大きな校歌額
看護専門学校の非常勤講師をしている啼鵬。よく何を教えているか聞かれますが、コーラス指導をしております。年中やっている訳ではなく、まず6月初頭の戴帽式まで。この戴帽式でのコーラスは、ある意味セレモニーの重要な部分。
で、今期の戴帽式は無事終わったのですが、その授業で訪れたときのこと。
校歌額です。
どうやらこの日届いたばかり。
卒業生の記念品。
校歌額と言えばこのBlogでも登場した事がありまする(2010年4月2日参照)。こちらは随分小さいものですが。
小学校とかだと、卒業生が1文字ずつ木彫りしたものを組み合わせて、芸術作品として展示をしていたものを見た事があります。
掲げてあるこの部屋は、施設内で最も広い部屋で、セレモニーを行うホール。これまでだと、校歌は毎回紙に書いてあるものを張り出していました。今後はその必要はなくなりますが、ちょっと小さいかしらねぇ...。
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一度見に行きたいものですな。
投稿: ゴルゴ | 2016年6月10日 (金) 22時12分
> ゴルゴさん
ま、フツーだけど。
投稿: ていほう | 2016年6月10日 (金) 23時26分