続:お土産用お好み焼き
続編と言っても、前回は8年前(2011年1月6日参照)。
ですが、前回と大きく違うのは、
生地がちゃんと粉であるコト。
前回はまるで春巻きの皮みたいな感じの、ペラペラの生地が付属。まぁ、メーカーが違うからですかネ。
らしく見えますわ。
それにしてもやはり、
家庭用ホットプレートだと狭い。そう言えば最近、地元のホームセンターで、ワイド・タイプのホットプレートが売っていて、一瞬購入を考えたりもしました。
もう何度か経験しているので、
それなりに要領を得た感じですが、
経験の少なさで技術的にはまだまだ。ま、朝ドラ「てっぱん」が放送されていた頃に比べれば、全然進歩していますがね(2010年11月3日参照)。
気にしていなかったのですが、
髭根がとってあるタイプでした。
以前Blogにも書きましたが(2018年9月25日参照)、コレとは違うもの。意外とあるんですねぇ、最初から髭根がとってあるもやし。
ンで、味の方。まぁ、素人が焼くので、いくら付属のレシピ通りにやっても、なかなかねぇ。同じネタとシャリを使えば、職人さんが握っても啼鵬が握っても、同じ味の寿司!なんて考えられないのと同じ。
あとは自分で焼いた、という楽しみですか。まるで小学生の調理実習だにゃ、こりゃ。
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楽器も然りですよね。
〇〇フィルの△△が吹いていたのと同じモデルと言っても、その人と同じ音が出ることは、まずありませんしね。
それにしても前のブログを見て笑いました。お好み焼きというよりは、「クレープ風」と名乗った方が良いのでは?って感じですね。
投稿: 語る会 | 2019年2月18日 (月) 10時32分
> 語る会さん
恐らく売る側にしたら、アーティストが使っているものと同じ、というのはセールスポイントなのでしょう。その昔、K室氏がステージ上で使っていたシンセサイザーが、バンド・ブームも手伝って、チョー売れました。
と言っても、恐らくそのシンセは、コントローラーとして使っていて、実際の音は別の(もっと高額な)マシーンから出ていたと思うのですが。
投稿: ていほう | 2019年2月19日 (火) 22時12分