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2017年1月31日 (火)

弓組の食客

 結果的には少々コンパクトなプログラムで、先輩ではあるけれど、気の置けない仲間をゲストに、加えて現在の土浦音楽院の先生を客演トップ・スターに。ちなみに今までのトップ・スターは全て土浦音楽院出身。組員の中にも出身者アリ。

 それで本番を迎えると思っていたのですが、お稽古が進むにつれて大変な問題が。プログラムの最後を飾る曲が超絶技巧系。オリジナル編成には打楽器が入っているので、じゃぁテーホーが指揮をしながら、叩けるところは叩こうと...。

 甘い! 甘かった。そんなの出来るワケない。

Minicajon卓上用のCajonも買ったのですが、

実際にお稽古してみるとムリ!

この他に鈴もやるのですが、

ダメダメ。よくシロートさんの話で、合奏の話題になると「じゃ、カスタネットで」だとか「鈴で」だとか言う人いるけど、チョー難しいぞ...って、たとえ話がちょっと外れるか。

Yumi7th3 結局本職を急きょ呼び、

食客待遇で演奏に加わって頂きました。

よく千葉にあって東京と名の付く場所で見かける...。

一緒に演奏するのは、哲啼的茂樹のゲスト以来(2016年4月15日参照)。ホント、有り難うございました。

 そして足をお運び頂きましたお客様。感謝感激雨霰。有り難うございました。次回も弓組らしい、他では聴けないバラエティに富んだ公演にしたいと思います。乞うご期待!

2017年1月30日 (月)

本編Bandoneon無し

 今回の弦楽合奏団弓組第7回定期公演、7回目にして初めて、プログラム本編でテーホーがBandoneonを弾かない、という事態。オケに参加とかならまだしも、こういうケースは初めて。

1485745978042.jpg

 なのでアンコールでEuphoniumとサシで。牛渡克之さんのアルバムにも収められている拙作「Eclipse Lunar(月蝕)」を演奏。
 ところで先の記事で触れた本番当日にならないと見えなかったもの...。いやぁ、今回の公演はホント、いろいろあったわ。つづく。

2017年1月29日 (日)

弦楽合奏団弓組第7回定期公演

 実は当初の企画からは、かなり変わった形での公演となった、弦楽合奏団弓組の第7回定期公演。

Yumi7thホント、最後の最後まで、

どうなるか、

大どんでん返し、

とまではいかなくとも、本番当日に初合わせ、という状況に。ま、それはまた後日。

 今回は「それは...Deja vu?!」というタイトルで、あのbluesofa Recordsの大人気シリーズ、Deja vuの再現。そして新たな曲も。NHK海外ドラマ「シャーロック・ホームズの冒険」のテーマを、弓組で出来るとは思いませなんだ。桑田穣さんのSoloがまた素晴らしかったです。

Yumi7th0 そして再会となった、

Euphoniumの牛渡克之さんとの共演。

拙作「Euphonium Concerto」も初演のときよりも、

少し理解が深まったかしら。更に後半に演奏したDominique RoggenやKarl Jenkinsの作品。思えば今回のEuphoniumとの曲は、作曲者が全員存命中。やはり楽器の歴史も浅いので、作品も新しいものが多いですね。

 そして大どんでん返し、もとい、本番当日にいきなりって...!?

2017年1月28日 (土)

Euphonium & Strings

 弦楽合奏という編成。Violin,Viola,Violoncello,Contrabassの数十人から成る合奏団ですが、レパートリーはかなりの数があって、特にVivaldiやBachなどの時代、バロック音楽は選り取り見取り!

 というのは事実なんですが、実のところこの弦楽合奏というジャンル、演奏会で取り上げられる曲は限られていて、冒頭を聞けば誰もが知っているTchaikovskyの「Serenade」や、Dvorak、Elgarの其れ以外は、何を取り上げても水面下の話。

 なので我ら弦楽合奏団弓組も、編曲モノが多くなるわけですが、今回はEuphoniumとの組み合わせ。聞けばEuphoniumの曲も、Piano伴奏やOrchestra伴奏はあっても、弦楽合奏の伴奏はなかなか少なく、今回の公演は貴重なもの。

 ま、啼鵬もそこに目をつけて、協奏曲も弦楽伴奏にしたのですが、今後数ある弦楽合奏団が、Euphoniumとの共演の機会が増える事を願って。

Ushi1st そして今回共演する牛渡克之氏。

一緒にOut of the Standardという、

風変わりなユニットをやっていますが、

氏の初ソロ・アルバム発売も目前。

今回は其れに収録されている曲を弦楽伴奏で。

特にJenkinsの協奏曲第4楽章「A Troika? Tidy!」は、

恐らくEuphoniumをやっていなければ知る事のない曲かも知れませんが、1度聴いたらまた聴きたくなる。2度聴いたらもう頭からメロディーが離れない! チョーご機嫌な曲です。

 またアルバムには入っていませんが、Dominique Roggenという作曲家の協奏曲は、もしかすると日本初演では?

