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2019年3月31日 (日)

OTSレコ発ツアー・ピアノ紀行【すぺいん倶楽部】

 Pianoは何十年と弾いていますが、専門家では無いですし、未だに苦手。それでも方々の楽器を弾いていると、それなりに分かる部分もあり、えらそーな事も言えまする。今回のOut of The Standardのレコ発ツアー、5箇所のPianoについて少々。

Img_3033_1 初日の盛岡市はすぺいん倶楽部(2019年3月26日参照)。

YAMAHA G5でした。

実はウチにあるPianoもYAMAHAのGシリーズ。

サイズは一回り小さいG3ですが、

基本的にはキャラクターは同じ。

なので勝手知ったる何とやら。いつもの自宅Pianoを弾いている感覚。どう弾けばどうなるか分かっているというのは、Pianoの場合は大きなアドバンテージ。もちろん状態によっては違ってくるのですが、それでも同じシリーズを弾いているという安心感は捨てがたいもの。

 ツアー初日がこの楽器で良かったです。

2019年3月30日 (土)

OTSレコ発ツアー千秋楽【名古屋】

 始まったときには、5日間も大丈夫かなぁ、とか思っていましたが、ついに千秋楽を迎えたOut of The Standardのレコ発ツアー。浜松から名古屋の移動は、距離は長くないものの、事故渋滞もあったりで、少々時間がかかりました。

 名古屋入りしたら、今度は雨。会場のドルチェ・アートホールNagoyaは、OTSは2回目の出演(2016年5月3日参照)。

Otsrecodolce 今回は毎年お馴染みのSonor Clarinet Ensembleのメンバーや、

かつて共演させて頂いた(2008年1月28日参照)、

 かるがもブラスアンサンブルの皆さん、

ちょっと活動休止中のグループ、ensemble mirusのメンバー(2010年3月22日参照)、啼鵬が契約させて頂いているメーカーさん、また啼鵬への委嘱作品第1号依頼者(2015年2月22日参照)など、心強い応援者にご来場頂きました。

 お足元の悪い中、ご来場下さいましたお客様、有り難うございました。そして5日間のレコ発ツアーも無事に終えました。いや、家に帰るまでがツアーか...。兎に角、多くの方のご尽力のお陰で、成功裏に終える事が出来ました。もちろんレコ発自体は、今後も企画致します。次に訪れるのは、アナタの街かも知れない!

2019年3月29日 (金)

OTSレコ発ツアー4日目【浜松】

 Out of The Standardのレコ発ツアーも折り返し。今回は東京を挟んでいるので、一旦帰宅。そこから一路、浜松へ。

Otsrecoanalog_1  今回の浜松公演は、TANGO OGNATで出演させて頂いた事のあるお店。

そう言えば、最後に出演させて頂いたのは...!?

もう4年も前なんですねぇ(2015年6月22日参照)。

まさか今度はOTSで出演させて頂けるとは。

前回のOTS浜松公演からは3年も経っていましたが(2016年5月2日参照)、

皆様に温かく迎えて頂きました。

 年度末のお忙しいときに、お越し下さいましたお客様、有り難うございました。ツアーも大詰め。明日の千秋楽も頑張ります。

2019年3月28日 (木)

OTSレコ発ツアー中日【東京】

 Out of The Standardのレコ発ツアーも中日。仙台からの移動は土浦経由で。そう、今回のツアー中、一旦帰宅出来るのは大きい。しかしその帰宅の意味、もっと考えれば良かった...。

Otsrecodac1 東京公演の会場は、

管楽器専門店DAC。

 2015年のツアー以来です。

そのときのBlog記事にも、

同じような写真を載せていますね(笑)。

 仙台~土浦の移動は、時間はかかるものの、渋滞は無かったので、問題ありませんでしたが、土浦~東京は首都高の渋滞もあり、予定よりも随分と遅れて会場入り。

 そしてイチバンの失敗。自宅に寄ったときに、CDを補充すれば良かった...。レコ発なんですもん。今回、ご用意した枚数、少ないとは思わなかったのですが、フタを開けてみれば完売。もしかして、在庫があればもっと売れた!? ご購入希望だったお客様、申し訳ございませんでした。レコ発は今回だけではありませんので、是非次の機会に。

