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2019年3月14日 (木)

再会:鈴木広志君

 スタジオ仕事で千葉へ。1年前にも伺ったスタジオです(2018年1月12日参照)。着くとスタジオの前には、あまり日本では見かけないお洒落な外車。中から出てきたのは...!?

Dcstudio6チョー久しぶりに会いました。

Saxophoneの鈴木広志君。

かつてはといぼっくすで一緒に活動したり。

遊佐未森さんのバックバンドも一緒にやりましたねぇ(2008年7月7日参照)。

 今回はラジオドラマの収録だったのですが、アタシの前にヒロシ君が録音。そのメロディーに啼鵬のBandoneonが伴奏パートを。

 ヒロシ君に「最近変わった事は?」と聞くと、Alto Fluteを買ったそうな。写真にも写っていますケド。そう、マルチ・プレイヤーは楽器を買うと仕事が広がる。これはただすけ君の名言。ヒロシ君も更に世界が広がる事でしょう。

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コメント

アルトフルートを見て思い出したのは、かつて全日本アンサンブルコンテストで、千葉の名門校がフルート8重奏でMaurice Ravel の「Daphnis et Chloé」を演奏されましたが、あれは圧巻でした。
いやはや、またまた吹奏楽オタクネタで申し訳ありません。

> 語る会さん
 あんなに長く、大規模な曲をアンコンで...。よくあるハナシですが。
 今はそういった特殊管、持っている人が多くなりました。

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