土浦市子育て支援ガイドブック
このBlogにはフレーズ・ランキングがあって、何の語句を検索してココにたどり着いたかのランキングが分かります。ただ、一時期より動作しなくなってしまったのですが。
その語句で毎年現れていたのが、「土浦市 ランドセル もらえる」といったような、我々市民には当たり前の事柄。このBlogの記事では、2014年7月6日の記事が其れに該当。其れを読んで「ホントなんだぁ」と思った新土浦市民もいるハズ!?
では先住民はどうやって知ったかというと、アタシがチビの小学校のPTA副会長をしていた頃、試しに周りに聞いてみましたが、「だって毎年そうじゃん」とか、「昔からでしょ」とか、答えになってない解答が。かく言うウチの母もどうやって知ったのか。
土浦市の子育て支援ガイドブック。
ウチにもあったのかな。
コレは公民館で見たものですが、
もらえるようなので。
勿論アタシが生まれた頃には、つちまる君の表紙では無かったですが。いや、その前に40年前にはコレ、あったのかなぁ。
ありました、ありました。
ランドセルがもらえる事が書いてあります。
コレを読んで、
「あぁ、そうなんだ」とすぐに納得して、
ランドセルという、意外と大きな買い物をしない人がどれ程いるか、その説得力の度合いはともかく、市側としては「書いてあるでしょ」という言い訳は出来ますな。
ただ、いざもらってみて「何じゃ?このデザインは!」と驚く人もいるかもね。
改めて書きますが、土浦市民が小学校に上がるときには、ランドセルは支給されます。ちょっと前、つくば市との合併の話がありました。そのとき「じゃ、ランドセルはどうなるんだ?」と心配した市民は、意外と多かった!? その合併話もつくば市長さんが変わって、おじゃんになりましたが。
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