 お忙しい中、お越し下さいましたお客様、有り難うございました。

Otsrecodac2

2019年3月27日 (水)

OTSレコ発ツアー二日目【仙台】

 ツアー初日を無事終えて、2日目は仙台へ。ホテルをチェックアウトすると、盛岡市は雪! そりゃそうだわな。この時期はまだ。ホテルを出たときには、ちらつく程でしたが、高速道路に入る頃には本格的な感じ。しかし、それも走っているうちに雨に変わりました。

 仙台市は全然晴れていて、無事会場入り。前回ココで演奏したのが2015年4月。それからリニューアルしていました。ただ夕方になってきて天候に変化。あいにくの雨模様。

 お足元の悪い中、お越し頂きましたお客様。有り難うございました。無事2日目を終える事が出来ました。

Img_2220

2019年3月26日 (火)

OTSレコ発ツアー初日【盛岡】

 遂に始まりました。

 結成20年を迎えたOut of The Standardのレコ発ツアー。初日はEuphoniumの牛渡克之さんの本拠地、岩手県は盛岡市で。盛岡ではOTSでも何回も演奏しているのですが、今回のお店は初めて。しかも行ってみると、老舗Jazz Club!Otsrecomorioka1

 どちらかというとホール公演が多かったOTSですが、ようやく作ったアルバムをお披露目するに、何ともOTSらしい(!?)ステージ。

 啼鵬が現地に着いたときは、割りと晴れていたのですが、途中少し雨模様。お足元の悪い中、お越し頂きましたお客様、有り難うございました。

Otsrecomorioka2_1 演奏中の写真が無く、終わってからのお肉の写真...。

2019年3月25日 (月)

OTSレコ発ツアー前夜

 アルバム制作から完成、そしてレコ発ツアーを計画。もう初日が明日に迫りました。


Otsreco2019a 今回の公演地は、メンバーの本拠地や、これまで演奏した事のある地域が中心。


 初日の盛岡市スペイン倶楽部は、啼鵬にとっても初めてのお店。スケジュールを見ると、Jazzの大物アーティストも出演。凄そうな場所...。


 2日目のヤマハ仙台は、以前の東北ツアーで演奏した場所(2015年4月12日参照)。しかもこの時は2デイズでした。


 3日目の東京は新大久保、管楽器専門店DACの地下、スペースDoは、そのときのツアー千秋楽(2015年4月17日参照)。


 4日目の浜松市は、TANGO OGNATで出演させて頂いているJAZZ SPOTアナログ


 そして千秋楽、名古屋市はドルチェ楽器。ここもOTS東海ツアーで演奏させて頂いておりまする(2016年5月3日参照)。


 今後もレコ発は企画しますが、何よりも5月の正式リリースよりも前に、アルバムが手に入るという大特典! 是非この機会をお見逃し無く。


Otsreco2019b

2019年3月24日 (日)

帳簿PC新調【其の四】

 今回のPC環境引っ越し。ノートPCを買ったお店のチラシには、¥25,000で請け負う旨、ありました。啼鵬も前回、電源の入らなくなったThinkPad E520から、HDDを取り出し、新たに買った中古ThinkPad X240に移行させようとして、自分では失敗(2018年10月20日参照)。結局業者さんに頼んで、¥28,000ほどかかりました(2018年10月26日参照)。
 今回はと言うと、買っておいた引っ越しソフトが¥5,000ほど。あとは自分でやったので技術料は自己負担!?
Pchikkoshi4 自分で言うのもナンですが、深い専門知識は無いにしても、PC歴は30年近く。PC自作をしていた時期もあり、USBの無い時代から、苦労して各種設定をしていた経験も。なので、マシーンをいじるコト自体は趣味みたいなもの。ま、楽しかったと言えば楽しい。
 そして無事、青色申告をするための帳簿ソフトも立ち上がり、環境移行が出来た事を確認。これで2019年の確定申告もスムーズにいくかしらね。

2019年3月23日 (土)