 もし明日、お時間がありましたら、是非お越し下さい。そして「限りなく啼鵬」特典!? Blogを見たと言った方、前売り価格で入場出来ます!

             

 弦楽合奏団第7回定期公演「それは...Deja vu!?」

     1月29日(日) 13:30 Open/14:00 Start

武蔵野スイングホール 前売り¥1,500/当日¥2,000

             

2017年1月27日 (金)

PTA新春懇談会

 稀勢の里の横綱昇進、そして土俵入りを祝うパーティー!

3koshinshun2017aではなく、

アタシがPTA副会長を務める、

チビの通う小学校を含む、

地区の懇談会。去年は我が校がホストだったので、テーホーも中締めの役を仰せつかり、チョロッと楽器も弾いたり。地区長のご隠居さんには「道、間違えたな!」と言われました。本職なのに...。今年は純粋な客で。

Yokoduna06 ま、

たまたま日にちが重なったし、

昼間は食い入るようにテレビを観ていました。

太刀持ちの高安関、立派に務められていました。

 やはり地元から凄い人が出るというのは、盛り上がるもの。今日もレッスンに行った先で相撲談義に花が咲きました。

 で、PTAの方。対外的な大きな行事はこれでおしまい。後は学校内の行事がいくつか。2年の任期もようやく終盤。後任も決まったので、一安心。

2017年1月26日 (木)

午前様らー

 午前零時を過ぎてのラーメンは、久しぶりでした。記憶にあるのだと、Out of the Standardの東海ツアー。名古屋の夜に大和田の雅兄と食べたのが最後(2016年5月11日参照)。

Socius2nd10 この日はSocius Clarinet Ensembleとの本番を終え、

打ち上げでは散々韓国料理を堪能(2017年1月24日参照)。

二次会で調子に乗って鶏ラーメンをオーダー。

海産物がウリの居酒屋なのに。いや、麺類の選択肢が少なく、フツーのラーメンがこの「鶏ラーメン」。なかなか美味しかったですが、やたら熱いので、下手すりゃ冷凍食品かネ。

 それにしても久しぶりに深夜のラーメンだったので、翌朝は胃がもたれた感じ。でも朝食はちゃんと食べました。う~む、そろそろ真夜中のラーメンは引退かなぁ。

2017年1月25日 (水)

祝:稀勢の里横綱昇進

 早速ネット上には批判的な記事もありましたが、それでも茨城県民としては喜ばずにはいられませぬ。

Yokoduna1茨城県牛久市出身、

稀勢の里関の横綱昇進。

日本出身力士としては19年ぶり。

初土俵から15年。何度もチャンスが到来したにも関わらず、ここ一番で勝てない。それでも白鵬の連勝記録を2度も阻んだり、休場はたったの1日だったり、昨年は年間最多勝だったり、決して最強力士ではないのに、地味ぃに負けない力士でした。なんとも茨城らしい、かな。

 口上ではいかにも狙った四字熟語とかではなく、シンプルな言葉。それもかむし...。やっぱ茨城かしらねぇ。

Yokoduna4報道陣からは「横綱、笑顔お願いします」

とか言われるし。

そんな第72代横綱、

稀勢の里関を300万人の茨城県民、みんなで応援しています。

2017年1月24日 (火)

新大久保の夜

 千秋楽を待たずに大関稀勢の里が優勝。その晩、啼鵬は茨城の面々と祝賀会。もとい、茨城の面々までは当たっていますが、演奏会を終えたSocius Clarinet Ensembleと打ち上げ。

Socius2nd05 演奏会場が新大久保だった事もあり、

韓国料理屋さんで。

割と好きなんですが、

このところ少しご無沙汰。最後に食べたのは、A.R.C.の信州ツアーでした(2016年10月19日参照)。

Socius2nd08 アタシはよく知らないんですが、

韓国料理でもやるんですか?

