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2019年5月31日 (金)

まずいもの探検記【旨辛スタミナらーめん】

 前回の期間限定メニューが二番煎じでチョットがっかり(2019年2月22日参照)。その後の期間限定メニューは、海老関係だったので食べられず。そして今回は「旨辛スタミナらーめん」とな。これも二番煎じじゃん!ったくもー(2018年6月1日参照)。

Yamaumakara2 まずネーミング。良くないですよ。茨城に於いて「スタミナらーめん」と言えば、水戸のM五郎発祥のご当地ラーメンのこと。割りと前につくばにも出来て、あっという間に行列店に。ま、Y岡家でスタミナと言われても、其れを想像する人はいないとは思いますが。

 今回、フツーのとつけ麺と2種だったので、アタシはフツーの方を。スープに沈んでしまっていますが、JAF優待で味玉も。前回もそうだった。キムチがのっているから「辛」なのか、スープ自体はしょっぱいですが、辛いわけではありませぬ。隣のおっさんはゲホゲホしながら食っていましたが...。前回は割りと辛かった記憶がありまする。それともアタシが辛いものに慣れた!? 麺もいつものバタープリッツじゃなくて、ちぢれたイイ感じ。期待した不味さはありませぬ。

 あとは値段かなぁ。¥880は高い! チェーン店なんだからさぁ、コストは下げられるハズじゃね? しかも二番煎じっつーか、まるごとそのままっぽいし。開発費なんてかかってないっしょ。

 今回で45歳最後の探検隊食かな。そう言えば最近、ビックリするようなまずいもん、食べていない。実際、旨いもん探すより、まずいもん探す方が10倍ムズカシイ。そしていつも言っていますが、究極のまずいものには絶賛派もいる。奥が深いですよ、味覚って。

2019年5月30日 (木)

Where is the forest?

 テレビを観てると(もちろんNHK)、聴いた事のある曲!? ま、そういう事はよくあるんですが、今回は色々な意味で特筆事項なので記事にしてみました。

Kimg0249 観ていたのは旅番組。しかもトラックでという、独特の雰囲気。道は国道1号線。して、流れていたのは越田太郎丸さんの「Where is the forest?」。ファンの方でしたら曲もご存じだと思いますが、正直トラック野郎って感じの旅番組には合わない...、ハズなのに、これがまた上手くハメている。ほんの数十秒でしたが、イントロとサビをつなげて。

 早速ご本人にメールしました。

2019年5月29日 (水)

ラジオで知って

 啼鵬が番組をやらせて頂いているFMうしくうれしく放送。このラジオで知ったお店に行って参りました。以前にもそういったケースで行ったお店がありました(2017年5月2日参照)。このときは、レポーターの方が紹介していたのですが、今回は局のCMで知りました。

Ebiya2 そのCMも当然FM-UU製作。お父さんは○○が食べたい、お母さんは○○が、子どもは○○、と家族でみんな食べたいものがバラバラ。そんな願いを叶えてくれるのが...。というのがこのお店!だそうで。

 昔ながらのおそば屋さんという感じの雰囲気。そう、雰囲気で言ったらそば、うどん、丼モノ、定食という感じで、あっても中華そばまでか。ま、それくらいあれば十分かネ。メニューを見るとやたらセット・メニューが目立っていたので、今回は年を忘れてオーダー。下手すりゃ45歳最後のセット・メニューか。

 常連さんも結構いるようで、良い店でした。もちろん「ラジオで知りました」と告げましたよ。

2019年5月28日 (火)

ご無沙汰Duo

 特にレギュラーで活動している訳ではないのですが、TrianguloやViento del Surでご一緒しているギタリスト、金庸太さんとはよくDuoをやっていました。Viento del Surで宮崎滞在中にはちびっ子相手に(2017年6月9日参照)。あるときはカルチャー・スクールで(2015年8月1日参照)。海上自衛隊東京音楽隊にお邪魔してレクチャーをしたり、某大学の100周年記念イベントでも演奏したり。

Kimsenka 今回も内輪のコンサートで演奏するのですが、考えてみるとチョー久しぶり。しかも新曲もあったり、10年以上前に編曲して1度演奏しただけの曲も引っ張り出してきたり。その曲、葉加瀬太郎ツアーで同じ釜の飯を食った、中山将章君とやったっけ(2007年7月29日参照)。

 基本ミニ・コンサートなんですが、内容は濃いですわ。

2019年5月27日 (月)

使い勝手【食器洗い乾燥機 Panasonic NP-TH2】

 家電製品は機能や性能よりも、使い勝手の方が大事だったりします。今回ウチにやってきた食器洗い乾燥機も、意外と困ったところが!?