帳簿PC新調【其の参】

 最近このココログのシステムが変わり、ヒジョーに使いにくくなった。と感じているのは、啼鵬だけではないハズ。ま、近年は大手プロバイダーBlogのサービス終了もアナウンスされていたりで、まだ続いているだけ良いのかも知れませぬ。何しろSNS系をやっていない啼鵬。このBlogは重要なネット発信ツール。
 で、話は帳簿をつけるPCの新調。何とか新品ノートPCを手に入れたので(2019年3月22日参照)、今度は以前使っていた環境を、Newマシーンに引っ越す作業。
 実は昨年、PC環境引っ越しは経験しておりまする(2018年10月20日参照)。しかしこのときは失敗。結局は業者さんにやって頂きました。このときの引っ越しソフト(2018年10月19日参照)が使えれば、問題無いのですが...!?
Pchikkoshi1 アクティベーションをして、
新旧2台をつなぐ。
どうやら同じLAN内であれば、
Wi-Fiでも可能だって。
でも有線の方が確実なので、
LANケーブルでつないでみたのですが、途中でエラー・メッセージ。ケーブルが悪かったのか、原因は分からず、仕方無くWi-Fiで。すると「私は失敗する可能性を知りながら、無線での移行を許可します」といった、いかにも直訳って感じの警告が。
Pchikkoshi2 するとちゃんと引っ越し作業が始まった模様。
う~む、
あとは通信が途切れない事を祈って。
と言いつつ、
途中ヤバかったりしたのですが、
何とか終了。こういうときって、ほっといてイイはずで、その間別な仕事も出来るのに、結局は画面と睨めっこ。何も手につきませなんだ。
Pchikkoshi3 そして再起動へ。
ここまでくるのに、
結構時間がかかりました。
通信速度もあるんだろうなぁ。
もし有線が出来たら、
もっと速かったかも知れませぬ。

2019年3月22日 (金)

帳簿PC新調【其の弐】

 「新調」というと、一般論で言えば新品を買うでしょう。啼鵬の場合は、「新しい中古PC」を買ったり、という選択肢も。ただ今回に関しては、帳簿専用PCという事で、大好きなThinkPadでなくてはならない理由も無く、安くて(そこそこ)速いマシーンだったら何でも、という結論に。
 そこで新聞の折り込みチラシで目にとまったノートPCを買いに、店舗へ。ちなみにテーホー、1円でも安く手に入れるためなら、少々怪しくても通販で!って事も無く、なるべく地元の店で買う主義。
 店頭でマシーンを確認し、店員に「コレ、在庫あります?」と聞くと、「1台新品がありますので、担当の者がお持ちします」と。しかし、いつまで経っても現れない。ようやく来たかと思うと、「すみません、最後の1台だったようで、売れてしまいました」だと。取り寄せには2週間ほどかかるらしい。はい?取り寄せに2週間って、今時どんなヘボ通販だってそんなに時間かからんぞ!
 取り敢えず出直す事にして、同じチェーン店の違う店舗に電話。すると、そこにも在庫は無いけれど、2~3日で取り寄せられると。
Vivobook
 じゃ、ってんでお願いすると、
なんと翌日にはもう届いたって!
そうだろ、そうだろうよ。
同じチェーン店なのに、
なしてこうも対応が違う?
 こうして久しぶりに新品ノートPCを購入。ん?もしやこれは人生で2冊目の新品ノートかネ。初めての新品ノートは7年前でした(2012年2月11日参照)。このマシーンもよく働き、最期は電源が入らなくなりました。再生計画は記事にも(2018年10月26日参照)。

2019年3月21日 (木)

