しいお笑いライブでした。

Katchanrenew10 そのぺんぎんナッツのお2人、

松本兄弟に加え、

中央には設計士の先生と店主。

ちなみに啼鵬はかっちゃんのBGM担当。今後、先の「かっちゃんのテーマ」他、店の雰囲気に合うようなBGM制作をしまする。乞うご期待!

2016年5月25日 (水)

昔の茨城県マーク

 今年度の弦楽指導も始まっております(2016年4月5日参照)。今回は2回目だったのですが、そう言えばコレ。

Kigaku2016d備品であるContrabassの背中に。

このマーク、

昔の茨城県のシンボルです。

カタカナで「イハラキ」というのを組み合わせたデザイン。

今はお饅頭に渦巻きみたいな感じですが。

 今のマークになったのも相当前なので、このマーク時代に購入って事は、更にずっと昔!

Kigaku2016f 各学校、

Contrabassに限らず、

他の楽器も、

大事に大事に長年使っているんですよね。近年、経験者の入部が減り、個人持ちの楽器を持っている学生があまりいませんから。

 彼らは今度、日本を代表する演奏家による講習会を受ける事になっています。いろいろ吸収して欲しいものです。

2016年5月24日 (火)

運動会の反省会

 天候にも恵まれ、無事に終えた場所を変えての運動会(2016年5月22日参照)。

Ponyo2016先生方やPTA本部役員は、

夜には反省会。

この親戚の集まる法事みたいな感じですが...。

 ただ近隣の運動公園を借りての開催は今年まで。来年には校庭も使えるようになり、学校での開催。なので今年の反省材料は、どこまで役に立つかは分かりませんが、これが学校開催でも問題は結構あって、それこそ駐車場をどう確保するか。もちろん近い人には歩いて来てもらうしかありませんが、お弁当やテントなど、荷物がそれなりにあると、車で行きたい、なんて思ってしまうのも。

Ponyogyoza ところでこのお店のウリ。

餃子です。

外には幟も立てるくらい。

 その昔、引っ越してばかりのときに、探検隊員と2人、入店した事がありました。外観は何の店かよく分からない感じなので。基本はお酒を飲むところですが、啼鵬と隊員は麺類を注文。すると「ごめんねぇ、こんな時間からラーメン頼む人、いないんですよ」と、出てくるのが少々遅かったです。

 まさか後に、ここでやる宴会に参加する事になろうとは。

2016年5月22日 (日)

今年も公園で運動会

 校舎を新築したために校庭が使えず、近隣の公園を借りて運動会をしたのを昨年、記事にしました(2015年5月24日参照)。それは今年も。昨年でのノウハウがあるとは言え、大変な事には変わらず。更に前日の準備は体調不良で不参加。代わりに家人に行ってもらった次第。

Nihari2016a 当日は晴れたのですが、

実は前日、少々雨模様に!

果たして無事開催出来るか心配しましたが、

その少々のお湿りが、かえって砂煙を抑制し、良い結果に。雨男もたまには役に立ちまする。いやアタシ、もはや雨男でも何でもないケド。

Nihari2016b そして北関東の小中学校運動会の風物詩!?

的屋の皆さんがたも健在。

今回は6軒出店されていました。

ちなみに救急車は病人搬送ではありませぬ。露天の検査に。

P_20160522_115750_bf PTA本部役員(副会長)の啼鵬は、

今年も駐車場係。

お陰で丸焼け。

 そうそう1つ。露天商のかき氷屋さん。昔はイチゴ、メロン、ブルーハワイくらいしかありませんでしたが、味のバリエーションが増えていて驚き! 他にレモン、グレープはともかく、コーラ、ピーチ、マンゴー、抹茶と、かなりの品揃え。

 暑かったのでかき氷はよく売れているようでしたが、ふりふりポテトもかなりの人気がありました。

 来年は校庭での運動会に戻ります。

2016年5月21日 (土)