Np_th2b下段に箸立てがあるのですが、

コイツが非常に出し入れしにくい!

下段のトレイがめいっぱい引き出せず、

イチバン手前まで引き出しても、

箸立てはまだ奥に...。

これじゃぁ箸を斜めに出し入れしないと。何でこんな設計?

Dw_sx3000b 以前のSANYOのだとその点は大丈夫でした。ちなみに当時店員さんに奨められた点は、普通の洗剤が使えるという他に(2019年5月16日参照)、食器をセットするトレイに車が付いていること。確かにそのときの競合他社製品には無く、この車のお陰でトレイの出し入れがスムーズでした。でも今回のPanasonicのは、車が付いていなくてもスムーズですがネ。当時はその車が付いている事がトピックスになったってコト。

 ただ、さすが世代を経ると良くなってくるんだな、と感じる部分もアリ。これら2つの写真を見比べて下さい。SANYOの方はトレイが金属製。Panasonicは枠は金属(白塗装)ですが、食器の当たる部分は樹脂製。これは大きい。何故ならば金属製だと食器に傷が付くのです。

Harapekochoipekoお陰でウチのちょいぺこ茶碗とはらぺこ茶碗は、

傷らだらけ...。

あ~ぁ。

2019年5月25日 (土)

祝:新調一周年

 何しろ月に1回、いやふた月に1回とか、それくらいしか行けないので、いつ代替わりしたのか、分かりませぬ。アタシが気が付いたのはこの記事

Yamagoya1thしかし今日行くと、

1周年に寄せて鉢植えが贈られていたり。

紙が光って見えませんが...。

ま、この鉢植えだって、

いつ贈られたものかも分かりませんケド。

スタンプ帳も17個捺印してもらっているので、啼鵬にしてみたら十分常連なのですが、さすがに店員さんには認知されていないでしょう。それともいつも変な荷物(Bandoneonのコト)を持っている客、とでも思われているかしら。

P_20190525_185934 其の自称常連のアタシから個人的にお祝いって事で、いつもと違うチョット贅沢なメニューを。また、いつもはランチで行くのですが、この日は仕事が夕方だったので、恐らく初めてかしら、ディナー・タイムに行きました。ランチとは違い、ゆったりした気分で食事を。

 さすがにお店の方、このBlogを目にする事は無いと思いますが、ファンとして1周年、おめでとうございます。お店を引き継ぐって、ゼロから自分の城を築くのとは別な苦労があると思います。これからも頑張って下さい。応援しています。

2019年5月24日 (金)

新調【食器洗い乾燥機 Panasonic NP-TH2】

 十数年に渡るお役目が終わった食器洗い乾燥機(2019年5月16日参照)。新しくやってきたのはPanasonic製。

Np_th2aと言うよりも、

前回購入した21世紀初めは、

各社が出していたこのジャンルも、

今はPanasonicくらいしか選択肢が無く、

まさか業務用のホシザキなんて置き場所無いし。

手頃な値段のこの機種に。また色も選べたのでシャンパンゴールド!

 しかしお店では「在庫が無いのでお持ち帰りは出来ません」と。は?お持ち帰り...って、自分で設置出来るんかい。と思いきや、水道蛇口の分岐線は既に済ませているので、全然自分でOK。運悪く十連休中だったので、連休明けに発注。その1週間後に。

Np_th2c 前の機種と大きく違うのはコレ。

上段の食器を洗うのに、

独立したプロペラ水栓が回る。

今では当たり前かも知れませんが、前のSANYO製のにはありませんでした。つまりプロペラ水栓は最下部にしか無いので、上段の食器の洗浄力は下段よりも劣るワケ。でも実際にはよく落ちていましたケド。

2019年5月22日 (水)

