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2018年7月16日 (月)

Matsumoto Brothers Strings

 普段は看護師をしている弟、ゴルゴこと松本佳秋とは、時折仕事もするのですが、ここ最近はご無沙汰。そうだな、映画「島々清しゃ」で、安藤サクラさんへの演技指導を一緒に。それも随分と前のハナシ...。

 今日、たまたま顔を合わせ、そう言えば今晩、人手が足らなかった。「夜は空いているかネ」と誘い、一緒に都内某スタジオへ。

Matsumotobrstr Violin奏者で歌手の水谷美月さんの録音。

今回、Stringsの編曲をやらせて頂き、

更にそれを録音。

彼女と2人で4人分の多重録音をしようと思ったのですが、弟の手を借り、1回目は2nd Violin(美月さん),Viola(ゴルゴ),Cello(啼鵬)の3パート、2回目は1st Violin(美月さん)で録ることに。断然この方がやりやすい。

 弟にはかなり久しぶりのViolaを(無理矢理)弾かせてしまいましたが、無事終了。仕上がりが楽しみですわ。

2018年7月15日 (日)

伝説のギタリスト「マンゴレ」愛と芸術の果てに

 アグスティン・バリオスという音楽家をご存じでしょうか。Classic Guitarの愛好家には説明するまでも無い作曲家なのですが、これがGuitarを離れると、殆ど馴染みの無い人かも知れませぬ。南米はパラグアイに生まれたギタリストで作曲家。

Mangore そのバリオスを題材にした映画。

上映会が関東でも開かれたので、

行って参りました。

申し込みをするときに、

「!?」と思ったのですが、

オフィス・ウマジン...。

 上映会は3箇所。それぞれの会場で、ミニ・コンサートがあり、さいたま会場では金庸太さんが。もちろんバリオスの作品。

 そのさいたま会場は、蕨市のくるるホール。Viento del Surで演奏しました(2013年12月18日2016年8月21日参照)。

 今は普通にGuitarの演奏会で取り上げられている、数々のバリオス作品。波乱に満ちた彼の生涯を感じる、と言えばそうかも知れないし、その生涯を知らなければ、「バリオスっていいよね」で済んでしまうかも知れませぬ。

 人に歴史有り。ましてやバリオスのような天才は。

2018年7月13日 (金)

からみそ伝説

 山形県は上山市に滞在した啼鵬。少し足をのばして南陽市へ。初めて行く場所です。

Img_8985目的はコレ。

恐らく関東にも知られているんじゃないかしら。

横浜に進出しているので。

アタシもお土産品は買った事があったので、出来たら本店の味を。

 とは言え、テーホーは行列嫌い。行列に並ぶくらいだったら、(美味しくないから)空いている店に行き、Blogネタにした方が100倍イイ、という人種なので、今回はその行列に並んでまで食べた、貴重ならーめん。

 店の外に並びましたが、さすが行列店。客のさばきに慣れているようで、割りとスムーズに店内へ。20分ほどでテーブルに着く事が出来ました。注文は行列に並んでいるときにとってもらっているので、しばらくしてブツが到着。

Img_8983おぉ、モノホン!

この真ん中にのっている、

辛味噌が特徴。

コイツがたまらん。

どこぞの辛味噌らーめんも見習ってもらいたいもんです。

 また味噌スープも去る事ながら、この太めのちぢれ麺がスバラシイ。これもどこぞの家、見習ってもらいたいもんです。

2018年7月12日 (木)

三日三晩の夏祭り

 今回、啼鵬の山形滞在は、県内屈指の温泉旅館での演奏。

R0016249食べ放題、飲み放題で、

このホテルの美味しいお料理を。

更に抽選会もあったり。

アタシは迎賓でのPiano Soloや、

SaxophoneとのDuoで、

PianoやBandoneonを演奏。取り分け迎賓演奏は、いつもの東京医科大霞ヶ浦看護専門学校のセレモニーと違い、全く正反対なキャラで演奏。

Img_8982そしていつもながら、

滞在中には別件仕事をするも、

OOSAKI病をはじめ(2018年7月10日参照)、

様々な事に遭遇。また、行った事の無い市町村にも足をのばしたり。追々Blogで紹介していきましょう。

 お食事中、演奏を聴いて下さった方々、有り難うございました。

2018年7月11日 (水)

お兄さんの店

 今回の山形滞在は3日間と長く、初日でいきなりOOSAKI病がでたので(2018年7月10日参照)、ならば2日目にリベンジ。当然頼むのは「納豆そば」。

Img_8979_2すると出てきたものは...!?

なんと弟さんの店の「納豆そば」と同じ!

納豆に大根おろし、

海苔、卵黄に青じそ。

おっと、鰹節が無い!