帳簿PC新調【其の壱】

 今年も無事確定申告を終了(2019年3月5日参照)。還付金の入金予定通知も受け取り、では2019年の帳簿を。といく前に、実はやらなくてはならないコトが。
 実は2019年から青色申告の控除額が変更。今までは基礎控除38万に加え、青色申告特別控除が65万。この65万というメリットのために、青色申告をしているワケですが、今年から基礎控除が48万になり、青色申告特別控除が55万に。なんだプラマイゼロと思いきや、e-Taxで申告するか、もしくは電子帳簿を付けるならば、更に10万の控除が受けられると。
 ってコトは啼鵬、既にその資格アリ。ただ青色申告会のスタッフさん、「もしe-Taxで申告が出来なかった場合のために、電子帳簿の届けを出しましょう」と。そう、事前の届けが必要らしい。
 用紙を見ると、使用PCやプリンタまで書かなくてはならない。ならばこの際、帳簿を付けているPCを新調しようではないかと。
Ushikushinkoku_1
 この時点では気軽に考えていたのですが、まさかこんなに苦労するとは...!?
 ちなみに写真は牛久市の確定申告会場。お世話になっているFMうしくうれしく放送局と同じフロア。e-Taxでないと、こんなに待つのかねぇ。

2019年3月20日 (水)

穴場のカレー

 何の予備知識も無く入った喫茶店。店内はなかなかお洒落で、外の騒がしさが嘘のよう。そこで頂いたカレー。まぁ、正直何も期待していなかったのですが、これがどうして、なかなかスバラシイ。
 まずライスがフツーじゃない。ちょっと小粒の、どこかで見た事あるような...。こだわりの米を取り寄せているのでしょう。「焼きカレー」というメニューなので、当然焼いてあるのですが、その加減もベスト。
 そして何より感心したのが、お店としてちゃんとしているコト。アタシよりちょっと年上っぽい女性が1人で切り盛りしているのですが、家族全員、食事メニューを頼んだにも関わらず、そんなに待たされることなく、食事にありつけました。食後のコーヒーも良かったです。
Mama5108curry

2019年3月18日 (月)

忘れ物の元凶

 実のところ、アタシは(向井君の)楽譜の印刷のために、席を外していたので、ハルトシ君の忘れ物が発覚した瞬間に、居合わせていませんでした。戻ってみるとビミョーな空気。Celloの弓を忘れたって...!?

5strcello3その原因がこの楽器。

弦が5本あるCello!!

普段と違う楽器を持ってきてしまったため、

こちらのケースには弓が入っていなかった、

らしい...。

 それにしてもこの楽器、ワタちゃんは楽しそうに弾いていますが、実際に本番で使うとなると、MCでも触れた通り大変な感じ。確かにContrabassでも5弦Bassの場合は、乱視になったかと思った、とか言う人も。

 しかしこの低弦を増やした、世界でも珍しい楽器(通常は高弦を足す)。そのお陰で、拙作「along with you」の最後には、聴いた事の無い音でしめくくりました。

2019年3月17日 (日)

Hybrid Quartet vol.2

 2回目が出来るとは、何とも嬉しい限り。とは言え、喜んでばかりもいられませぬ。1回目とまるっきり同じ事をするワケにもいきませんし、新たなレパートリーを増やしたり。いやぁ、それにしても、1曲目で拍手がこなかったときには、今日のライブ、どうなる事になるかと...。

Hyquartet また2回目となると、

色々な事が起こりますねぇ。

まさかの忘れ物!

更には予定外のアンコール!! これは圧巻でした。向井の航氏、スゲェ。

 お忙しい中、ご来場下さいましたお客様、有り難うございました。3回目も頑張って企画したいと思います。

2019年3月16日 (土)

また蛮勇

 前回は「人生最後の蛮勇」と言いましたが(2018年8月10日参照)、まさかまたやる事になるとは!

Hybridquartet2Hybrid Quartetの再演です。

もちろん再演と言っても、

プログラムは新たに組み直しました。

前回やった曲もありますが、

新たなレパートリーもたくさん。

また楽器も増やしたり...。

 今年に入ってから、啼鵬にとってのCelloは、オーケストラの大曲に悩まされる日々(2019年1月20日参照)!? 技術的な事だけ言えばWagnerの楽劇、このハイカルよりも遙かに難しく、鍛えられていると言えばそうなのですがネ。

 明日のハイカル、前回来られなかった方も是非! チェロ四重奏というマニアックな世界ではありますが、曲はメジャーなものも多く、何よりも向井航君、柏木広樹さん、伊藤ハルトシ君の、素晴らしいプレイを堪能出来ます。