ここでも二巡目

 オーケストラを長くやっていると、定番曲は何度も演奏しますが、団友として関わっている東京プロムナード・フィルハーモニカーも、先月20回目の定期演奏会を迎え、今度の21回目では、メイン曲が第1回定期の曲。啼鵬がオケで久しぶりにViolaを弾いたときでした(2009年2月9日参照)。

P_20190519_180604_bf ま、メインでない曲だと、実はこのオケも二巡目の曲があったり。其の第1回定期の前プロ、Beethoven「Symphony No.8」は、第12回でも取り上げました(2015年3月8日参照)。

 今回メイン二巡目のBrahms「Symphony No.4」は、啼鵬にとって最も演奏回数の多い交響曲。それでもCelloでの演奏は初めて。この日は初練習でしたが、曲は良く知っていても、「Celloパートはこんなんだったんだぁ」と、新鮮な気持ちで取り組めました。

2019年5月21日 (火)

うんこふりかけ

 最近巷で大人気、うんこドリルシリーズに、何とふりかけが!

Unkofurikake 我が家もチビにドリルを買い与えると、喜んでやっていました。ふりかけの方は見つけたのは最近。しかも¥100ショップで。そういうところに売られているって事は、もうブームも一段落し、在庫処分みたいな扱いか...。

 ちなみに小袋1つ1つにも漢字問題が書いてあって、さすがドリルの派生商品。抜かりはありませぬ。

 アタシもふりかけでご飯を食べる年ではありませんが、ためしに食べてみるとなかなか美味い。カレー味というのがまた何とも想像力を...。

2019年5月20日 (月)

懐かしの平成ガジェット鑑定ショー

 平成最後の日、NHKでやっていた番組。いやぁ、ここで名機を拝めるとは!

Kimg0234しかも登場した中では、

最も高得点をはじき出していました。

HP 200LX。このBlogでも登場しております(2006年12月12日参照)。啼鵬も相当使い倒しました。

 残念ながら使わなくなって久しいですが、あの動作の軽さ、単三電池2本で稼働するという便利さ、ソフト(今で言うアプリ)の完成度、とにかく素晴らしく、相対的に言えば未だに200LXを凌駕するマシーンには出会えていません。ま、比べる土俵ではありませんが、仮にスマホの同じ機能だけ比べたとしても、スマホは便利な道具、200LXは使っていて楽しい道具、ってとこかしら。

 ちなみにテレビ画面に映っているガジェットのうち、HP 200LXの奥にあるIBM WorkPad。コイツも名機。啼鵬の秘書を200LXから受け継ぎました(2007年9月20日参照)。

 こういうハードウェアが面白かった時代って音楽にも言えて、シンセサイザーやサンプラー、シーケンサー、エフェクター等、マシーンのデザインも含めて、啼鵬が物欲に燃えていた時代。もうこないだろうなぁ。

2019年5月19日 (日)

Refle Artistic Spirits 10th Concert

 これまた昔の生徒さんが出演する演奏会。行って参りました。

Ras10th この団体を説明するには少々長くなるのですが、ぶっちゃけ牛久市で音楽的に育った子達!と言うと端折りすぎか...。牛久市には子ども達のオーケストラ、MUSEオーケストラうしくというのがあって、今回の出演者の多くはこのオケ出身。で、多くは更に上のうしく音楽家協会に所属していたり。このRefle Artistec Spirits、略してRASは、このうしく音楽家協会の若手によるグループ。って事かしらね。

 とにかく牛久市という街は、音楽に限らず美術も、そして啼鵬が関わっているコミュニティーFM等、「文化」とは何かという事を、しっかり向き合いながら発信していく、素晴らしい都市です。それは今に始まった事ではなく、もう何十年と。

 かつて啼鵬の敬愛するFlute奏者、中川昌三先生がお住まいだったという事もあり、芸術面での先生のリーダー・シップとカリスマ性は、今の牛久の文化を語るに欠かせませぬ。

 今回の会場は、このグループの冠にもなっているリフレプラザ。A.R.C.のレコ発でも使わせて頂きました(2016年3月21日参照)。彼女らはこのリフレのオープンに合わせて結成したそうで、つまりリフレをホームとする合奏団。この日もほぼ満席。今後の活動、大いに期待します。

2019年5月18日 (土)

第92回五月祭

 東京大学の学園祭、五月祭に行って参りました。

92th5gatsufes 2日間に渡って行われるお祭りですが、大変な規模。アタシら東京藝大と比べるもんではありませんが、1週間やっていたとしも全部は観られないでしょうな。人気のブースはチョー行列していたり。東大LEGO部とか。...って、東大入ってLEGOばっかやってんの?