あと大きな違いは蕎麦の太さ。今回はそうめん並みに細い蕎麦でした。

 鰹節の差は何なんだろう。まぁ、それを割り引いたとして、このトッピングが共通するというのは、松竹梅ファミリーの伝統なのか。

 その伝統。なんでもこの店、江戸時代末に創業。現在は四代目だそうな。う~む、その四代目で兄弟分裂か!? 何かドラマがありそうだな。

 しかしながら今回のトピックは同じ内容の納豆そばでも無ければ、極細そばでも無い。松竹梅ファミリー、骨肉の蕎麦相続でも無い。このアンちゃんのお店のBGMだ! J.S.Bachの無伴奏チェロ組曲。しかもViola版。なしてぇ?

2018年7月10日 (火)

山形で納豆の日

 7月10日が納豆の日だったとは。てっきり「NAOTOの日」かと。しかも全国的に決まったのは1992年の話って言うじゃない。Piazzollaの亡くなった年かぁ。関係ないケド。ちなみにAstor Piazzollaは納豆の日の6日前に亡くなりました。

 今年は仕事で山形に。ここ数年でだいぶ山形の地理にも明るくなり、どこへ行けば納豆が食べられるかと考えたところ、やっぱ蕎麦屋だろ!という事になり、テキトーに行ってみると...!?

Img_8973おいおい!

いきなりコレかぁ。

Blogネタとしては十分だけど、

今回はOOSAKI病カテゴリではなく、あくまで「納豆」。そしてたまたま店主(らしきヒト)が居て、「ココから10分ほど車で行ったところに、弟がやっている店があるよ」と教えてくれました。

 ほぅ、兄弟揃って蕎麦屋ですか。しかもそんなに遠くない場所。いくら山形が蕎麦処とは言え、ちぃと蕎麦密度、濃くないかい?

Img_8974 果たして無事、

納豆そばにありつけました。

しかもコレ、

今まで出逢った「納豆蕎麦」の中では、ベスト3に入る逸品。いや、あまり覚えていないけどイチバンかな。

 この種の「まぜ(る)そば」は、何を組み合わせるかがポイント。おっと、蕎麦が良質なのは大前提ですが。今回は挽き割り納豆の他、卵黄、大根おろし、海苔、鰹節、そして青じそ。この青じそこそがイチバンにのし上げた功労者。

 あまり無かったな、納豆蕎麦に青じそ。フツーに考えれば、納豆に青じそは珍しくも何ともありませぬ。少なくとも我ら納豆の国茨城では。しかし蕎麦となると、あまり記憶がありませぬ。意外とアナかも知れない。

 ところで今回訪れた2つの店。店名にそれぞれ「梅」と「竹」が。もしやもう1人の兄弟が「松」をやっているとか? それとも親父さんが「松」で、子ども達が「梅」と「竹」かしら。

2018年7月 9日 (月)

十割蕎麦と納豆

 茨城は蕎麦の名所。信州や山形といった地域には知名度で譲るも、常陸秋そばのシーズンになると、県外からもファンが殺到(って程でもないか)。ンなもんですから、蕎麦眼の肥えた県民も多く、常陸秋そばをフツーと思っている、かも。

 今回訪れたお店は、その外観からはクォリティを想像出来ない、隠れた名店か。ここでは十割蕎麦が食べられまする。数量限定で。どうやら平日には無いらしい。

ChokozainattoBlogネタと思い、

納豆おろしにしてしまいましたが、

この十割蕎麦は正に、

汁にもつけずに食べてもイイくらいの風味の良さ。幸い納豆も良質のものだったので、美味しく頂きましたが、場合によっては納豆で台無しにするケースも、良くあるハナシ。

 こういう蕎麦、都内とかだととても高くて、しかもこそっとしか盛っていなくて、「美味しいけど、全然足らん!」って事もしばしば。茨城県民で良かった。ご馳走様でした。

2018年7月 8日 (日)

七夕とTangoとカレー

 場所は土浦では無かった2018年のタンゴ・フェスティバル(2018年7月7日参照)。ま、それでも何とかTangoの灯火を消さないようにと、来年につないだ感じ。

Bergercurry その終演後、

我々A.R.C.を待っていたのは、

このお店の特製カレー。

出演者が食べれば、

「賄い」という事になりましょう。

お店で出しているものと同じかしらね。

 見た目通りの直球勝負系で、これがなかなかの逸品。しかも今月末には、開店22周年記念という事でカレー半額デーもやるって言うじゃない! ん?22年...。

 近年は特に専門店でなくても、カレーのクォリティが高い店、増えてきました。昔はレストランでカレーを頼もうとすると、親に怒られたもんです。「そんな、家でも食べられるようなものは頼むな!」と。でもこういうカレー、家でもなかなか作れん。

