« 宮崎で辛い麺 | トップページ | 5年前と同じ組み合わせ »
恐らく誰しも、「食べ物」に関しては根に持つ事が多いかと。今回の宮崎紀行で、初っぱなからOOSAKI病にやられ、せっかく食べようと思っていた蕎麦を逃した啼鵬。
ならば東京で食べられなかった蕎麦を、どこで食べるか。色々リサーチした結果、最初の本番会場近くに、お蕎麦屋さんがあるらしい。
こりゃ行くしかない。
果たして歩いて2~3分もかからず、
到着出来ました。
しかもやっている!
入店してみると、お客さんは数人。
チョー気になるメニューもあったのですが、
今回は初志貫徹。
蕎麦メニューを注文。
浜松町駅でOOSAKI病が発病して以来、何百キロも飛行機で飛んで、ようやくありつけた蕎麦でした。
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 江戸の仇を宮崎で:
コメント