 よくテレビとかで見る安田講堂の前には特設ステージ。アイドルも熱いステージを繰り広げていた模様。

 実は元生徒が研究しているテーマが展示されているとの事でやってきました。初めて足を踏み入れる日本の最高学府。せっかくなら赤門から入りたかったですが、最寄り駅と目的の棟からは遠いので、正門からの入場。

Img_2192 彼の研究しているのは、

体を動かす事によって音を奏でるしくみ。

アタシも体験。この分野は世界中で研究が進んでいるそうな。ただ非常に抽象的なものを形にしようとしているので、研究としては大変なんだろうなぁ。故にやり甲斐もあるのでしょう。

Img_2200 ちなみに彼は我がたくみスタジオでCelloを学び、弦楽合奏団弓組にも参加。啼鵬のアルバム「Deja vu TV RADIO SONGS」でも弾いてくれています。つい先月も協奏曲の伴奏オケに誘い、久しぶりに一緒にステージに立ちました(2019年4月14日参照)。

 今後の研究成果が楽しみです。

2019年5月16日 (木)

御役御免【食器洗い乾燥機 SANYO DW-SX3000】

 家を建てて割りとすぐに買ったので、もう15年以上使いました。食器洗い乾燥機。

Dw_sx3000a今は無きSANYO製。

この当時は割りと各社、

発売していました。

SANYOと言えば、我が家の初めてのビデオデッキがSANYOのβ(2008年12月10日参照)。現在使っている洗濯機もSANYO。巷ではSANYOは回転系家電に強いと言われていて、思えばそれらの代表格を買っていたような感じ。

Dw_sx3000c ただ食洗機に関しては、このSANYO製は唯一、普通の洗剤が使えるのがウリでした。食洗機は基本、専用洗剤でないと使えません。普通の台所洗剤では泡が立ちすぎて、故障の原因になるとか。このマシーンはそこをクリアしていたようです。

 それならばと買ったのですが、この使っていた十数年間、フツーの洗剤を使ったのはほんの2~3回。ま、そんなもんでしょ。日本人らしい「念のため」とかいう考え方の表れ。

 何故買い換える事になったかと言うと、残念ながら最近、エラーが出るようになりました。何が原因かは分からず、気が付くと食器洗いが途中で止まっている。もう今更修理という事も無いので、買い換える事に。

 長い間、ご苦労様でした。

2019年5月15日 (水)

社内家系

 通常、家系ラーメンは其れだけで独立しているはずなのですが、今回のは有名チェーン店のメニュー内に、ぽつんと存在するモノ。

Kagetsufujisaki1面白そうなのでオーダーしてみました。

左は2回に1回が無料のお子様ラーメン。

右がその家系ですが、

もやしをトッピングしてみました。

 実のところテーホー、ちゃんとした家系ラーメンは、恐らく食べた事がありませぬ。つくば市にかつて吉村家がありましたが、まさか本家ではないでしょうし、今はもうありませぬ。他何軒か○○家と付く店は行った事がありますが、恐らくそれらは亜流です。更に近年は資本系と呼ばれる、スタイルだけを真似した店もたくさん。

Kagetsufujisaki2 で、話を戻すと今回の家系。麺はストレートではなく、太いながらも少々ねじれていて、コシもあり、なかなかイイ感じ。おおよそ探検隊がいつも訪れるあの店の麺とは大違い。スープもそれほど臭くありませぬ。

 言ってみればマイルド家系!? 万人ウケするようにアレンジされた感じ。言ってみれば資本系の商法か...。

2019年5月14日 (火)

紙ストロー

 いま環境問題の中でも、プラスチック・ゴミ問題はとても深刻。大手飲食店チェーンが、ストローをプラスチックから紙に替えたというニュースもありました。

Paperstraw 啼鵬はその紙ストローを経験した事は無かったのですが、今回ようやく実物を拝みました。北関東最大級の水族館(!?)、アクアワールド茨城県大洗水族館の中のカフェ。タピオカ・ドリンクに付いてきたのが其れ。タピオカなので、太めのストロー。なるほど、コレか。