続:山形のラーメン

 先日の新聞記事で山形のラーメンについて取り上げられていました(2016年5月18日参照)。期せずして先週は山形に滞在。そのときに食べたラーメンを。

Hiyasiracha とある中華屋さんのセット・メニュー。

山形名物、冷やしラーメンと炒飯のセット。

思えば冷たいラーメン、

食べるのは人生2回目か。1回目はBlogの記事に(2011年5月24日参照)。啼鵬の実家近くにあったこの店、今はありません。どうやら移転したらしいのですが、その移転した先もアヤシイ。実は時折通る道沿いのハズなのですが、幟も店舗も見た事がありませぬ。ネット情報も曖昧...。

 話を戻しましょう。このセット・メニュー。う~む、女性向けかな。どちらもミニ・サイズで、40代男性が食べるには満腹度は低く、よって満足度も低いです。

1pukuhiyasiも1つ、冷やしラーメン。

こちらは演奏会の本番会場近く。

おやつ代わりに食べました。

 このジャンル、多くを食べていないので、比較が出来ませんが、まぁ、フツーか。

 やはり地元で初めて食べたものが今んところイチバン。どうなってんだろ、あの店。茨城県内で唯一、山形の冷やしラーメンが食べられるお店、という事らしいですが、ご存じの方、いらっしゃったら是非書き込みを。

2016年5月19日 (木)

Triangulo北関東制覇

 平日の昼間という、ターゲットが絞られるコンサート。

Triantakasaki群馬県は高崎市にお邪魔して参りました。

チケットは完売!

現時点でTrianguloには、

今年の今後の予定が無いので、

コレが2016年最後のコンサート!?

たくさんのお客様にお越し頂き、有り難うございました。

 Trianguloにとってはこれで北関東制覇。関東で言えば啼鵬の本拠地、茨城はつくば市で。栃木は野木町(2010年9月7日参照)、千葉は新鎌ヶ谷(2009年4月5日参照)、神奈川はMUZA川崎(2006年5月14日参照)。そして都内は様々なライブハウスやホールでやっています。あとは埼玉県ねぇ。

Triantakasaki2 高崎市は群馬交響楽団の本拠地だけあって、

音楽の街という感じでした。

演奏したコアホールも響きが良く、

Trianguloのようなユニットには最適。

 ちなみに今回出演させて頂いたコンサートのシリーズ。次回はPianoの舘野泉先生とViolinのヤンネ舘野さん。啼鵬の編曲したPiazzolla作品もプログラムに入っているようです。お二方には拙作の初演を青森県は弘前で(2012年5月24日参照)。

2016年5月18日 (水)

山形のラーメン

 山形でのサックス日和を終えての(2016年5月15日参照)タイムリーな話題。

Yamagatav14a人口に対するラーメン屋さんの数が、

日本一なんですって。

しかも14年連続。

よく消費量の調査をランキングしていますが、アレはあまり信じていません。調査は特定の家庭しかやっていませんし、更に県庁所在地のみ。...って、あまり知られていないかしら?

 話を戻しましょう。うちの教室の生徒さんで、山形出身の方に聞きました。例えば来客があったときのお食事。「じゃ、寿司でもとりましょうか」ってのは、一般的かと。しかし山形では「じゃ、ラーメンでも」。

Yamagatav14b そして蕎麦処山形では、

お蕎麦屋さんでもラーメンを出すところも少なくないとか。

こっちでラーメンを出すお蕎麦屋さんと言えば、

ラーメンどころか、丼ものやカレーも出す、いわゆるフツーの食堂みたいな感じになりますでしょ。本当の蕎麦専門店でラーメンもってケースは、そんなには無いかと。

 そして今回のサックス日和。啼鵬の出会った山形ラーメンは...!? つづく。

2016年5月17日 (火)

追悼:永田文夫先生

 音楽評論家で訳詞家の永田文夫先生が亡くなられました。先生はシャンソンの世界で訳詞をされている事で知られているようですが、啼鵬にとってはTangoの人です。

Tangodaijiten 「タンゴ名曲大事典」という10枚組のCDボックス。

全200曲収録。

1992年の発売です。

これを監修されているのが永田先生でした。

 曲はアルファベット順に収録され、「大事典」とうたっているだけあって、定番曲から隠れた名曲まで、かなり網羅されています。またチョイスされている楽団も、その曲の魅力を引き出している演奏が多いです。例えば「エル・チョクロ」はフランシスコ・カナロ楽団、「ラ・クンパルシータ」はカルロス・ガルデルの歌など。