2019年3月15日 (金)

OTSアルバム完成

 昨年録音したOut of The Standardのアルバム、遂に完成しました。

Otscd結成して20年。

いやぁ、長かった。

...って、別にアルバム制作がゴールではありませんが、

グループをやっていく場合、パターンは2つあるかと。結成して割りとすぐにアルバムを作る場合と、今回の我々のように、長いこと活動して熟成させた後に作る場合。

 尤も、Out of The Standardを結成した当時は、自主制作と言っても、アルバム制作は今よりも敷居が高く、メンバーそれぞれの活動もあるので、なかなか時間もとれませなんだ。

 そして今回のトピックス。ジャケットは美大卒にしてPercussion奏者、渡辺亮さんにお願いして描いて頂きました。なかなか楽しい仕上がりになっております。

 今月末にまずレコ発ツアー第1弾をします。盛岡~仙台~東京~浜松~名古屋とツアーをしますが、そう言えばOTS、茨城では演奏した事がない! 今年は地元でもレコ発を。

2019年3月14日 (木)

再会:鈴木広志君

 スタジオ仕事で千葉へ。1年前にも伺ったスタジオです(2018年1月12日参照)。着くとスタジオの前には、あまり日本では見かけないお洒落な外車。中から出てきたのは...!?

Dcstudio6チョー久しぶりに会いました。

Saxophoneの鈴木広志君。

かつてはといぼっくすで一緒に活動したり。

遊佐未森さんのバックバンドも一緒にやりましたねぇ(2008年7月7日参照)。

 今回はラジオドラマの収録だったのですが、アタシの前にヒロシ君が録音。そのメロディーに啼鵬のBandoneonが伴奏パートを。

 ヒロシ君に「最近変わった事は?」と聞くと、Alto Fluteを買ったそうな。写真にも写っていますケド。そう、マルチ・プレイヤーは楽器を買うと仕事が広がる。これはただすけ君の名言。ヒロシ君も更に世界が広がる事でしょう。

2019年3月13日 (水)

追悼:Michael Gielen氏

 指揮者、Michael Gielen氏が91歳で亡くなられました。昔「N響アワー」という番組で、Saxophone奏者の菊地成孔さんがゲストのときに、特集がありました。啼鵬は菊地さんの言う、ギー・ヲタ(Michael Gielenヲタク)ではないのですが、ちょっとした思い入れがあります。

Gielensign このサイン、

Gielen氏ご本人のものです。

彼の指揮するこの曲、

Schoenbergの「室内交響曲 作品9」に、

長野市在住のClarinet奏者、

傳田高廣さんがのっていて、そのときに書いて貰ったそうです。そのスコアを勿体なくも、頂きました。この曲が好きだ、という事もあったのですが。

 Gielen氏は何度か来日して、NHK交響楽団を振っていますが、傳田さんは欧州留学時代に共演。そしてこうして直にやりとりをしたという事は、とても貴重な体験をされたかと。

 Michael Gielen氏はギー・ヲタという言葉の示す通り、ファンというかマニアも多い事でしょう。最近は彼のようなタイプの指揮者は、めっきり減ったと思います。素晴らしい音楽を有り難うございました。

2019年3月12日 (火)

県北のミニシアター

 今回のPiazzollaの映画で(2019年3月11日参照)、初めて知りました。県内にこんな映画館があるとは。

Amayaza2最寄り駅はJR水郡線瓜連(うりづら)駅。

まだ出来て2年も経っていないのですね。

かつては土浦にも、

大小たくさん映画館がありましたが、今は2つ...。

 こういう小劇場は、下北沢とかにあるイメージですが、このあまや座、我が家からは車で小一時間。東京に出るよりは楽かな。

 そして何よりも、こういう小さな劇場ならではの、面白そうな映画が目白押し。早速観たい映画のチラシも貰ってきました。

 近年、県北地域は人口減少などで、街の衰退も深刻。是非とも頑張って欲しいものです。そして啼鵬のような、少なからず映画に関わっている人間は、こういう劇場を応援したいですね。

2019年3月11日 (月)

ピアソラ~永遠のリベルタンゴ~

 最近話題の音楽映画と言えば「ボヘミアン・ラプソディ」。しかし我々Tango界に於いてはコチラです。

Piazzolamovie「ボヘミアン~」とは裏腹に、

あまり大きなシアターではやっていません。

昨年Bunkamuraで公開されましたが、

その後ミニシアター系を転々と。

いつかは観てみたいと思っていたところ、

なんと我が茨城県にもやってくるではないか!

