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2018年7月 5日 (木)

宇野昌磨選手(の衣装)と

 音楽家の中でも、人前で演奏する人は、普段着では無い服、「衣装」を着るでしょう。派手なのから地味なものまで、大抵はフォーマルな格好。

 ある演奏会に行ったときなど、ステージに出てきた人の服が「衣装」に見えず、「ローディー(アシスタント)が楽器を運んできたのかな?」と思ったら、なんと本人! そのまま演奏を始めたのには、結構驚きました。

 思うに、腕に覚えのある人ほど、見た目の方には頓着しないかも知れませぬ。「見た目でなく、中身で勝負」とか言って。無論音楽家は奏でる音楽が重要なのですが、しかし実情は違って、見た目の方が大事な事もしばしば。

 あるピアニストに、その王子様のような衣装について問うと、「弾きやすいワケ無いじゃないですか! 見た目ですよ、見た目。見た目は大事です」と、ミョーに説得力のある言い方。

P_20180702_184609_bf ましてや演技をジャッジしてもらう競技など、

衣装はどれくらい重要か。

もちろん衣装自体が評点の対象ではないですが、

着ている競技者のテンションにも関わってくるかと。

 話を音楽に戻すと、どんなにやりにくかろうが、演奏は演奏。見た目のために不自由な思いをして、且つ最高の演奏をする。それもプロなんだろうなぁ。

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コメント

プロではありませんが、アマチュアでもコンクールにおいて、女子の衣装で決めている審査員がいるなどという、まことしやかな噂がありました。

ミニスカだと点が高くなるとか…って、ありえない話ですね。

でもオペラグラスで、審査している人はいないから、大丈夫かもしれませんがね。(笑)

> 語る会さん
 コンクールだと地方によってルールが違います。私が審査員をした地域では、指揮者は上着着用というのがありました。なのにノン・スリーブで指揮をしていたり...。コンクールは「競技大会」なので、そういうのは減点対象です。

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