こういうフランベ。

昔ロシアで食べた鉄板焼きは、やたら刃物をカチャカチャさせたり、ターナーを振り回したり。そんなコトせんでもひっくり返せるよ、と日本人っぽい料理人に言いたかったくらい。なのでこういうのを見ると、パフォーマンスかいな、と思ってしまうのですよ。

 ところで今でこそ新大久保は、韓国料理屋が立ち並ぶKorean街ですが、タイトルの「新大久保の夜」を一本茂樹君が作曲した頃は、Koreanではなく、あくまでAsianでした。年月が経てば街も変わる。今一本君が「新大久保の夜」というタイトルで曲を作れば、全然違う曲想になるだろうなぁ。

 ちなみに「新大久保の夜」と命名したのはNAOTO君とテーホーです。一本君、曲のタイトル付けるの苦手なんで。

2017年1月23日 (月)

祝:高安関敢闘賞

 世の中が稀勢の里の優勝、そして日本出身力士としては19年ぶりとなる、横綱昇進への切符を手にした事に沸いている中(勿論アタシもそうなんですが)、やはり茨城県民、おっと土浦市民としては、今場所の高安関の活躍を見逃す訳にはいきませぬ。

29hatsu3 自身4度目となる敢闘賞受賞も去る事ながら、

何と言っても兄弟子、

稀勢の里への援護射撃で、

横綱白鵬を破るという踏ん張り! 結果11勝4敗という好成績。これは今場所の白鵬と同じ星。

 実は高安関のお父上様にお会いした事がありました。居酒屋で偶然。アタシが相撲について熱く語り、高安関のことも応援している旨伝えると、「よくご存じですねぇ」と。いやいや、土浦市民だったら誰だってそうでしょ!

 来場所も稀勢の里同様、高安の活躍からも目が離せませぬ。

2017年1月22日 (日)

祝:稀勢の里初優勝

 こんなに嬉しい事はありませぬ。300万弱の茨城県民が待ちに待った、いや、悲しくなるほど願った、つまり悲願の「優勝」。

29hatsu4この賜杯を抱く稀勢の里関の姿を、

何度夢見た事か!

今場所はイケるか、

今場所こそはイケるか、と見守る度に、あぁ、ダメだったかぁ。と何度ため息をついた事かねぇ。ちょうど1年前など、久しぶりに優勝した日本出身の力士は琴奨菊関でしたし。そのとき「なぜ稀勢の里じゃないんだ」と思った茨城県民は、アタシだけじゃないハズ。

 でもご本人が一番辛かったんだろうな。本当におめでとうございます。心よりお祝い申し上げまする。

2017年1月21日 (土)

Socius Clarinet Ensemble Winter Concert 2017:新大久保

 2017年最初の演奏仕事は、地元茨城を拠点にしているSocius Clarinet Ensembleとの共演。そのひたちなか公演も無事終わり(2017年1月8日参照)、今度は東京公演。

Socius2017winter アマチュアの団体が、

2公演を企画するのは、

とても大変な事で、

しかも同じプログラムではありませぬ。

この公演のために、

どれだけ準備を進めてきたことか。

アタシも様々なアマチュアの団体に関わってきているので、その苦労はよく分かります。

Sociusdac2017b その東京公演の会場、

啼鵬も2年前に、

Out of the Standardで演奏した場所でした。

こぢんまりした良いホールです(2015年4月17日参照)。

 そしてプログラムが違うのは啼鵬も。本プロは同じでしたが、アンコールはClarinetに持ち替え、NHK連続テレビ小説「てっぱん」より「ひまわり」を。

Sociusdac2017a そう言えばこの前のイベントも、

Clarinetを(2017年1月13日参照)。

いきなりClarinet率が高い2017年...。

 お忙しい中、お越し下さいましたお客様。有り難うございました。

2017年1月20日 (金)

睦月の雪

 予報では東京で雪になるとか、ならないとか。茨城では大丈夫だろうと思っていましたが、朝のうちに雪が!

20170120yuki2 と言っても、

降ったのはこれだけで、

あとは雨に変わり、

積もる事はありませなんだ。去年は茨城では31年ぶりに霜月に雪が(2016年11月24日参照)。今シーズンはどれくらい雪が降るんでしょ。

 そんな中、週末は本番も控え、天候は気になるところ。

Akenocyu1先日ひたちなか公演を終えた、

Socius Clarinet Ensembleとの共演。

今度は東京は新大久保で。

かつてOut of the Standardでも公演をしたホールです(2015年4月17日参照)。ひたちなかとはプログラムも違う模様。アタシとの共演曲は同じなんですが、しかし...!?

 啼鵬にとって2017年、最初の東京での演奏になります。お時間のある方は是非。

            

 1月21日(土) 17:00 Open/17:30 Start

  スペースDo(管楽器専門店DAC地下)

    前売り¥700/当日¥1,000

            

2017年1月19日 (木)

家から近い常陸秋そば

 聞けば出来たのは昨年の5月だという。そんなに頻繁に通る道ではなかったので、アタシにしてみれば突如として現れた店!

