最近のトラックバック

« みやぎ総文2017器楽・管弦楽【第1日】 | トップページ | 総文祭弁当 »

2017年8月 2日 (水)

みやぎ総文2017器楽・管弦楽【第2日】

 どうやら大会スタッフには、かなり強力な晴れ男がいるようで、予報だった雨もどこへやら。無事1日目を終えたみやぎ総文2017器楽・管弦楽部門。

Miyagi2017 ところで高総文祭をやっている宮城県。

実はもう1つ。

南東北総体2017。

そんなもんなんですか?

大きな大会が2つも同時に。

同じ場所で!

 んなもんですから、仙台近辺の宿は大変な事になっておりまする。啼鵬の泊まっているホテルも高校生で溢れております。

 では2日目も振り返ってみましょう。

---

愛知県合同管弦楽団

 派手さではなく、華やかさが際だった演奏。冒頭の低弦部は圧巻。

香川県立高松高等学校 オーケストラ部

 ここまでマエストロと楽団員が一体化した演奏は、なかなか無い。うどんを食べればそうなる?

熊本県立済々黌高等学校 済々黌フィルハーモニーオーケストラ

 出た、今回も。オケに吹奏楽を足して2で割っていない団体。そして決まってこういう団体は、管と弦のバランスが絶妙!

帝塚山高等学校 ギターマンドリンクラブ (奈良)

 イタリアの香り満載。Mandolin音楽の真髄を聴かせてくれました。数少ない学指揮。

沖縄県合同オーケストラ

 「こうもり」って沖縄を舞台にしたオペラだっけ?と聞きたくなるくらい。場面転換を自在に操る演奏。

愛知県合同ジャズアンサンブル

 ラッパのハイノートヒッター女子、イイ仕事をするMr.Bass Man、ノリノリのSax Solo。役者の揃ったぶっちぎり高校生Jazz!

茨城キリスト教学園高等学校 ハンドベル部

 厳かな雰囲気からテクニカルな曲まで、チームワークで乗り越える。茨城女子は伊達じゃ無い。

愛媛県立松山南高等学校 弦楽部

 洗練された高校生離れした演奏。今回イチバンかぶった曲で、名ソリストも揃えた随一の演奏。

北海道札幌西高等学校 管弦楽団

 饒舌な北海道紹介に続き、見事な日露融合を聞かせてくれた演奏。大所帯にも関わらず何と軽快な。

埼玉県立大宮高等学校 ギター部

 まるで自分達の民族音楽を奏でているかのように、楽しく演奏。聞いているコチラも楽しい。ここも学指揮。

栃木県立鹿沼高等学校 管弦楽団

 隣県にこんなに凄いオケがあったとは。悔しいけどスバラシイ。

宮崎県合同管弦楽団

 宮崎の気候風土ってフランスに似ている!? 南国サウンドは「アルルの女」にピッタリ。

藤枝学園藤枝順心中学校・高等学校 アルプホルン部 (静岡)

 難しい楽器をオリジナル曲で披露。民族衣装に身を包んだ乙女達は、富士山でもアルプ・ホルンを吹く!?

茨城県立東海高等学校 ジャズバンド部

 高校生らしい、はじけた演奏は見ていて清々しい。是非県南地区にも進出して下さい。

しまねシンフォネット高校オーケストラ

 高校生弦楽合奏はなかなか取り上げにくいMozart作品を、洗練された音色で美しく演奏。

北海道枝幸高等学校 音楽部

 恐らく今回、最も注目された舞台。世界の8番目の不思議に数えられそう。リズム感、バランス感覚、それら身体能力の高さは、今大会Best Performance賞もの。

岩手県立北上翔南高等学校 器楽部

 吹奏楽でよく演奏される曲をMandolinで。こっちの方が原曲?と思わせる程のハマり様。

山陽女学園高等部 マンドリン部

 叙情的だったり躍動感があったり。その両方を併せ持つ楽団。定番の久保田作品を力演。

ギターアンサンブルDAYZ (宮城)

 団体としても演奏も、とてもメッセージ性が高く、啼鵬の涙を誘った。

長野県高等学校選抜オーケストラ

 類を見ない大編成Mozart。曲の重厚さが際立つ。予告興奮はその通りに。

静岡県合同ギター・マンドリンオーケストラ

 こんなに雄大で、歌えるMandolin合奏があっただろうか。Mandolin底辺の広い静岡ならではの楽団。

東京都立富士高等学校・附属中学校 管弦楽部

 なんとポジティブな「運命」なんだろう。熟成されたオケだから成せる業!?

山梨県立甲府南高等学校 管弦楽部

 透明感のある弦の響き。にも関わらず主張もある。今回は少なかった「しみじみ系」の雄。レスピーギをしみじみ聞かされたら、泣かない人はいない。

広島PEACEオーケストラ

 昨年の開催県。感謝の気持ちがとても伝わってくる演奏。オケ版ディスコ・キッドは圧巻。

杜の都オーケストラ (宮城)

 大会をしめくくる堂々とした演奏。さすが開催県オケ。

---

 2日目は少しジャンルの幅も広がり、珍しい楽器もお目見え。啼鵬の仕事も無事終了。永峰高志先生とも面白い話をたくさん出来ましたし、有意義な2日間でした。

 そして何と言っても開催県、宮城県の高校生の皆さん、本当にお疲れ様でした。アナタ達のおかげで、大会が恙なく進行し、とても感動的なフィナーレを迎えました。他の部門はまだ終わっていませんが、取り敢えず器楽・管弦楽部門の皆さん、有り難うございました。

 そしてくれぐれも高総文ロスにはご注意。

« みやぎ総文2017器楽・管弦楽【第1日】 | トップページ | 総文祭弁当 »

コメント

いよいよ来年は、長野県での開催です。
さて、地元からはどんな団体が出演するのでしょうか?

> 語る会さん
 器楽・管弦楽部会長であるKMR高校の先生がいらっしゃって、盛んにアピールされていました。長野はオケ系もマンドリン系もその他も、層が厚いので、とても力をいれる事でしょう。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/132426/65613468

この記事へのトラックバック一覧です: みやぎ総文2017器楽・管弦楽【第2日】:

« みやぎ総文2017器楽・管弦楽【第1日】 | トップページ | 総文祭弁当 »

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