もう本番まで1ヶ月を切った、傳田高廣クラリネットリサイタル。先月もリハーサルのために、長野市まで赴きました(2018年9月5日参照)。
今回は少し掘り下げたリハーサル。
歌モノを器楽でやる場合、
歌詞が無い分、
聴かせ方に工夫が必要。この「聴かせ方」は楽器によってアプローチが様々。傳田さんも今回のリハで、何かヒントを得たようです。
一方、二刀流の青年には、
長野の味を知ってもらうために、
某ファミレスへ。
長野と北陸3県に展開するこのチェーン店。
やはり1度は食べておかないと。
そして来月のリサイタル、啼鵬が絡むのはTangoのみならず、他のジャンルも。本番が楽しみです。
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