 添付の解説書には、アーティストと曲目が細かく掲載され、正に「大事典」! 購入した当時は、情報源がラジオとCDの解説書、ラティーナ誌くらいだったので、この大事典はとても重宝しました。

Tangodaijiten2 こんなモノもとってあります。

このCDボックスの予約特典。

山野楽器の。

ガルデルのテレフォン・カード。もったいなくて使う事はありませんでしたが。

 ちなみにこの当時、Tango関係のCDを買うのはラティーナ誌の通販か、店頭販売だと高田馬場のムトウ楽器、銀座の山野楽器が豊富な品揃えでした。

 永田先生には1度だけお会いした事がありました。歌手である奥様の前田はるみさんのバック・バンドをやらせて頂いた事があり、そのときに先生が聞きにいらしていました。前田はるみさんは、日本人離れした表現力と、確かな歌唱力を兼ね備えた、日本を代表するTango歌手の1人。彼女の伴奏をさせて頂くだけでも光栄でしたが、更にCDを監修するような先生に聞いて頂けた事が、とても感激でした。実はそのときご夫婦と知ったのですが...。

 永田先生のような見識の広い方のご尽力があって、Tangoへの理解が深まったのは、啼鵬だけではないはずです。先生の日本Tango界への貢献は計り知れません。心よりご冥福をお祈り致します。

2016年5月16日 (月)

Triangulo群馬進出

 啼鵬の参加している3人組と言えば、地元茨城のA.R.C.、宮崎を拠点としているViento del Sur、先月ギタリストの病欠で大変だった哲啼的茂樹、今月東海ツアーを敢行したOut of the Standard。3人組以外だと、なおとくんとていほうくんやTANGO OGNAT、松本兄弟、佳秋カルテット、土浦交響楽団弦楽合奏団弓組。なんか、たくさんあるなぁ、レギュラーが。まぁ、中にはコンスタントに活動、と言い難いものもありますがネ。

 で、どれも割と長いのですが、なおていやOut of the Standardに次いで長いのがTriangulo。結成は2001年。アルバム「3人よれば」は2008年に。今年は早々に秋田県は鹿角市にお邪魔しました(2016年1月27日参照)。今回はこのTrianguloで群馬は高崎市へ。実はTrianguloにとっては初めての地です。

Triantakasakireh もう今週の話なのですが、

リハーサルを行いました。

なんか、写真撮っているテーホーが変。

 平日の昼間にもかかわらずこのホール企画、固定ファンの方がかなりいらっしゃるようで、チケットの売れ行きが絶好調。他の主催公演をみると、スゴイ方々が...。

2016年5月15日 (日)

サックス日和 Vol.2

 今年で2回目を迎えたサックス日和。山形県を中心に、内外のサックス吹きが集まり、お互いのアンサンブルを披露したり、一緒に演奏したりで、親睦を深める会。のみならず、東京佼成ウインドオーケストラの団員、栃尾克樹氏と一緒に演奏出来る、サックス吹きにとっては夢のような舞台!

Saxbiyori2 啼鵬は1回目に編曲を提供。

今年は聞きに行く、

と約束したはずが、

「来るんだったら、何かしろ」的な感じで、

関わる事に。

何しろ啼鵬にとっての山形と言えば、

葉加瀬太郎ツアーでの「伝説の山形公演」。後にも先にもココにしか無かったマンゴー松本のDance Solo。それが2007年8月の話。そこから昨年のOut of the Standardの東北ツアーまで(2015年4月14日参照)空白。

 ま、其れ以降はみちくさライブや(2015年11月2日参照)、蛇腹日和(2016年2月14日参照)と、何かと行く事になるのですが。

Saxbiyori2a 話を戻しましょう。

サックス日和の会場は、

歴史的建造物、

文翔館の議場ホール。これがまた雰囲気、響き共に素晴らしい。よく歴史的建造物の場合は、装飾ばかりに凝って、音響は全然ダメだったりするのですが、ここは演奏会目的で作られていないにもかかわらず、何とも良い響きが。

Saxbiyori2b まぁ、

椅子は自分達で並べなくてはならないのですが、

その椅子もまた、

雰囲気作りに一役買っておりまする。

 そして当日は、朝早くには雨は降ったものの、午前中にはもう晴れていて、絶好の行楽日和、いやサックス日和。

Saxbiyori2c たくさんのお客様にお越し頂きました。

本当に有り難うございました。

そして東北地方でこうして、

サックス吹きの皆さんと再会出来るとは思いませんでした。またどこかでお会いしましょう!