今週で終わってしまうので、観てきました。

 気が付きませんでしたが、今日はPiazzollaの誕生日。1921年3月11日に生まれました。日本にとっては忘れられない日です。

P_20190311_165110_bf 音楽系の映画は、

なるべく観るようにしていますが、

更にTangoと言えば、

過去に素晴らしい映画がありました(2010年10月27日参照)。

 ちなみに洋画のありがちなパターン。原題は「PIAZZOLLA:THE YEARS OF THE SHARK」。日本だと「リベルタンゴ」という文言を入れないと、認知してもらえないと思ったのでしょう。「永遠のリベルタンゴ」という副題が付きました。其れに釣られて観るお客さんはどう思われるでしょうねぇ。映画の中に出てくる「リベルタンゴ」は、ほんの一瞬ですから。

 Piazzolla本人以外でも、Tangoファンにとっては貴重な映像の数々。残念ながら本人に関わる、Tangoの大物ミュージシャンについては、あまり触れられていないのですが、分かる人には分かっているワケで、おぉー!アグリやティラオ、キチョ!! フランチーニもいるじゃん!と、興奮しながら観ていました。

2019年3月10日 (日)

学舎入試中

 久しぶりに出演した旧東京音楽学校奏楽堂(2019年3月9日参照)。

Sogakudo2019昔、と言ってもかなり昔。

この建物は東京藝大の中にあったのですが、

上野公園に移築されました。

NAOTO君やアタシが芸大附属高校1年生のときに、芸高オケの定期演奏会が始まり、第1回から第3回まで、この奏楽堂で開催。その後はしばらく様々な会場を転々としたようですが、現在はまたココに落ち着いているようです。

Gdaiongaku2019 近くなんで、

大学の方にも行ってみたら、

今は入試中。

そりゃそうだわね。思い出すなぁ。あの頃は頑張ったわ。今受けたら絶対ムリ。

 話を旧奏楽堂に戻しますが、芸高オケ定期のときには、Piano専攻と作曲専攻は合唱で出演。正直、あまり上手じゃありませんでした。Nコンなんか出たら、東京大会は通らんでしょ。合唱コンクールって、ピアニストや作曲家が片手間にやったくらいで勝負にはなりませんし。その定期、当時同じ高校生だった小松亮太君も聴きに来てくれたっけ。

2019年3月 9日 (土)

裕先生退官

 出会ったのが高校生のとき。「ユタカ先生」で親しまれた、芸大附属高校の高橋裕先生が、退官されました。その記念演奏会に出演させて頂きました。

Yutakataikanこのチラシだけ見ると、

歌姫、鮫島有美子さんの演奏会。

そう、鮫島さんをフィーチャリングという感じです。

そして啼鵬は何を仰せつかったかというと、

鮫島さんの歌う「越路吹雪へのオマージュ」。

シャンソンを中心に10曲ほど伴奏させて頂きました。

 日本を代表するSoprano歌手、鮫島有美子さんの伴奏なんぞ、考えるだけでも恐れ多いですが、しかもテーホーにとってはテリトリー外のシャンソン...。お世話になっている紫村千恵子さんの門下生の伴奏をさせて頂いているので(2018年12月11日参照)、曲自体は良く知っていますが、今回はガチでPianoを弾き、歌姫とはタイマン!! ひぇ~ってな感じで、鮫島さんは不自由な思いをさせてしまった事でしょう。

 そして裕先生、長い間お疲れ様でした。アタシらのようなデキの悪い生徒。大変だったでしょうねぇ。有り難うございました。

2019年3月 8日 (金)

