ときどき食べたくなるという呪縛
最近行っていませんでした。幟を見ると「プレミアム醤油とんこつ」とな。う~む、ネタが無いようですな。以前にもこのプレミアム系はやっていますので、新鮮さはありませぬ。
とでも言いましょうか。
ムムム、
この三陸産わかめは今までには無かったか。肉厚で美味しゅうございました、わかめはね。
やはり久しぶりに食べると、「そうそう、コレ」ってな感じで、懐かしささえ覚えまする。これが我ら探検隊の拠り所。
ま、今回のメニューは自社商品とは言え二番煎じ。我々探検隊的にはモノ足りませぬ。是非ともバーベキュー味(2010年8月23日参照)のような、インパクトのある商品をまた発表して欲しいものです。
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初めまして!とある山の上の高校の者です!去年の定期演奏会では本当にありがとうございました!!
本当はこんなことするのは大変失礼なことで怒られることだとは思うのですがどうしても気になったのでコメントすることにしました!
本日啼鵬さんが書かれたalong with youを学校で初めて演奏しましたがとても感動しました。
人の曲で感動したのは玉置浩二さん以来でした!合奏中泣きそうになりました。
啼鵬さんは東日本大震災の被災地の方々に向けてalong with youを書かれたそうですが、Iのところで曲の雰囲気が変わってるのはどのようなことをイメージして書かれたのでしょうか?
もしお暇があったら教えていただきたいです!
(顧問に怒られそうなので内緒にしてください笑)
投稿: B.sax | 2017年12月 9日 (土) 19時13分
すいません!雰囲気が変わると言いましたが正確には低音がブリブリ吹くところです!
歌詞のある方の動画も見たのですがその部分には歌詞がなかったのでどんなことをイメージされたのか参考にさせてください!
投稿: B.sax | 2017年12月 9日 (土) 19時45分
> B.Saxさん
早速演奏して下さいましたか。自他共に認める代表作です。ちなみに当初はインスト曲として書いています。歌詞は友人が後から付けましたので、彼なりのイメージがあるでしょう。
この曲は何かのイメージを音に具現化したのではなく、あくまで啼鵬から自然と生み出された曲です。東日本大震災はそのきっかけとなったに過ぎませんが、震災が無かったら「along with you」は生まれていない事は確かです。
顧問に内緒ですか(笑)。アナタの顧問の先生は、筋金入りのテーホー・マニアですよ。ここに書き込んだ以上、全世界の人が見るワケで、もうバレバレでしょう。よろしくお伝え下さい。
投稿: ていほう | 2017年12月 9日 (土) 23時26分
お返事ありがとうございます!!
なるほど。ではあまり難しく考えすぎずに感じたまま表現しようと思います!
私趣味でギターも弾いてるのですがとても好きなのでギターで弾けるようにコードも探して見たいと思います(いつになるやら…笑)
今後の活動も頑張ってください応援してます!
投稿: B.sax | 2017年12月10日 (日) 00時43分
> B.Saxさん
思い返すと、「along with you」の吹奏楽版、演奏した初めての高校です。Piano入り版も高校バンドとは共演していませんし。気に入ってくれて、有り難うございます。
投稿: ていほう | 2017年12月11日 (月) 00時03分