Tanuki02 しかも居酒屋の駐車場。

ん?たぬき...。

そう言えばその居酒屋、

むかしたぬきって言ってなかったっけ。

 うちからはチャリンコで、いや歩いても行ける距離。まぁ、かつてもっと近い場所にお蕎麦屋さんがあったのですが、そこは閉店してまた蕎麦屋に。そして今は居酒屋に。

 何しろこの外観ですので、入店するにも勇気のいるところ。しかもこのプレハブ小屋の中に調理場と食べるところがある(ハズ)。何席あるんだろ。

 果たして入ってみると、テーブルが1つ。椅子は5つ。おっと、土足厳禁でした。つまりこの小屋の前で靴を脱ぎ、中はスリッパで。

 また価格はいわゆる普通のお蕎麦屋さん並み。立ち食い蕎麦率の高いテーホーからすれば高いですが、ここが古民家風の店構えで、いくつものテーブル席や畳の座敷席なんかがあるような店だったら、標準的な設定です。

 で、問題の味の方。食べてみるとそば処茨城らしい、なかなかのもの。それもそのはず。常陸秋そばだって言うじゃない。幟が立っていないので、どうしたのか聞くと、あれは特注で10本単位でないと注文出来ないとか。確かにこのプレハブ店舗で、10本の常陸秋そばの幟はねぇ。

Tanuki01 ちなみにコレは試食メニュー。

かわり蕎麦のようで、

ゆずが練り込んでありました。

 まぁ、大将1人でやっているし、如何せんこの店舗規模。限界があるかなぁ。また行ってみよ。大将、イイ人だし。あ、グルメサイトにはまだ載っていません。

2017年1月18日 (水)

Violonchelo y Bandoneon

 昨年の4月から番組をやらせて頂いている、FMうしくうれしく放送。この日は収録後、この方にお会い出来ました。

Ricardoteho4牛久市在住のチェリスト、

Ricardo Caria氏。

彼とは局の1周年記念パーティーで、

1度ご一緒しました(2016年10月14日参照)。年末年始は母国、イタリアに行っていたみたい。

 初めてお会いしたときにも、何か一緒にやろう、という話をしたのですが、今回は更に突っ込んだ話も。CelloとBandoneonという組み合わせは、何度かやった事もあって、今すぐ何か!と言われてもパッと出せる曲もありまする。

 せっかく同じ茨城県南に住んでいるし、面白い事をやりたいものです。乞うご期待!

2017年1月17日 (火)

追悼:林智之さん

 昨年12月4日に、NHK交響楽団のViolin奏者、林智之さんが亡くなられました。啼鵬にとっては同級生のお兄さん。妹さんがHarp専攻。兄妹揃って芸高~芸大なのですが、実のところ3つ上ですので、私が芸高に入学したときには芸大生。芸大に入ったときには1年生と4年生で、なかなか交流がありませんでした。

Lovelovelove しかしながら1度だけ、

お仕事をさせて頂いた事がありました。

このバラード集。

恐らく誰もが1度は聞いた事のある曲。それらを我々アレンジャーが、インスト曲として編曲。啼鵬は「SAY YES」と「クリスマスキャロルの頃には」を担当。林さんに弾いて頂きました。ただこのときは立ち会えず、現場任せ。

 1度だけお会いした事があります。現在東京芸術大学の学長、澤和樹先生の還暦コンサートのレセプション(2015年1月4日参照)。テーブルを挟んで一緒に出席していたNAOTO君が「テーホー、そこの寿司とってくれ」と頼み、私がまごついているところ、林さんが私のお皿にNAOTO君の好きそうなにぎり寿司を、いくつか載せてくれました。

 啼鵬の夢であるNHK大河ドラマの音楽担当をした折には、テーマ曲を弾いて頂くはずだったのに...。残念でなりません。心よりご冥福をお祈り致します。

2017年1月16日 (月)

最後の秘境東京藝大

 昨年最も話題をさらった本の1つだったかと。著者の奥様が現役芸大生という事で、書かれたようですが、OBのテーホーも気になって仕方がない。早速書店へ。しかし売り切れ、また売り切れ。ようやく手に入れましたが、ちなみにそれは既に第8刷。

Saigonohikyo 結論から言えばツッコミどころ満載!