2016年5月13日 (金)

サックス日和前日

 構想1年、練習5ヶ月、昨年立ち上がったサックス日和の第2回目を明日に控え、音楽監督の栃尾克樹氏とのサシのステージ、最終リハーサルを敢行致しました。

Dsc_2808 今回のために書き下ろした編曲もあれば、

既に他の編成でやっているものを、

今回の編成に合わせたり。

 何しろ栃尾さん、啼鵬の10コ上の先輩。吹奏楽は元より、近年は高橋悠治さんとの共演など、幅広い活動が注目されている、最もホットなサックス奏者。ここまで格の違う音楽家との共演は久しぶり。何だか「大丈夫なんだろうか」という心配の方が先に...。

Dsc_2810 取り分けPianoに関しては、

伴奏をさせて頂いた中では、

最も啼鵬と格差のある方。言ってみれば雲の上のヒトですわ。

 そんな方に自作を吹いて頂くなど、何と言って良いやら。山形市の文翔館。歴史の証人になって下さる方、是非ともお越し下さい。17:30開演。

2016年5月12日 (木)

弓組計画二〇一六年度会議

1463060218752.jpg

 啼鵬が音楽監督を務める弦楽合奏団弓組は、たいてい定期公演を年明けに行うため、その後はオフ・シーズン。そして近年参加している鈴懸コンサートが秋にあるので、夏くらいから稽古開始。


 其れに先立って、作戦会議が行われました。今年度の展望などを話し合い、定期公演の概要なども。ゲスト候補にはその場で直電!


 いやぁ、今から言うのもナンですが、なかなか面白い展開になってきやした。乞うご期待!

2016年5月11日 (水)

名古屋の夜ラー

 話はOut of the Standard東海ツアーに遡ります。初日の浜松公演を終えた一行は、その日のうちに名古屋に移動。到着したのは24:00前でした。そこから啼鵬は、Saxの大和田雅兄と一緒にラーメンへ。

 こういうときに、文明の利器を使い、美味しいと評判の店に行くというのは、極めてテーホーらしくない。なもんで、動物的勘に頼り、テキトーに歩いていると、あったあった。

Umayaramen ま、逆に言うと、

そういう時間にやっている店、

ホテルからの徒歩圏内の店、

とか条件を出していくと、選択肢はそんなにありませぬ。結局とびきり美味しい訳でもなく、かといって探検隊の喜ぶような店でもなく。ま、雅の兄貴と一緒ですからね。

 以前にも雅兄とは盛岡でも一緒にラーメンを(2009年4月16日参照)。そう言えば昔、雅兄のサイトがあって、そこには「お~マイラーメン」というカテゴリがありました(字は違ったかも)。何らかの形で復活して欲しいものです。

2016年5月10日 (火)

続:名古屋の味を山形で

 よく知らないのですが、名古屋に於ける「台湾~」というメニューは、名古屋独自の文化なのでしょうか。この前の台湾ラーメン(2016年2月21日参照)。名古屋の有名店「味仙」の味を研究し、再現したもの。実際に台湾でのラーメンがどのようなものかは分かりませんが、名古屋の其れはもう定番。

Taiwanmaze1 そして今回の台湾はコレ。

まぜそば。

こちらも名古屋、

麺屋はなび」の味を研究して作ったそうな。そのオリジナルを知らないのですが、このまぜそば、美味しいです。もちろん辛いですけど。

Taiwanmaze2更に麺を食べ終えた後は、

「追い飯」と呼ばれるご飯を。

これがまたスバラシイ。

アタシのようにセット・メニュー派には満足度が高いですぞ。

 台湾ラーメン、台湾炒飯(2016年4月12日参照)、そして台湾まぜそばと3つ制覇しましたが、台湾メニューはあと1つあります。次回はそれを。

2016年5月 9日 (月)