 使っているうちに、だんだん紙が水分を吸ってしまい、柔らかくなってしまいます。と言ってもそれは両端だけ。さすがに何時間も飲み続ける訳でもないし、普通に使う分には十分。

 そして隣のタコ。「タコdeたこ焼き」。てっきりココ大洗水族館ならではのものと思っていたら、全然そうじゃなく、フツーに卸せるみたいですね。

2019年5月13日 (月)

冷やしおろし納豆

 銀座で食事をする場合、お気に入りの店があるので、大抵はそちらに行きます(2018年12月8日参照)。知られた人気店で、アタシもテレビで情報をキャッチ。そういう店にはみんなが行くだろうから、あまり乗り気では無かったのですが、一度行ったら虜になりました。

 しかしこの日、たまたま見つけた店へ。後で知るのですが、いつも行っている店の近くでした。

Hiyashioroshinatto 更にメニューには納豆モノがあるではないか! こりゃ神様の引き合わせだわ。ってコトで、「冷やしおろし納豆」を注文。メニュー名だけだと、麺が一体なんなのかって感じですが、蕎麦です。

 ま、写真の通り安易に納豆がのっけてあるだけですし、全然期待はしませんでしたが、汁が意外とイケて、なかなか美味しかったです。

 ただ驚いたのは、「冷やし~」のスタイルは、多くがぶっかけ系で、平たい器に麺を盛り、少量のつゆをかけるのが主流なのでは? 今回はなみなみと汁が入っていて、温かい蕎麦との違いは湯気が立っていないくらい。こんな冷やし蕎麦、初めて食べました。

 案の定、たっぷりと残った汁に沈んだ納豆の粒を、1つ1つ食べる羽目に。

2019年5月12日 (日)

Socius Clarinet Ensemble in Tokyo 2019

 実はこの日、演奏会をハシゴしました。拙作「Rhapsody」をミューザ川崎で聴いた後(2019年5月11日参照)、今度はSocius Clarinet Ensembleの東京公演へ。

Sociusdac 普段は茨城県西部を拠点にしている彼ら。啼鵬とも共演していて(2016年1月31日参照)、何よりも拙作「along with you」のClarinet Ensemble版は、彼らのために書き下ろしました。メンバーの何人かは関城吹奏楽団にも所属。なので良く知った仲。

 彼らの特長は音色。その澄んだ音色はClarinetの魅力を伝えるに余りあるもので、更に其れが合奏ともなると、素晴らしい響きを生み出します。メンバーの何人かは音大で専門的に学んだ、という事もありますが、「其れ、本当にエスクラ?」って思う程の絹の糸のような高音から、「コントラアルトって、そんなに美しく吹けるの?」と言いたくなるような低音。彼らが音楽をするにあたり、何を大事にしているかが分かります。

 そしてそのガラス細工のようなアンサンブルを熟知した専属の編曲者がいる事も大きな特長。ご自身も管楽器奏者という書き手から紡ぎ出されるスコアは、下手に博学な作曲家よりも余程本格的。

 更にはSocius、Percussionがレギュラー・メンバー。いつも一緒に演奏している彼らは、吹奏楽器と打楽器のバランスが絶妙。同じ茨城県人として、これほどの音楽をする団体は誇らしい。

 今回も彼らの良さが遺憾なく発揮された、素晴らしいコンサートでしたが、後半の投票によって選曲するコーナー。テーホーの投票した曲が1曲も選ばれん! 会場を見渡すと若い子達ばかり。おじさんの聴きたい曲なんざぁ、キミ達には興味無いわな。

2019年5月11日 (土)

MUSIC CROSSROAD

 以前Out of The Standardにも参加して頂いた、Saxophone奏者の田村真寬さん(2010年12月21日参照)。OTSは大和田雅洋さんの代役で出演して頂きましたが、単に名前が「まさひろ」で共通しているからではなく、雅兄上のお弟子さんなんですよね。今回拙作「Rhapsody」を演奏して下さるので、聴きに行ってきました。この曲、OTSのレコ発ツアーでも演奏。色々大変な曲です。

Musiccrossroad 「Rhapsody」は元々、Violin,Clarinet & Pianoに書いた曲。OTSの編成の他、Saxophone奏者2人でやるバージョンも。その雅兄上と田村さんが演奏するために編曲したのですが、恐らく今回はいつもと違うパートを吹かれたのでは?

