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今月、現役生活に幕を下ろした、元横綱稀勢の里。
荒磯親方としての、
第二の人生をスタートさせた模様。
いや、
相撲人生を第二とすれば、もう第三の人生ですか。
現役で横綱まで上り詰めた人も、親方となれば一兵卒から。本場所中はフツーに警備でロビーに立っていたりなんて、ハナシを聞きます。
稀勢の里関の親方、
鳴戸親方こと隆の里は、
おしん横綱と呼ばれた苦労人。
稀勢の里関も力士生活序盤から中盤は順風満帆でしたが、大関から横綱にかけては大変な苦労をされました。その苦しさの分かる親方として、今度は弟子を育てる側に。
一茨城県民として応援しております。
関取としての現役生活は終わりましたが、まだまだ相撲人生は続きます。 次は、第二の稀勢の里が誕生すると良いですね。 行司の方は、代々名前を継ぎますが、関取はなかなか2代目3代目と続くことはありません。 一代限りで終わらせることなく、これはという逸材ならば、2代目とかを名乗ってほしいですよね。(まあ、名乗る側は、相当なプレッシャーかもしれませんが…。例えば、二代目千代の富士とか、二代目大鵬とか…。)
投稿: 語る会 | 2019年2月 2日 (土) 11時10分
> 語る会さん 確かに。二代目稀勢の里、誕生して欲しいものです。 綱取りを成し遂げた稀勢の里関。今度は嫁取りですかねぇ。
投稿: ていほう | 2019年2月 3日 (日) 10時39分
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関取としての現役生活は終わりましたが、まだまだ相撲人生は続きます。
次は、第二の稀勢の里が誕生すると良いですね。
行司の方は、代々名前を継ぎますが、関取はなかなか2代目3代目と続くことはありません。
一代限りで終わらせることなく、これはという逸材ならば、2代目とかを名乗ってほしいですよね。(まあ、名乗る側は、相当なプレッシャーかもしれませんが…。例えば、二代目千代の富士とか、二代目大鵬とか…。)
投稿: 語る会 | 2019年2月 2日 (土) 11時10分
> 語る会さん
確かに。二代目稀勢の里、誕生して欲しいものです。
綱取りを成し遂げた稀勢の里関。今度は嫁取りですかねぇ。
投稿: ていほう | 2019年2月 3日 (日) 10時39分