ま、仕方がないですわね。

アタシが在籍したのは、

もう20年以上も前のハナシ。

そのときと今では、

そもそも時代も違う。

 当時には無かった学科、専攻が出来たり、携帯電話を持っていた学生なんて、うちの同期ではNAOTO君しかいなかったし、そもそもビンボーだから学費の安い(当時の)国立大学に来たし。

 そのビンボー話。本の中に「月の仕送りが50万」という記述が! おいおい、そんなにお金あるんだったら、私学行きなよって感じですが、いや、私学だってそんなに仕送りしてもらっている学生いるかネ?

 演奏するときの衣装を買ったり、(仕事をもらうための)パーティーに出たりする費用なんだと。そんな学生うちらの頃、見た事無い! それも時代か...。ちなみにパーティーに出ただけじゃ、仕事もらえませんケド。

 そうねぇ、「50万だった月もある」なら分かります。啼鵬の時代、国立大学の学費が年間36万。して、何故かコイツを現金で支払わなくてはならず、アタシも心配性の親に「腹巻きに仕込んでいけ」と言われ、教務係に支払いに行きました。

 巻末には「取材した学生は、ほんの一部であり、限られた人」と断っているので、ツッコミもしにくくなるのですが、この本は何も芸大だから、という事ではなく、音大、美大の一般的な様子が描かれている部分もありそうなので、本当の意味での「東京藝大」をもっと裸にして欲しかったな、というのが啼鵬の感想。つまり、芸大以外の音大、美大との比較ね。

 最後に。芸大では音楽学部を「音校」、美術学部を「美校」と呼ぶのですが、この理由については全く触れていない。恐らく取材した学生も知らないんだろうな。平成の子だし。これは芸大の前身である東京音楽学校と東京美術学校の名残です。それくらいはちゃんと書いてよ。

2017年1月15日 (日)

まずいもの探検記【黒マー油焦がし醤油ラーメン】

 期間限定メニューが出ると、店の前に幟が立つので、非常に分かりやすい。今回も其れで検証に。

Kuromayu ま、見た目はレギュラー、

限定に関わらず、

紛う方なきY岡ハウス。

写真では見えませんが、麺はレギュラーとは違うものでした。太さは同じでしたが、少しコシがあるかな。

 オーダーするときにいつものクセで「アブラ少なめ」と言ってしまいましたが、今回は何のアブラを少なくされたのか...。マー油が少なくなってしまったら、限定メニューの意義が薄れてしまったねぇ。

 ところでこの店。ジャスダックに上場しているのですが、ラーメン・チェーン店としては結構な資本規模となります。でもチェーン店の良いところってナニ? 大量仕入れや効率の良い処理によるコスト削減。であればそれは商品価格に反映されるハズ。でもなんでかネ。決して安くはありませぬ。

2017年1月14日 (土)

車のパンク修理

 家人が乗っている車がパンク。

Fitpank1どうやら縁石に乗り上げたようで、

逆に言うと、

よく自宅まで戻って来られたな、

ってな感じです。トーゼンこのままじゃいかんので、ディーラーかタイヤ(スタッドレス)を買った店にでも。あ、いや、このタイヤを買った店、閉店してしまいました(2016年10月31日参照)。

Fitpank2 で、最近のクルマ、

スペア・タイヤがありませぬ。

その代わりこの、

パンク応急処置セットを搭載。こんなの使った事ないわ。取り敢えずマニュアルを読んでやってみる事に。何しろこのままでは走れませんので。

Fitpank3 タイヤにこの液体を注入。

実は賞味期限(?)が切れていました。

大丈夫かしらねぇ。

なかなか注入が難しく、やっとの事で押し込んだ感じ。

Fitpank4 そして今度は、

コンプレッサーを使って空気を入れます。

電源は車内のシガー・ソケットから。

スイッチを入れると凄い音。こんなんで大丈夫なのかい、って感じで見守っていると、次第にタイヤが膨らんできました。

Fitpank5 このタイヤの必要な空気圧まで入れましたが、

電源を落とすと「スーッ」と音がしてます。

あぁ、つまり漏れてるって事か...。

どうも漏れているのは空気を入れる口からみたいですが。それでも何回かに分けて入れ直し、庭を少し走らせてみました。何となくイケそう...!?