追悼:冨田勲先生

 作曲家、と言うよりも日本に於ける電子音楽の第一人者とも言うべき冨田勲先生が亡くなられました。啼鵬は面識どころか、お会いした事もないのですが、実はちょっとした関わりがありました。

 旺文社が主催する全国学芸科学コンクール。コンクールと名の付くものには、極めて縁のない啼鵬が、珍しく応募したのがコレ。現在も続いているんですね。しかも名前も「全国学芸サイエンスコンクール」となって。

 啼鵬が応募したのは中学2年のときの第31回と、翌年第32回。現在は無くなってしまった音楽部門の審査員を、冨田勲先生がされていました。つまりは啼鵬作品を先生はご覧になられた...。

Nasc1987第31回のときは銅賞を頂きました。

この盾が其れです。

第32回のときには、

入賞通知はきたのですが、結局1位ナシでずれたようで入選1、つまりは4位相当だったので、メダルを頂きました。

 ちなみに音楽部門は他の部門と比べると、桁違いに応募数が少なく、啼鵬が応募したときも50点ほどでした。他は何千、何万点ですからね。だから廃止されてしまった?

 銅賞になった作品はオーケストラ作品。今から思えば作品と呼べるような代物ではありませんが、自分で指揮をした土浦交響楽団の演奏を添付。そうかぁ、先生、土響の演奏を聴かれたんですわ。

 先生の残された功績は、日本楽壇にとって計り知れないものです。心よりご冥福をお祈り致します。

2016年5月 8日 (日)

サックス日和最終練習

1462705583507.jpg

 気が付くともう本番まで一週間を切ってしまいました。当日の直前リハーサルを除けば、本日が最終練習。曲も大分形になり、ソリスト栃尾克樹氏を支える土台作りはいい感じ。


 ところで今回も再会がありました。時を遡ること2007年。仙台高校吹奏楽部と共演したのですが(2007年5月21日参照)、そのとき Saxophoneでのっていた高校生。今は社会人になっていますが、今回のサックス日和に参加。啼鵬と再会を果たしました。


 あるんですねぇ。実は先日のOut of the Standard東海ツアーでも、仙台高校吹奏楽部出身の方とお会いしました。なので非常にタイムリー。

2016年5月 7日 (土)

市長の顔も三度

 昨年も参加したシピーレンこと「土浦市小中学校PTA連絡協議会」(2015年5月9日参照)。今年も参加したのですが、来賓として土浦市長も。

Shipren2016aま、当然のことなんですが、

思えば今年に入って、

市長と同じイベントに居るのは3回目。

土浦消防署の新庁舎竣工式(2016年3月24日参照)、そして小学校の入学式(2016年4月7日参照)。

 ちなみにテーホー、仕事で赴いた場合は市長さんクラスの人には、割と会います。いや、会うのみならず、話もしたり、場合によっては一緒に食事なども。

 しかしココ、住んでいる土浦市では単なる一市民。話どころか、会うなんて事もまずありませぬ。それがナマ市長を三度も拝めるなんざぁ、何となくウレシイ。一土浦市民として。

2016年5月 6日 (金)

PanasonicのDAT

 今回のOut of the Standard東海ツアーで出会った、懐かしくも珍しい逸品。

PanasonicdatPanasonic製のDAT。

DATと言えばSONYの専売特許みたいな印象がありました。

もちろん他のメーカーも作っていたのですが、

PanasonicはDCC(Digital Compact Casette)という、昔ながらのカセット・テープと同サイズのDigitalメディアをPHILIPSと共同開発していて、DATやMDに対抗していた感じでした。まさかDATも作っていたとはね。

