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2019年2月16日 (土)

続:お土産用お好み焼き

 続編と言っても、前回は8年前(2011年1月6日参照)。

Miyageyaki4今回も家人が買ってきたお土産品。

ですが、前回と大きく違うのは、

生地がちゃんと粉であるコト。

前回はまるで春巻きの皮みたいな感じの、ペラペラの生地が付属。まぁ、メーカーが違うからですかネ。

Miyageyaki3 やはり粉を水で溶いての方が断然、

らしく見えますわ。

それにしてもやはり、

家庭用ホットプレートだと狭い。そう言えば最近、地元のホームセンターで、ワイド・タイプのホットプレートが売っていて、一瞬購入を考えたりもしました。

Miyageyaki1 自宅で広島のお好み焼きを焼くのは、

もう何度か経験しているので、

それなりに要領を得た感じですが、

経験の少なさで技術的にはまだまだ。ま、朝ドラ「てっぱん」が放送されていた頃に比べれば、全然進歩していますがね(2010年11月3日参照)。

Miyageyaki2 ちなみにもやしは、

気にしていなかったのですが、

髭根がとってあるタイプでした。

以前Blogにも書きましたが(2018年9月25日参照)、コレとは違うもの。意外とあるんですねぇ、最初から髭根がとってあるもやし。

 ンで、味の方。まぁ、素人が焼くので、いくら付属のレシピ通りにやっても、なかなかねぇ。同じネタとシャリを使えば、職人さんが握っても啼鵬が握っても、同じ味の寿司!なんて考えられないのと同じ。

 あとは自分で焼いた、という楽しみですか。まるで小学生の調理実習だにゃ、こりゃ。

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コメント

楽器も然りですよね。
〇〇フィルの△△が吹いていたのと同じモデルと言っても、その人と同じ音が出ることは、まずありませんしね。

それにしても前のブログを見て笑いました。お好み焼きというよりは、「クレープ風」と名乗った方が良いのでは?って感じですね。

> 語る会さん
 恐らく売る側にしたら、アーティストが使っているものと同じ、というのはセールスポイントなのでしょう。その昔、K室氏がステージ上で使っていたシンセサイザーが、バンド・ブームも手伝って、チョー売れました。
 と言っても、恐らくそのシンセは、コントローラーとして使っていて、実際の音は別の(もっと高額な)マシーンから出ていたと思うのですが。

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