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2019年4月26日 (金)

雲井雅人サックス四重奏団第16回定期演奏会

 スゴイ演奏を聴いてきました。雲井雅人サックス四重奏団。雲井さんとは僅かながら接触があり、20年くらい前にアタシの編曲を演奏して下さった事がありましたが、実際にお会いしたのはつい最近。しかも飲み会でチョロッと。なので啼鵬という存在は、雲井さんの中では殆ど認知されていなかったかと。


Kumoq16th
 その20年ほど前に聴いた演奏では、独特の音色だなぁと感じましたが、今回の四重奏はその「音色」という、楽器にとって最も重要な要素を、改めて肌で感じさせられる、素晴らしいものでした。

 もう最初の曲の、最初の音から度肝を抜かれました。Saxophoneにおける、Non Vibrato奏法は、我々弦楽器の其れと同じくらい大変なものでしょう。その4人の歪みの無い、ピュアなハーモニーと空気感、世にこんなハーモニーを作る管楽器のアンサンブルがあるのか、と驚嘆の域。

 もう16回目の定期演奏会ですが、もっと早く知りたかったな、というのが率直な感想。加えて激ヤセの雲井さん。パッと見「びょ、ビョーキか!?」と思ってしまうのですが、運動と食事制限によるダイエットだそうな。なんとストイックな方なんだろう。

 今回の演奏でアタシが感じた部分は、恐らく彼らのこだわっている音楽の、ほんの一部にしか過ぎないと思うのですが、次回聴くときには、もっともっと彼らの音楽を感じられますように。

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