 そしてもう1人のSaxophone奏者は、正統派Jazz Menとでも言いましょうか、浜崎航さん。そう、今回の演奏会はClassicとJazzという、異なるジャンルの人達が共演。PianoもClassic代表は大野真由子さん。昨年OTSとご一緒させて頂きました(2018年2月4日参照)。Jazz代表は松本茜さん。

 拙作「Rhapsody」に戻りますが、曲調がFusionな感じなので、正に浜崎さんのような方が吹いて下さると、チョー格好いい!...のですが、譜面問題。1年分の音符を読んだのでは?というくらいの、たくさんの音符、音符、音符。ホント、ごめんなさい、じゃなくて譜面なさい。

 しかしながら、いざ演奏を聴いてみると、やはり思った通りの素晴らしいプレイ。更に驚いたのは、アタシの書いた譜面を忠実に演奏して下さっていた事。ad lib.でもOKな箇所があるので、てっきりそこはご自身の、啼鵬の書いたフレーズよりも、遙かにカッチョイーSoloかと思っていたのですが。

 そういった部分に、浜崎さんのプロとしてのスタンスを感じました。そしてJazzという音楽を、ずっと誤解していたように思います。彼らはad lib.を好き勝手にやっているのではなく、あくまで「曲の魅力を」ad lib.によって表現しているのです。でなくては、今回の「Rhapsody」、譜面に忠実に演奏しようなんて思わないでしょう。「曲の魅力を伝える」という点では、JazzもClassicも変わりありませぬ。「Jazzに名曲なし、名演あるのみ」とか言われますが、曲は大事です。

 演奏して下さった皆様、有り難うございました。そしてお忙しい中、お越し下さいましたお客様、有り難うございました。

2019年5月10日 (金)

納豆汁蕎麦

 今までたくさんの納豆蕎麦を食べてきましたが、今回のようなものは初めてです。

Mitsuyanatto 山形市の有名店。「冷やし納豆そば」というメニューをオーダー。すると、なんと写真のように盛り付けられてきました。いくつかの驚愕事項がありますが、もちろん蕎麦猪口に既に納豆が入っている、というのがイチバン。また「冷やし~」なので、お皿に蕎麦が盛り付けられ、安易にトッピングで納豆がのせてあるだけ、と思っていたので、もりそばとして出てきた事にも驚き。

 お店のお品書きには文字だけなので、想像と違うものが出てきたってのがね。ちなみにWeb.上では写真付きのメニューが見られるので、「ふ~ん」で済まされるかも知れませぬ。

Mitsuyatochio この日はこの方とのミニコンサート(2019年5月6日参照)。

大阪出身の栃尾さんは、

納豆が大の苦手だそうで。

こうして同じ写真に写るコトすら嫌がるかも!?

2019年5月 9日 (木)

納豆減量

 以前入った事のある店。その店に納豆蕎麦があったのを忘れていました。今回の入店で、恐らく前回来たときにも食べただろうな、と思い出しつつ、また納豆蕎麦をオーダー。

P_20190505_113921 器が何とも特徴的なので、次第に思い出してきました。納豆が少ない! 明らかに少ない!! 写真では納豆と揚げ玉の見分けがつきにくいかも知れませんケド。

 前回はもう2年ほど前でしたが、もっとたくさんありました。盛り付け方に問題がありましたが(2017年10月3日参照)。

 ま、量は減りましたが、味は変わっていないと思いました。ただ店員さんの接客。接頭語としていちいち「イエス!」と。前はそんなんだったっけかなぁ。どこぞのクリニックじゃあるまいし。変です。お蕎麦屋さんで「イエス!いらっしゃいませ」とか、「イエス!ありがとうございました」とか。

2019年5月 8日 (水)

