アルカス土浦オープン
JR常磐線土浦駅は、そこそこ大きな駅ですが、駅ビルの商業施設は疲弊気味。駅前のイトーヨーカ堂も無くなって久しく(2013年1月31日参照)、空洞化の波は止まらず。
といったところに、起死回生(!?)の一手。市立図書館が駅の隣に出来ました。
市内の図書館分室が長期に渡りお休み。
ウチから近い公民館の図書館も、
何ヶ月もお休みしたため、チビ達は本が借りられず。これでようやく、また借りられるように。
そしてこのアルカス土浦。どういう意味かは分かりませんが、「歩かす」ですかい? 誰を? まるで土浦市民の健康促進みたいな。
それよりも個人的にホッとしたのは、左脇に見える道路。ちゃんと整備されているではないか! この道、いつもボッコボコで、どうにかならんのか、といつも思っていた市民は、アタシだけではないハズ。良かった、良かった。
« 色々な国歌 | トップページ | 検証:まろやかハニー »
「我が街“茨城”」カテゴリの記事
- 王子来土(2024.08.05)
- ようこそ日立市へ(2024.08.03)
- 茨城県観測史上初40度(2024.07.31)
- 土浦フェア(2024.07.19)
- 古田島優勝(2024.07.17)
アルカスは「Arts and Culture Space」の頭文字をつなげた造語で,「芸術と文化の場所を意味しているみたいですよ。
投稿: 語る会 | 2017年11月28日 (火) 11時31分
> 語る会さん
もちろん、ちょっと調べれば分かる事ではあるのですが、この言葉の中には、地元色が全くないですね。どうなんでしょ。
投稿: ていほう | 2017年11月30日 (木) 09時51分