 マニュアルには80km/h以上は出すな、とありますが、80km/hなんてとんでもない。タイヤにあまり負担をかけないように、ゆっくり目に走りました。無駄なんだろうけど、運転している自分も窓よりに座るようにしたり。

 ようやくディーラーに着いて、みてもらえました。やっぱ修理は出来ないようで、買い換え。取り敢えず持って行ったノーマル・タイヤに履き替えました。今シーズンはどうだろうな。このままイケるかしら。

2017年1月13日 (金)

映画「島々清しゃ」試写イベント

 もう一昨年前という事になるのですが、啼鵬が関わった映画の試写イベントに参加してまいりました。沖縄を舞台にした映画「島々清しゃ」。「しまじまかいしゃ」と読みます。これは歌の題名で、沖縄の人なら誰でも知っている曲。

Shimajimapre1 啼鵬は「音楽補助」というポストですが、

仕事内容としては、

ヴァイオリニストの役を演じる、

安藤サクラさんへの演技指導。そう、Violinを弾く演技を指導させて頂きました。ちなみに弟、松本佳秋も一緒に。あとはエンディング・テーマの演奏も。

Shimajimapre3 イベントではこの方とも一緒でしたが、

こちらの方はなんと、

キャストとして出演!

いやぁ、なおていから銀幕スターが! そのシーン、カッチョイーですぜ。

 ちなみにアタシ、Clarinetを持っていますが、これはイベントで演奏しただけ。エンディング・テーマではPianoを。

 1月21日(土)から公開されます。是非皆さん、沖縄の美しい風景と音楽を、劇場の大きなスクリーンでご堪能下さい。

2017年1月12日 (木)

冬のおやつあじまん

 先日久しぶりに訪れたひたちなか市。演奏会場の向かいに気になる店が。

Ajiman01あじまん」だと?

聞いた事がない。

雨が降っていたんですが、

買いに行きました。1個¥105。まぁ、鯛焼きや今川焼き、大判焼きって昔は何十円で買えたような気がするので、高い気がしますが、今はそれらも¥100以上するのかな。

Ajiman02 果たして食べようとすると、

小さ...。

中味があんことクリームの2種類を買いましたが、

あんこはともかく、クリームは食べにくい。かぶりつくとクリームが反対側から飛び出る。

 で、あじまんを知る人の証言によると、もっとバリエーションがあるらしく、どうやら其れらは関東では食べられないらしい。特に山形、秋田には限定品もあって、抹茶好きのテーホーには気になるところ。

 今度行ったときに、と言いたいところですが、冬のおやつとうたっているし、そんなかつての雪見だいふくみたいな売り方だと、アタシが行くまで売っているのか...。

2017年1月11日 (水)

昭和な彩り

 特に意味があった訳では無く、お店のオススメ的な感じだったので頼んだメニュー。

Iseyaset1パッと見で「!」。

焼き肉丼の上にのっている、

グリーンピース!

 そう言えば久しぶりに見たかも。昔は何かというとグリーンピースが入っていた、いや乗っていた気がします。炒飯やチキンライス、オムライス、天津丼などのご飯モノだと定番。またシチューにも。

 しかしここ何年か、いや10年以上はとんとお目にかかる機会が減ったような気がしまする。焼売の上くらいか。いや、その焼売だって、最近ではグリーンピースの無い場合の方が多い気がします。少なくともテーホーの場合。

Iseyaset2 ま、のっかっているだけで、

かなり昭和な雰囲気を醸し出すグリーンピースですが、

何にでもとなるとちょっと。

このしらす丼だと、何となく居場所に困っているように見えるのは、アタシだけかしら。

2017年1月10日 (火)

無料ラーメン2

 少し前に出来たラーメン屋さん。気にはなっていましたが、なかなか行く機会に恵まれず。何より目を引くのはその外観。まるであの某外資系喫茶店のよう!?

Masagen そして特記事項は、

お子様ラーメン無料。

かつてこのBlogでも紹介した事がありました(2015年12月4日参照)。

そのお店では小学2年生まで。

ここは3年生まで!

 器も小さいのでパッと見、量がチョー少ない印象ですが、そうでもなく何故か味玉は1個半も。細麺のさっぱり系。

 アタシが食べた方は店名を冠したメニュー。つまり一番スタンダードという事でしょう。お子様ラーメンとは全くの別モノ。麺は極太でスープはポタージュ並みにドロドロ。魚介系の出汁でしょう。低温熟成とうたっているチャーシューは、胡椒が利いていて、どちらかというとベーコンみたいな感じ。

 おっと、記事としては無料のラーメンの事を書きたかったのですが、実は今回の来店で無料餃子券をもらいました。そんなに無料大放出して大丈夫なのかネ。

 ん、味? そうねぇ。好みの分かれる代表選手みたいなラーメンでした。

2017年1月 9日 (月)

つくばで4店舗目

 この冬休みの締めくくりって事で、カレーを食べに行く事に。しかもその店、つくば市では定番中の定番の店なのですが、新たに店舗が出来ていた!