 この日の録音はCD-Rにして頂いたので、このDATの出番は無かったのですが、他の団体でもさすがにマニアでもない限り、使う事はないような気がしまする。

 今までカセット・テープで過ごしていた世代は、このDATで録音した音を聞いたときに、衝撃を受けた人が殆どかと思います。別次元、別世界でした。AnalogからDigitalなんで、そりゃそうなんですけど、その後MD、音楽データのMP3等、同じDigitalなのに、DATに比べたら遙かに劣る音質。それでも困ることなく、逆に「これで十分」となっていきました。

 人間の耳の慣れってそんなもんね。

2016年5月 5日 (木)

Out of the Standard東海ツアー【千秋楽:岐阜】

 ツアーと言っても3公演。昨年の東北ツアーに比べると公演回数は少ないですが、どこも初めての土地なので、緊張感が違いまする。

Otstokai06 千秋楽は岐阜。

以前は個人持ちだったホールですが、

今は地元の銀行が運営、管理。

これがなかなか素晴らしいホール。いや、そもそもココが個人持ちだった!? Soloや室内楽向けな感じで、非常に格調高いです。

Otstokai10 無事公演も終え、

我ら一行は帰途に就くのですが、

何しろゴールデン・ウィーク中の移動。

渋滞が心配されました。

ま、そこそこ混雑したところはあったものの、

何十kmなんて渋滞はなく、16:00過ぎに岐阜を出て、横浜~上野と経由し、啼鵬が帰宅したのは午前1:00。ま、そんなもんでしょうね。

 3日間のOTS東海ツアー。お越し下さいましたお客様、本当に有り難うございました。またどこかでお会いしましょう!

2016年5月 3日 (火)

Out of the Standard東海ツアー【中日:名古屋】

 初日の浜松公演を終えた後、すぐに移動しました。その日のうちに名古屋入り。

Otstokai02名古屋の会場は、

ドルチェ楽器名古屋店の中にあるホール。

啼鵬も東京店(新宿)には時折行っていますが、

名古屋店は初めて。東京店のサロンとはまた違ったステージ。客席もこちらの方が多いそうな。

 ところで今回のOTS東海ツアー。名古屋と岐阜に関しては、こちらを拠点とされているSax奏者、遠藤幸宏さんの、多大なるご協力を頂きました。

Otstokai03なんと遠藤さん(右端)、

啼鵬と同い年!

そして打ち上げに顔を揃えたこの4人、

みんな同期! いやぁ、子どもの多かった世代だと、こうして同い年組が出会う確率は大きいんですよねぇ。

 さて、今の名古屋は雨模様。明日は岐阜へ。お足元の悪い中、お越し下さいましたお客様、有り難うございました。

2016年5月 2日 (月)

Out of the Standard東海ツアー【初日:浜松】

 ついにOut of the Standardは西へ。東海ツアー初日を迎えました。

Otstokai01啼鵬も近年はTANGO OGNATで訪れている浜松ですが、

別なグループで来ると、

とても新鮮です。

会場はOTSにとっては、なかなか手頃な大きさ。そしてリハーサル中から気になっていたのですが、なかなか良い響きがしました。

 考えてみればコンサートで最初の曲、つまりツアー最初の曲は新曲! 2曲目も新曲! 初めての土地での演奏ですが、定番曲でなく新曲続き。それはそれで緊張感あるプログラム。もちろん中日も千秋楽も同じなんですがね。

 浜松では学生さんも多く来て下さいました。お祭り前夜にも関わらず、たくさんのお客様にお越し頂きました。有り難うございました。

2016年5月 1日 (日)

Out of the Standard東海ツアーに向けて

 メンバーの半数以上が東北出身。そうなると自然と活動のフィールドもあまり西には行きにくい...。そんなOut of the Standardがついに西へ、西へ。

Otstokai 今回は浜松、

名古屋、

岐阜と、

東海ツアーを計画。

思い切った事をしたものです。

啼鵬もここ数年は、

TANGO OGNATで浜松、名古屋、大阪と回っていますが(今年もやります!)、他の企画でなかなか機会がありませぬ。

 で、初めての地で演奏するので、今までのレパートリーから定番ばかりをやるのかと言うと、新曲もあり。それも3曲も!

 ただ気になるのは大型連休中であること。車の移動、大丈夫かしら。特に帰り...。

 では皆さん、浜松、名古屋、岐阜でお目にかかりましょう。

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