変わりゆくハーバー
ハーバーを初めて食べたときに、「世の中にこんなに美味いお菓子があるんだ!」と、チョー感動したものです。小学生の頃のハナシ。確かテレビでもCMをしていました。また、いかにも高級菓子という感じで、パッケージも普段食べるような駄菓子とは、全く違うモノ。更には銀紙に包まれて。
ハーバーに再会。
しかし...!?
うっ!何か変わった。いや、全然変わった。しかもこの茶色のナニ? ままどおるチョコ味みたいなポジションか!?
その茶色いの、食べてみましたが、ナニこれ? もしやハーバー自体が変わっちまった? もう何十年と食べていないので、テーホーの中のハーバーは、銀紙に包まれていた長方形のヤツ。今は違うのかぁ。なんか、復刻版とか出ないかな。
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ハーバーって知りませんでした。港って名前なのね。今のこのパッケージはトリスのCMで有名な柳原良平さんですね。左の船は絶対ににっぽん丸だわ。
ところで昨日の「信サマ」の記事の中の「土浦のヒットラー」には笑いました。テレビは見なかったのですが、信サマ練習のために睡眠時間も制限されていたのですか?
投稿: HIROKO | 2019年3月 4日 (月) 05時11分
> HIROKOさん
信サマの幼少期。ゲーム禁止とかはともかく、睡眠禁止はねぇ。「人は後々、ずっと眠る事になるのよ」とお母上様に言われたそうで...。
土浦のヒットラーと父を表された方は、かつて土響でCelloを弾かれていたお医者さんです。
投稿: ていほう | 2019年3月 5日 (火) 09時16分
そもそもハーバーという名称だったのですか?
お菓子自体の記憶はあるのですが。包まれている銀紙を丁寧にはがさないと中身が出てこないのね。
投稿: ゴルゴ | 2019年3月 5日 (火) 21時18分
> ゴルゴさん
その銀紙にくっついた生地も、剥がすようにして食べたもんさ。
投稿: ていほう | 2019年3月 6日 (水) 15時58分