Mirahanabatakeその新しい店舗にお邪魔。

なんと4店舗目です。

そんな店、あります?

いくら広いつくば市とは言え、コンビニならともかく飲食店で同じ市内に4店舗! あ、マクドナルドくらいか。

 ちなみにそれまでの3店舗、全部行った事がありますが、どこも美味しい。でも最後に食べたのは...。おぉ、A.R.C.のアルバム録音の昼食だったか。

 おかしいのは、居抜きなのでしょう。3店舗目は恐らく元ラーメン屋(2007年5月29日参照)。今回の店舗は元お蕎麦屋さんか。

 土浦にも進出して欲しいものです。カレーの街なんだし。

2017年1月 8日 (日)

Socius Clarinet Ensemble Winter Concert 2017:ひたちなか

 啼鵬の2017年、演奏の仕事初めは、昨年も共演させて頂いた県内のClarinet Ensemble。今年もご一緒する事に。しかも今回は茨城と東京の2公演!
 茨城公演のひたちなか市は、とても久しぶり。吹奏楽コンクールを聞きに来たり、もっと昔は茨城交響楽団のエキストラで演奏も。Violaで。
 そのときは大ホールでしたが、今回は小ホール? なかなか良い感じでした。PianoはYAMAHA CF。初めて弾いたかも。
 さて、今日を終えてもまだ半分。次は東京!

1483877333868.jpg

2017年1月 7日 (土)

Ensemble Acanthus第二回演奏会

 この団体、土浦第一高等学校弦楽部のOB,OGによる室内楽団。恐らく学校に吹奏楽やオーケストラ、合唱などがあると、卒業してからも一緒に演奏するための団体が自然と出来るもの。土浦一高は茨城県下は勿論、一時期東大進学率全国ナンバーワンと言われた事もあり、名門中の名門。

Acanthus2nd このBlogにも何度も登場しますが、

啼鵬はこの学校を含む、

茨城県内の高校生合同弦楽合奏を指導するようになって、

そこそこ経ちます。

今回の演奏者の中にも、

啼鵬の息のかかった人がいるので、

聴きに行ってみました。

 みんな大学生や社会人になっても楽器を続けている。いや、一高の場合は幼い頃からやっている子も割といるので、高校時代は単なる通過点かも知れません。しかし中には、高校から弦楽器を始めた人もいるので、その後続けるというのは、言うほど簡単では無いかも知れません。

 そしてこうして集まって演奏会を開く。素晴らしいことです。今後も是非とも続けていって欲しいものです。影ながら応援しています。

2017年1月 6日 (金)

お得タンメン

 野菜が好きな人の多くは、その味や食感を楽しむのではなく、量を求めます。極上の味のするサラダも(そんなのあるのか?)、少量だったら意味が無く、味はフツーでもたくさん食べたいのが、ここで言う野菜好きの本心。その典型であるテーホーは、サラダなんぞボウル一杯食べないと気が済みませぬ。

 そしてこのBlogでも時折話題になるタンメン。King of タンメンと名付けられたあの店のは(2005年10月15日参照)、味で名付けたのではなく量。量です! あ、ここの場合は美味しいですケド。

Nishikitanmen 今回のお店の場合、

量は及第点。

味も悪くない。

値段がKing of タンメンよりは高いので、

そこで減点ですが、

それを補う、

と言って良いのか...。

 チャーシューが1枚のってました。なんとなく得した気分になったりはしますが、正直いらないです。だったら野菜の量増やして!って感じです。

 更にバターがのってました。う~む、これも得した気分にならなくは無いですがねぇ。何しろ「バター~」と冠に付けたメニューは、それだけで独立したメニューですし、ちょっと高かったりもします。またチャーシューと違って、バターはこの商品の味全体を支配します。のっているのとのっていないのでは、かなりの違いが。

 総じてこのチャーシューとバター、お得と捉えるべきか。しかしタンメン好き、野菜好きからすれば、チャーシューとバターを廃して値段を下げて貰う方が、断然嬉しいです。

2017年1月 5日 (木)

またもや元GS

 やはり元ガソリン・スタンドという物件は、目を引きまする。以前に紹介したのはラーメン屋さん。それも有名チェーン店(2016年1月20日参照)。

Encuit 今回はパン屋さん。

まぁ、この地域では有名店なんですが、

アタシは初めて来ました。

こうして見ると、何となくスペースがイマイチ有効活用されていないような気がしますが。中途半端に広いというか...。

 そして今回、カテゴリーが何故「カレー」かと言うと、

Encuitcurryカレーパンが珍しかったから。

この立方体、

いや、正六面体ではないので、

直方体ですか。味はフツーですが、一般的な揚げてある、外側が油っこいのと違って、さっぱりして食べやすいかしらね。

 元ガソリン・スタンド。ラーメン屋、パン屋、そして先の記事でふれていますが、選挙事務所。他にもまだありそうですな。

2017年1月 4日 (水)

