再会:鈴木広志君
スタジオ仕事で千葉へ。1年前にも伺ったスタジオです(2018年1月12日参照)。着くとスタジオの前には、あまり日本では見かけないお洒落な外車。中から出てきたのは...!?
Saxophoneの鈴木広志君。
かつてはといぼっくすで一緒に活動したり。
遊佐未森さんのバックバンドも一緒にやりましたねぇ(2008年7月7日参照)。
今回はラジオドラマの収録だったのですが、アタシの前にヒロシ君が録音。そのメロディーに啼鵬のBandoneonが伴奏パートを。
ヒロシ君に「最近変わった事は?」と聞くと、Alto Fluteを買ったそうな。写真にも写っていますケド。そう、マルチ・プレイヤーは楽器を買うと仕事が広がる。これはただすけ君の名言。ヒロシ君も更に世界が広がる事でしょう。
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アルトフルートを見て思い出したのは、かつて全日本アンサンブルコンテストで、千葉の名門校がフルート8重奏でMaurice Ravel の「Daphnis et Chloé」を演奏されましたが、あれは圧巻でした。
いやはや、またまた吹奏楽オタクネタで申し訳ありません。
投稿: 語る会 | 2019年3月15日 (金) 11時06分
> 語る会さん
あんなに長く、大規模な曲をアンコンで...。よくあるハナシですが。
今はそういった特殊管、持っている人が多くなりました。
投稿: ていほう | 2019年3月15日 (金) 11時46分