2018年7月 7日 (土)

土浦じゃないタンゴ・フェス

 Tangoどころか、音楽文化に乏しい我が土浦市。それでも毎年「土浦タンゴ・フェスティバル」を開催し、昨年7回目を迎えましたが(2017年7月9日参照)、とうとう8年目にして断念。

Berger2018場所をつくばに移し、

単に「アルゼンチン・タンゴ祭り」と。

カピオの奥にあるcafe bergerでやらせて頂きました。

ライブ中には地震も。

そう言えば我らA.R.C.は、

東日本大震災とは切っても切れない関係。

地震には縁がありまする。

 お忙しい中お越し下さいましたお客様、有り難うございました。来年のタンゴ・フェス、どうなるかしらねぇ。

2018年7月 6日 (金)

多感な時期に出会う曲

 今では大好きな曲も、「初めて」聴いたときにはどう思ったか。もしくは初めて演奏したときには? 四半世紀以上のオケ歴をもつ啼鵬が、若い頃にこの曲に出会って良かった!と思うのが、Tchaikovskyの「交響曲第5番」。Tchaikovskyの管弦楽曲では、バレエ音楽や「悲愴」には知名度で一歩譲るも、プロ、アマ問わず最も演奏されている曲の1つ。

 今でも在籍している土浦交響楽団で、高校3年生のときにViolaで演奏。その後、ContrabassやVioloncelloでも演奏する事になるのですが、ティーンエイジャーだったアタシは、この曲に心酔し、夢中になって弾いたものです。そして前後して書いた芸大附属高校の公開実技試験の曲。クリソツ...。

 何しろ好きすぎたもんですから、そのピークを過ぎると逆に、安易に聴けなくなり、しばらくは遠ざかっていた事もありました。

R0016241 ンな事を考えながら、

今回の信州総文祭で、

我ら茨城代表の子達が演奏する曲を選曲。

それがElgarの「Serenade for Strings」。テクニック的にはそんなに難しくないし、手頃な長さなので、割りとよく演奏されますが、Elgar作品に時折ありがちな、実に内向的な曲。故に聴き手に良さを届けるのが困難。アタシもたくさんの演奏を聴いていますが、正直なかなか名演に出会えませぬ。

 唯一良かったなぁ、と思えたのは現芸大学長の澤和樹先生が指揮した学生の演奏。先生の弦楽器奏者ならではの解釈から生まれる音楽は、内向きの弦セレを見事に聴衆の心に届けました。

 内向的な曲というのは、「聴くだけ」では分からない、「弾いて」みないと分からない部分が多く、変な言い方ですが「参加型」の曲。なので今回の弦セレで、高校生諸君にElgarの思いを感じて欲しいんだけど、なかなかムズカシイかなぁ。

2018年7月 5日 (木)

宇野昌磨選手(の衣装)と

 音楽家の中でも、人前で演奏する人は、普段着では無い服、「衣装」を着るでしょう。派手なのから地味なものまで、大抵はフォーマルな格好。

 ある演奏会に行ったときなど、ステージに出てきた人の服が「衣装」に見えず、「ローディー(アシスタント)が楽器を運んできたのかな?」と思ったら、なんと本人! そのまま演奏を始めたのには、結構驚きました。

 思うに、腕に覚えのある人ほど、見た目の方には頓着しないかも知れませぬ。「見た目でなく、中身で勝負」とか言って。無論音楽家は奏でる音楽が重要なのですが、しかし実情は違って、見た目の方が大事な事もしばしば。

 あるピアニストに、その王子様のような衣装について問うと、「弾きやすいワケ無いじゃないですか! 見た目ですよ、見た目。見た目は大事です」と、ミョーに説得力のある言い方。

P_20180702_184609_bf ましてや演技をジャッジしてもらう競技など、

衣装はどれくらい重要か。

もちろん衣装自体が評点の対象ではないですが、

着ている競技者のテンションにも関わってくるかと。

 話を音楽に戻すと、どんなにやりにくかろうが、演奏は演奏。見た目のために不自由な思いをして、且つ最高の演奏をする。それもプロなんだろうなぁ。

2018年7月 4日 (水)

踏切閉まる率

 普段の生活ではなかなか縁の無い、県西地域。知名度も県央の水戸市、県南のつくば市に比べたら、古河市や下妻市とか、どれくらい知られているんだろ。ちなみに下妻市は深キョンの「下妻物語」や、甲子園出場の下妻二高、ツマキこと塚田真希(アテネ五輪金メダル)さんの出身地等の事から全国区を自称。名称が使われない事が条件だった市町村合併から離脱したってハナシ。