Out of The Standardのレコ発ツアーに向けて

 2019年は何と言っても、結成20年になるOut of The Standardのアルバム発売! 録音の模様はBlogでもご報告致しました(2018年9月15日参照)。

Ots2019aレコ発ツアーは今月末。

そのリハーサルを敢行。

当然プログラムは、

アルバム収録曲が中心ですが、実はOTSとしての新曲もアリ、久しぶりの曲もアリで、新鮮な気持ちで取り組んでおりまする。尤も、録音は別として、最後にOTSがステージに立ったのは、1年も前(2018年2月4日参照)。それだけでも十分新鮮なんですが。

 今回のツアーは盛岡~仙台~東京~浜松~名古屋と、本州を縦断。勿論これはレコ発第一弾。今年は他にも計画したいと思います。乞うご期待!

2019年3月 7日 (木)

熊本熊

 ご当地キャラのパイオニアにして代表選手!? どうやら海外でもチョー人気のくまモン。中国での名称を「酷MA萌」から「熊本熊」に変更されたとか。

Shonbenshonただなぁ、

その発音。

我が父の作品を連想させまする。

 もうン十年前のハナシ。J.S.Bachの「Inventionen und Sinfonien」にヒントを得た作曲家、松本定芳は、傍らでずっと水をチョロチョロ流しながらGuitarをつま弾く曲を発表。そのタイトルが...。うっ...何とも下品で、この神聖なBlogにはとても書けませぬ。

 まだ「現代音楽」というジャンルが、実験的で何でもアリ、やったモン勝ち、何となく深い意味があるっぽく聴衆に受け入れられていた、とってもイイ時代のハナシ。今でもその頃を知るGuitar界のレジェンド達には、知れたエピソードのよう。

 と言いつつアタシ、作品自体は聴いた事が無いんですがネ。

2019年3月 6日 (水)

再会:チキンタツタ

 もう四半世紀前になりますか。チキン・タツタを食べたのは。普段、そんなにハンバーガー系を好んで食べる訳ではありませんが、今回は懐かしくなって、食べてみました、が...!?

Chickentatsuta まず店員さん、

ハコを間違えたのかな。

コレ、チキン・タレタ用だと思います。

外側にはデカく「チキンタレタ」と書いてあり、内側には「次はチキン・タツタを食べてね」みたいな文句も書いてあったし。

 ま、それはイイんですけど、昔食べたときは、こんな感じのお肉だったかなぁ。もっと分厚かったと思うし。もしや成型肉!?

 う~む、懐かしさから食べましたが、肝心の「懐かしさ」が味からは感じられませなんだ。20年以上も経つと、正直味も忘れているとは思いますが、それでも何となくの印象として、全然別モノって感じでした。

2019年3月 5日 (火)

平成最後の確定申告

 またこの時期を迎えました。確定申告。これが終わらないと、昨年の仕事が終わらない。啼鵬は社会人2年生のときより、青色申告に切り替え、以来土浦青色申告会にお世話になっております。

 そして電子申告元年よりネット経由で確定申告を(2007年3月12日参照)。いやまぁ、その道のりたるや、山あり谷あり。このBlogでも何度もその苦難を紹介して参りました。どうやら昨年はかなりスムーズにいった模様(2018年3月14日参照)。

Bra2018a ならば今年もラクショー!

と思いきや...!?

取り敢えず連携プログラムをインストール。

これもさぁ、

毎年インストールするの!

ま、バグとかも修正されているのかナ。そしてデータを取り込み、入力チェックをしながらエラーも出たので、それらの処理をして送信。

Bra2018b おぉ、

大分慣れた!

ここまで小一時間。

しかし問題はこの後!?