自衛隊カレー

 山形市の商店街、十日町では、こどもの日にスプリングフェスティバル「はたらく車大集合」が開催。

Springfes1更に自衛隊の炊き出しがあって、

カレーを無料で振る舞っていたそうな。

分かっていれば狙って行ったのに...。

 お天気も良かったこどもの日。啼鵬も山形入りした日でした(2019年5月5日参照)。このスプリングフェスが行われた通りも歩行者天国に。この道沿いは、葉加瀬太郎ツアーで泊まったホテルや、その公演会場もあったり、そして突き当たりにはサックス日和でも演奏した文翔館。

Springfes3 そのサックス日和。昨年のとっておきの音楽祭は台風で流れ、懇意にさせて頂いている辻楽器店さんの軒先で演奏しました(2018年10月1日参照)。その辻楽器店さんも、この道沿い。

 途中にある七日町御殿堰(ごてんぜき)では、たくさんの鯉も!

2019年5月 7日 (火)

TXの知名度

 最近まで拙作「お好みワルツ」が、番組のエンディングに使われていた人気番組(2018年8月22日参照)。先日のスペシャルを観てビックリ。時間を拡大してのスペシャルなので、ゲストが部屋に呼ばれてちょっとした事を。

 今回はしりとり。ゲストが勝ったらお望みの枕を買ってあげると約束。その中で...!?

Chikotxなんと「つくばエクスプレス」が登場!

しかもゲストは其れを知っている様子。

何故知っている事が分かるかって?

「つくばエクスプレス」の前に「ズロース」という単語が出てきて、そのときにはゲストが「なんですか?ソレ」と聞いています。しかし「つくばエクスプレス」のときには何も言わず。

 これはTXがそこそこの知名度を得ていると解釈して良いのだろうネ。少し前の記事でも触れましたが(2019年4月10日参照)、常磐新線として秋葉原~つくばで開通し、あっという間にドル箱路線に。沿線に建設予定のマンションは、完成前に完売。もちろん安いから売れるんじゃありませんぜ。

 それらの事を鑑みると、現・朝ドラヒロインが知っていても不思議ではないのか。いや、それともヒロイン殿、よもや鉄子!?

2019年5月 6日 (月)

栃尾克樹先生ミニコンサート

 十連休の終盤、山形入りした啼鵬は、まずレッスンを聴講(2019年5月5日参照)。翌日は公開レッスンとミニコンサート。

Tochiolessoninfo 何しろ栃尾克樹さんと言えば、日本を代表する吹奏楽団、東京佼成ウインドオーケストラの奏者。そんな著名な方と共演など恐れ多い。にも関わらず今回は、啼鵬の独断でプログラムを決め、栃尾さんに「コレでお願いしやす」と投げました。

 また栃尾さんはBaritone Saxophoneのイメージが強いですが、今回はAlto Saxophoneも吹いて頂き、アタシの新編曲の数々を。

Tochiominicon2 更に地元出身のお弟子さんとも共演。

さすが栃尾先生のイチオシだけあって、

素晴らしい演奏。

まだ音大生ですが、これからがとても楽しみです。

 アタシの方はかなりPiano率が高く、頑張って弾きまくりましたが、もっと修練が必要と改めて思ったところ。そう言えば「今年はPianoに力を入れる!」なんて、毎年のように言っていた事もありました。結局はいつもですが。

Tochiominicon1 連休も最終日には雨模様の山形市。

お足元の悪い中、

お越し下さいましたお客様、

有り難うございました。

2019年5月 5日 (日)

自作曲レッスン聴講

 人によっては十連休という、チョー大型連休も大詰め。啼鵬は山形入りして、サックス奏者栃尾克樹先生のレッスンを聴講。

Modern4ただ本当の目的は、一連のレッスンの後に行われるミニ・コンサートでの共演。今回はたまたま拙作でレッスンを受けるというSaxophone Quartetがあるので、ならばと作曲者自身もそのレッスンに立ち会いました。

 ま、レッスンをされる栃尾先生はとてもやりにくかった事でしょう。作者本人がいる中で、演奏者達に曲についてのアドバイスをする。滅多な事は言えません。が、さすがは栃尾先生。楽譜から啼鵬の意図を的確に読み取り、演奏者達に足らない部分を助言。アタシ自身もとても勉強になるレッスンでした。

 Tochiotehoそして問題はそのミニ・コンサート。

日本を代表する吹奏楽団のSaxophone奏者。

普段でしたら、

伴奏のエキスパートが共演しているワケで、

アタシなんぞが果たしてつとまるのか...。

 連休最後の日に何たる大役!