 その県西地域、先日聴きに行った演奏会がソコ(2018年6月30日参照)。赴くときにほぼ通る踏切があって、関東鉄道常総線の黒子駅付近。ちなみにこの関鉄常総線。運賃が高い、高いと地元で言われ続け、誰が言ったのか「日本で2番目に高い」なんて尾ひれが付いたり。しかし初乗り、1kmあたり等、よくよく調べてみれば、さして高くは無く、首都圏だけで見ても、もっともっと高い鉄道、たくさんありまする。何故茨城県民は常総線を高く感じるんだろ。アタシも初めて乗ったときには(2010年1月19日参照)、運賃計算をしてみて、そのときは高いと思ったものですが。つまり県内の常磐線との比較?

 話を元に戻しますが、その黒子駅付近の踏切。初めて遮断機が下りているのに遭遇。

Kurogoeki1時間に上下線合わせて2~7本。

アタシの通った時間帯だと、

1時間に4本。

これはなかなかのピンポイントで遭遇したように思えまする。ちなみにこの列車は上り、取手方面行き。

 県内の私鉄ですが、1度しか乗った事がありませぬ。いつか端から端まで乗ってみたいもんですわ。

2018年7月 2日 (月)

山小屋新調

 久しぶりに行った、行きつけのカレー屋さん。行きつけと言っても、店員さんと顔見知りとかでも無いし、単に回数が多いってとこかしらね。行くとスタンプを押してもらうのですが、今回で12個目。これはテーホーにしては十分「行きつけ」。

 しかし行ってみると、いつもの店員さんじゃない人が調理、そして応対。いや、見た事のある店員さんもいましたが。

P_20180701_130612 更に変化が!

いや、カレーじゃなくて、

その隣に写っているメニュー。

これまではペニャペニャのビニール製ファイル。確か中身も手書きだったような。それがハード・カバーになり、内容もきちんと印字されたもの。

 どうやら代替わりしたらしい。聞くところによると、アタシが知っている初老のご夫婦も2代目だったとか? 弾き継いだ人は特に親族でもないようで。

Yamagoyarenew さすがに外観はリニューアルしていないようですが、

待てよ、

このメニューの黒板なんてあったっけ?

これまでの記事には写っていませぬ(2016年10月30日2018年1月28日参照)。つまりはメニューをリニューアル、もとい、こう書くと新しいメニューが出来たと思われてしまう。メニュー冊子のリニューアルと、黒板の追加か...。

 恐らくファンが多い店なのでしょう。啼鵬も茨城から行くくらいですから。肝心の味ですが、テーホー・レベルの味覚だと、同じに思えまする。ちゃんと引き継がれたってとこですか。

2018年7月 1日 (日)

Seicomart土浦大畑店オープン

 普段から目にしているので気にも留めなかったのですが、セイコーマートってかなり限定的!? まさか北海道と茨城、埼玉にしか無いとは。その貴重な店舗が新規オープン。

Seicomart1少し前からバイトの募集をしていました。

この場所はかつて、

セブンイレブンのあったところで、

数年前に、

いや10年以上前かなぁ、

閉店したのは。

 この地域、R125(こくどうワンツーファイブと読む)の本道とバイパスが通っていて、そう言えばコンビニは無いに等しい。バイパス沿いにFamily Mart。そして本道にはセブンがあったけど無くなり、今回のSeicomartってワケ。

Seicomart2 せっかくなんで行ってみると、

チョー混んでいました。

初日だからかネ。

写真は店を出るときなので、少々落ち着いていますが、入ったときには車を止めるのも一苦労ってくらい。

 更には店員さん、全然慣れていないので、レジが長蛇の列。ちなみに大手がよくやる、粗品進呈やクーポンは、時間限定だし、ちょっと控えめな印象。カード会員向けに割引券がありました。でもそのカード、独自のヤツなんで持ってないし。このご時世、ポイント・カードがその店でしか、ってのはキビしくないかい?

Seicomart3 北海道が本拠地なんで、

やっぱSecoma仕様(?)ガラナっしょ。

久しぶりに飲みました。

 茨城県にはこのSeicomart、84店舗。何故か今回の土浦大畑店が、この記事の執筆時点で公式サイトには載っていないので、85店舗という事になりますか。茨城より遙かに人口の多い埼玉には10店舗しか無い事を考えると、本拠地の北海道はともかく、茨城はセコマ率高っ! 上京して「なんでセコマないんだっぺ?」と思っても無理はないね。

 そう考えると、HOT SPARといい(2018年6月10日参照)、Seicomartといい、茨城は独自のコンビニ史があるなぁ。

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