駆け足お好み焼き
大阪~神戸~広島と旅を続けてきた啼鵬。最終目的地の広島滞在時間は僅か。神戸から夜行バスで移動。朝6:00くらいに広島に到着。呉で行われる高総文祭の器楽・管弦楽部門は10:00から演奏開始。其れに先立って開会式もあるので、9:30には会場に居ました。
午前中の演奏を聴いたあと広島市に移動。昼メシの時間なので、ここでトーゼンお好み焼きを。帰りの新幹線の時間もあるし、そんなに悠長にはしていられない。なので近間という事で、駅ビルの中の店を物色。
これが何と、どの店もチョー満員。まぁ、ちょっとでも空いてそうな店を選んで並べば、間に合うとは思うのですが、待っている時間の不安なコト...。美味しくお好み焼きを頂けそうにない。
駅ビルから出て、
少し外を見渡すと、
駅と同じ建物にやはりお好み焼き屋さんが。比較的空いていたので、すぐに座れました。そこで店の名を冠したお好み焼きを食べました。玉子はつぶしてお好み焼きの一部になる事が多いですが、コレは目玉焼きにして後のせ。はじめてかも。
結局6:00に到着して14:00の新幹線で帰京。何故こんなコトになったかと言うと、行きたかった馴染みのお好み焼き屋さんが、第1、第3月曜がお休み...。なので長居する必要がなくなってしまった...。弾丸ツアーとは言ったものです。
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