Bandoneon y Violonchelo
ちょうど1ヶ月前には、啼鵬人生初のチェロ四重奏をしていましたが(2018年8月11日参照)、またもやCelloと絡む演奏。
Tangoを演奏するというもの。
今までにもそういう機会はあったのですが、
それは1~2曲程度の話。今回は全編その二重奏で。と言っても、演奏時間がそんなに長いライブでは無いのですが、それでも30分ほどの演奏を。
牛久市在住のチェリスト、
Ricardo Cariaさん。
以前にもこのBlogには登場しておりまする(2017年1月18日参照)。
思えばこのときにも「何か一緒にやろう」とか言っていたんですが、ようやく其れが実現する感じ。乞うご期待!
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