 確認通知が見られん。どうやらメッセージボックスのシステムが変わった模様。ンなコト知らんよ。この電子申告のe-Taxソフトを更新せにゃいかんのだと。これで更に数十分、時間がかかりました。

 思うに今回の件、e-Taxのサイトから直接申告している人達には、「お知らせ」等で周知されている感じですが、啼鵬のように日常取引を帳簿ソフトでつけていて、申告するときに連携させるという人達にとっては、「あずかり知らん」てコトにも。

 ま、国税庁からすれば、「ちゃんと見て下さいよ、e-Taxのサイト」ってコトなんでしょうケド。取り敢えずこれで平成最後の確定申告は終えました。ちなみに来年は、青色申告に関する税制度が変わるので、その準備もせにゃ。

2019年3月 4日 (月)

テーマ曲新調:限りなく啼鵬の音楽全集

 もう3年になりますFMうしくうれしく放送の「限りなく啼鵬の音楽全集」。実はこの番組のテーマ曲、いろいろバージョンがあります。オープニングはBandoneon2台で。自分で多重録音しているのですが、エンディングは現在、Clarinet四重奏のバージョン。昨年は弦楽とCembaloのバージョン。其れを録音したときは、記事に書いていました(2017年1月2日参照)。

Br532win2000 そしてまた、

2019年度向けに新たに録音。

お気付きでしょうけど、

これまでのバージョン、

1つも楽器が被っていないのです。

なので今回のバージョンも、Bandoneon、Clarinet、弦楽器(Violin,Viola,Cello,Contrabass)、Cembaloは外し、今までに使っていなかった楽器で。

 ちなみに写真の録音機、BOSS BR-532で録ったのですが、今の時代からすれば、何ともアナログ的な...。いや、マシーン自体はDigitalなんですがね。もうどれくらい使っているでしょう。記録媒体もスマート・メディアという、昔Fuji FinePixで使われていたメディア。今では全く見かけなくなりました。カードリーダーも対応しなくなったし。

 それでも使い勝手が良く、同程度の機能を備えた後継機種もありますが、未だに愛用しておりまする。

 そして新たなバージョンは? 答えは4月のOn Airで。

2019年3月 3日 (日)

変わりゆくハーバー

 ハーバーを初めて食べたときに、「世の中にこんなに美味いお菓子があるんだ!」と、チョー感動したものです。小学生の頃のハナシ。確かテレビでもCMをしていました。また、いかにも高級菓子という感じで、パッケージも普段食べるような駄菓子とは、全く違うモノ。更には銀紙に包まれて。

Harbour そして何十年ぶりか、

ハーバーに再会。

しかし...!?

 うっ!何か変わった。いや、全然変わった。しかもこの茶色のナニ? ままどおるチョコ味みたいなポジションか!?

 その茶色いの、食べてみましたが、ナニこれ? もしやハーバー自体が変わっちまった? もう何十年と食べていないので、テーホーの中のハーバーは、銀紙に包まれていた長方形のヤツ。今は違うのかぁ。なんか、復刻版とか出ないかな。

2019年3月 2日 (土)

信サマ怪演

 最近よくテレビで見かける、清塚の信サマ。

Kimg0202この日もバラエティー番組で、

スゴ腕を披露。

ま、それは分かっているんですが、

彼のこれまでの生い立ち、

ピアニストになるまでの、

厳しい家庭環境を聞いたら、

ウチなんてまだ甘いかも知れん、

と思えました。

 何しろ睡眠禁止ってアータ...。啼鵬家も土浦のヒットラーと呼ばれた父の元、今じゃぁ、おおよそ考えられないような家庭環境で育ちましたケド。やはり上には上がいるもんね。

 その清塚の信サマとは、少々ご無沙汰。こうしてテレビで元気なお姿を拝見。今年あたり、会いたいなぁ。

2019年3月 1日 (金)

歌声学年

 もうこの季節がやってきました。勤務している看護学校の卒業式。そして謝恩会。

Tmu29th2この学年は、

音楽好きの学生が多かったようで、

歌もよく歌いました。

なので余興の歌もなかなか重厚。

 実は昨年、校長先生が急逝。アタシのような非常勤講師が、校長と接触というのは、セレモニー以外は無いのですが、珍しく授業の合間にお会いした事がありました。校長自ら授業をすると聞いて驚いたものです。

 そして何よりも、セレモニーで校歌を一番大きな声で歌っていたのは、亡くなられた校長でした。今でもその歌声が啼鵬の心に響いています。

 卒業生の皆さん、おめでとうございます。そして次は国家試験の合格発表ですね。

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