病状の手前
Trianguloの北海道行軍。新十津川町へは旭川空港からの移動。途中、昼食を。
かなり人気店のようで、
我々が入店後も、
客足が途絶える事はありませなんだ。
味噌が選べるのですが、
アタシは野菜ラーメンで「黒味噌」を。デフォルトでチョイ辛。
麺を見て「!?」。
何となく先入観で、
太麺をイメージしていたので。一瞬「インスタントかいな!」と思ったくらいですが、このちぢれ麺がなかなかイイ。
んでもってこの記事。ラーメンが美味しかった事を伝えるのではなく、OOSAKI病について。
我々が席について待つ事少々。前述の通り、どんどんお客さんがやってくるのですが、何組か目で、スープが無くなるのを予測してか、店員さんが「ご注文されても、出来るかどうか分かりません」と! 「じゃ、他の店に行った方がいいですね?」とお客さん。しかし「ハイ、そうして下さい」とは言いにくかろう。せっかく来てくれたのに。
しかし13:30くらいにはスープ終了。
ちょっと遅い昼飯の人など、
このくらいの時間に来ると、
OOSAKI病だったってワケ。
一応その「出来ないかも」と言われた3人組は、他店には行かずに席についた模様。
OOSAKI病。不治の病です。感染もします。今回は大丈夫だったケド。
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