蛇腹のお客様
この時期、勤務する看護学校の関係で、系列病院の院内クリスマス・コンサートに出演する事があります。去年は久しぶりにかつての生徒と共演(2017年12月18日参照)。またこのイベントは、他のイベントとも重なる事が多く、今までにはダブル・ヘッダーだった事も何度かありました。
いや、入退場のBGMもか。
授業では学生さん達、
あまり声も出ていなくて、少々心配だったのですが、いざ本番になると(授業以外での)練習の成果を発揮。更には「振り付けとかもあった方がいいんじゃない?」と言っておいただけですが、こちらもバッチリ。やっぱみんな、やるときゃやるのよね。
打楽器とAccordionという2人組。
同じ蛇腹楽器奏者として、
とても興味深く拝聴致しました。
まぁ、Accordionに対してはいつも思うのですが、演奏しながら動けるってのは、大きなアドヴァンテージ。お客さんとの距離がグッと近くなりますからね。いいなぁ。遠方よりのご出演、有り難うございました。
「心と体」カテゴリの記事
- 続:銀山温泉(2025.05.14)
- 令和6年度卒業式(2025.03.07)
- 癒しのコンサート メリークリスマス(2024.12.25)
- 長生きジャズメン(2024.12.18)
- エムスタのしきたり再び(2024.10.21)
コメント