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2019年4月10日 (水)

つくば市の あしたをひらく 常磐新線

 非常に地域限定的ではあるのですが、激レアものが見つかりました。このグッズに、どれだけの鉄ちゃんが価値を見出してくれるでしょうか。

Jobanshinsenclock価値の分からない人にとっては、

単なる時計。

しかしこの文言をよく見て下され。

 「常磐新線沿線開発三者協議調印」。今のヒトには「常磐新線ってナニ?」でしょうが、TXことつくばエクスプレスは、当初「常磐新線」と呼ばれ、茨城県民の多くは、よもや出来てから名前が変わるなんぞ、誰も思っていなかったハズ。ただハナシが進むにつれ、どうやら常磐新線は国鉄、もといJRじゃないってコトが分かり、次第に常磐新線と言われなくなりました。

 んで、コレのレア度を増しているのは、このグッズはその調印記念ではなく、調印から一周年という、何ともビミョーな立ち位置。平成7年7月7日というぞろ目だからなのか。いや、何としてもこの常磐新線を発展させようという、情熱の灯火を消さないように、高まっている(ハズの)気運を途切れさせないように、一周年でこういうグッズを作成!ってところですかい。その情熱は、この川柳風のキャッチからも伺えまする。いささか字余りですが。

 ま、鉄道が通るのは大事なんですが、その沿線開発だってとても重要。何しろアタシが初めてTXに乗った頃など、原野にレールを敷いたくらいな感じで、万博記念公園駅なんぞ周りはナニもありませなんだ(2005年8月28日参照)。

 そして今、終点のつくば駅のセンタービルがねぇ...。今後どうなるんだろ。

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鉄道」カテゴリの記事

コメント

「本当」の名称は常磐新線なんですよ。
つくばエクスプレスは、あくまでも一般公募による通称なんです。

でも、通称のほうが浸透してしまって、今や時刻表を見ても常磐新線なんて書いてありませんけどね。

それにしても、この記念品は国鉄時代なら、こういった無駄なことをやりそうな気がするのですが、分割民営化後にこういった記念グッズを作るとは意外な気がしますね。

> 語る会さん
 ま、確かに。その一般公募。アタシも応募しようと思っていました。結局応募は出来なかったのですが、まさか何の捻りも無い、あんな名称になるとはね。
 どこが作ったのかは不明ですが、あくまで沿線開発という名目なので、下手すれば地元商工会とか!?

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