入り口2つ
お店で入り口が2つ。例えば正面玄関と裏口とか、とても大きな店舗で数十メートルくらい離れているとか。そう言えば昔、大学の近くのラーメン屋さん。一方は座って食べる席、もう一方は立って食べる用と、入り口が別れていました。今もあるかなぁ、そのお店。
今回は駅の中。そう、改札の内と外から同じお店に。
立ち食いそば屋さんですが、
待合室なので、
座って食べる事も出来ますか。
立ち食い蕎麦好きのテーホー、
残念ながらまだこの駅のは食べた事がありませんが、全国的に知られている蕎麦県。駅そばも恐らく美味しいでしょう。
改札内からだとこの入り口です。
で、この入り口から入ると、
2~3人で満席!?
お相撲さんだったら(入店はしないと思いますが)、
1人で満席かも...。いや、入り口小さいし、入れないか。
それにしても、東京近郊だとチェーン店系の立ち食いそば屋が多いですが、少し離れると地元のお店。いいですねぇ。そこがまた鉄道の旅の醍醐味なのでしょう。
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この写真は、松本の次の「あずさ」停車駅ですか?(一部は通過しますが… 間違っていたら、恥ずかしい…一応「鉄ちゃん」なのに。)
このタイプのお店は、今揺れに揺れてる、築地の場内市場のお寿司屋さんで入ったことがあります。
超人気店らしく、平日にもかかわらず、1時間以上待った記憶があります。
ちなみに出口は、従業員専用口みたいな感じで、厨房の中を通って、外に出るので、混んでいる時だけの特別仕様なのかもしれません。
投稿: 語る会 | 2017年5月20日 (土) 10時24分
> 語る会さん
さすがです。ホームには樽がありますね。
築地のその店では無いと思いますが、似たような構造の店に入りました。鰻の寝床みたいな客席でした。
投稿: ていほう | 2017年5月20日 (土) 22時43分