仕事始めラーメン

 今年は諸事情あって年越しラーメンは年明けに。それも届いたものは黄金らーめん。これを初めて食べたのは半年ほど前でした(2016年6月3日参照)。そのときはテイクアウト用で自分で作って食べましたが、その後店主の作るホンモノ(!?)を(2016年7月25日参照)。

Ohgonramen2017 今回のは更にマイナー・チェンジしているとの事。

いやはや、

味への飽くなき探求心。

脱帽です。

我々が音楽を追究するのと同じ事なのですが、

料理って毎回条件は微妙に違うワケで、味には僅かながらブレも生じます。其れをどのような状況下でもブレをなくすだけでも大変。そして更に上を目指している...。

 職種は違えど、とても刺激になりまする。今年の啼鵬はどうブレずにいけるかねぇ。

2017年1月 3日 (火)

スゴい滑り台

 以前、やたら急斜面の滑り台を紹介しました(2016年7月5日参照)。今回のもなかなかのもの。

Setakosuberi_2 そもそもコレ、

滑り台なのかどうかも知りませんが、

一応遊びに来ていた子達は滑っていたので。

 この斜面も急な方なのですが、何と言っても上るためのハシゴが無い! つまりはこの斜面を直接(?)上らなくてはならない。手すりもロープも何もありませぬ。かなり滑り止めの効いた靴でないと難しいです。

 う~む、本当はそうやって遊ぶものではないのかしら。どなたかご存じでしたらご指摘下さい。

2017年1月 2日 (月)

テーマ曲再録音:限りなく啼鵬の音楽全集

 フツーのサラリーマンの仕事始めは、会社の始まる日。我々自営業だと業種によって様々。お店だったら開店する日でしょうけど、農家だったら畑に出た日? そして音楽家だとレッスンや本番、リハーサルがある日。

 しかしながらそれはあくまで対外的なもの。啼鵬の場合は作編曲やら、恐らく普通の音楽家と比べると事務系仕事も多いので、もはや年中無休。昨日の元旦も譜面の発送をしたし。

Fmuuthemerec そして早速、録音仕事!

と言っても自宅録音なのですが。

相変わらず複数楽器。

今回は弦楽合奏にCembalo。パートの数としては6つ。こんなに多いのは久しぶりかも。曲もオリジナル。

 そう、冠番組のテーマ曲。もう新年度分の収録が始まるので、それを機にテーマ曲も装い新たに。と言うよりも1年で打ち切り、じゃなくてまだ続くんだ...。今後も頑張らなくては。

 ところで明日3日は、昨年収録した(2016年11月11日参照)特別番組が14:00から放送。昨年7月9日の行われた演奏会。MC部分をアフレコした番組です。お時間のある方は是非。勿論インターネットサイマル放送もありますので。FMうしくうれしく放送を今年もよろしくお願い致します。

2017年1月 1日 (日)

いつもと違う初詣

 明けましておめでとうございます。

 今年はカウントダウン・ライブではなく、フツーにライブ。しかもマチネ! なので終わって帰宅すると、チョー久しぶりに「ゆく年くる年」を観たり。そう言えばT急ジルベスターは? そっちに回すと1コ上の先輩が大Soloをやってたり。

 そんな風に近年稀にみる年明けの後、夜が明けると、じゃ、いつもと違うところに初詣に行く事に。

 そんなに遠くなく、来場者数が少なく、且つ駐車場の台数が多いところ。

Fudoin2017a_4 つくばみらい市の不動院(板橋不動尊)。

三が日の来場者数は約3万人。

駐車場は300台。

行ってみると、時折通っていた道沿いでした。関東三大不動尊の1つだそうな。

 ちなみに県内トップは焼き物で有名な笠間市にある、笠間稲荷神社。三が日来場者数は約80万人。年間だと350万人。日本三大稲荷の1つ。うちのチビの七五三もそこに行きました。

Fudoin2017c このくらいの規模だと、

的屋さんの数も違いますな。

まるでフード・コートにいるみたい(笑)。

 2017年の啼鵬。演奏の仕事も去る事ながら、やはり近年地味に増えている作曲。それもいわゆる純粋音楽。既に委嘱作品も抱えているのですが、今年はどういう作品が生まれますかねぇ。

 本年もよろしくお願い致します。

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