不毛の地に新たな挑戦
かなり前にこのBlogでも取り上げた話題。餃子専門店。定義としては、餃子はサイド・メニューではなく、あくまでメイン・メニュー。宇都宮や浜松にある店みたいに、餃子を何十個も食べて、ついでにご飯やビールとか?
そういう店、土浦にもあったのですが、ことごとく潰れました。して、テーホーの結論は、土浦界隈は「餃子専門店不毛の地」。恐らくみんな、ラーメン屋さんや中華屋さんの餃子で満足して、わざわざ其れの専門店にまで行かなくても、って感じかと思われまする。
ま、それらの店のサイド・メニューが美味しいのか、専門店のがたいして美味しくなかったのか。今となっては検証出来ませんが、恐らくは後者かなぁ。アタシの知る限り4店舗、消えました。
そんな中、久しぶりに登場。一応専門店と位置づけても良い店。
なんだよ、
いきなりコレか。
定休日の明記がないので、
不定休なんだろうな。
ま、いずれまた行こうと思いますが、是非とも餃子専門店不毛の地のジンクスを破って欲しいものです。
ちなみにこの店の近くには、カレー餃子を出す店があって、そちらはトータル・バランスに優れた人気店(2013年7月3日参照)。強力なライバルと言って良いでしょう。
« 再会:校長先生 | トップページ | Tohru Kihara oboe solo recital Vol.1 »
コメント