2019年5月 4日 (土)

テオフィルス室内管弦楽団第62回定期演奏会

 A.R.C.でご一緒しているギタリスト、角圭司さんがソリストを務める演奏会に行って来ました。テオフィルス室内管弦楽団の定期演奏会。こちらの団体も都内では知る人ぞ知る。室内楽系オケでは歴史もあり、今回で62回目の定期演奏会。指揮は私の妹の師匠、高畠浩先生。先生の指揮では、かつて新宿交響楽団の演奏会を聴いた事がありました。

Theo62th ギター協奏曲と言えば「アランフェス協奏曲」が定番中の定番。とは言え、アマチュア・オーケストラの演奏会でプログラムに載る事はあまりなく、それはオケの編成が小さいからというのが1つの理由。金管楽器はHornとTrumpetしか入りませんし、そもそもSolo楽器がGuitarなので、オケは人数も最小限。テオフィルスのような室内管弦楽団ならではの曲かも知れませぬ。

 それでもGuitarにはマイクを通し、増幅しないと全く聞こえませんので、今回もPAが入りました。

 さすがは角さん、完璧なテクニックと豊かな音楽性で、素晴らしいSoloを聴かせて頂きました。そう言えばアランフェスを生で聴くの、初めてだわ。かつて中山将章君の伴奏をした事がありました。Pianoで。でもPianoとオケでは全然違うし。当たり前だけど。

 更には高畠先生の指揮に感服。そう言えば新宿交響楽団のRachmaninoff「Symphony No.2」を聴いたときにも思ったっけ。弦楽器奏者ならではのオケの鳴らし方。さすがです。

2019年5月 3日 (金)

焼きカレーパン

 今やカレーパンは、「それいけ!アンパンマン」に登場するカレーパンマンのような感じではなく、形は元より、そもそも揚げていなかったり、多様化しておりまする。アタシもかつて紹介したカレーパンは、なかなかのものでした(2015年8月18日参照)。

Yakicurrypan1 今回のもパッと見、

カレーパンだとは気付きませぬ。

買う前に何度も見直したくらい。

いや、コレを買うときには、値札が曖昧だったのです。タイムセールで店内オール¥100とかで。ま、パン粉が付いているので、フツーのパンでは無さそうな感じではありましたが。

Yakicurrypan2 更にアタシを戸惑わせたのは、「焼きカレーパン」と札に書いてあったこと。う~む、どの部分を焼いているのか。そりゃ「パン」という括りで考えれば、焼いてあるだろうに。そっか、油で揚げてあるのと区別するためだった!?

 其の、油で揚げてある一般的なカレーパンに比べれば、油でない分、カロリーも低いでしょう。ってコトは、ヘルシー・カレー・パン...。

2019年5月 2日 (木)

Pianoの立ち位置

 時代も令和に変わり、Blogもデザインを変えてみました。今後ともよろしくお願い致します。

 話はFMうしくうれしく放送のラジオ祭り(2019年4月29日参照)。この日予想外に苦労させられたのが、Pianoの位置。いつもの演奏会と違って、今回はレクチャーが中心。其の虫に関するレクチャーでは、プロジェクターで画像も投影する事になっていたので、我々演奏家はどこで演奏するべきか。

Fmuumushi1 ま、安易に端っこに寄せればいいじゃん、と舞台下手側にセッティング。しかし音出しをしてみると、Pianoの鳴りが尋常でなく、ガンガン煩い。そもそも啼鵬は爆音Pianoを弾くタイプではないのに、Violinをかき消してしまう程の、やかましいPianoに。

 いつものセンター配置だったら、絶対にあり得ない音量関係なのですが、これには困り、舞台上での楽器の位置が違うと、こうも音響に影響するものかと、改めて認識。

 なるべくプロジェクターを上手側にして、Pianoをセンターに寄せましたが、一番効果があったのは、下手側の反響板の向きを変えたこと。しかもこの反響板、てっきり木製かと思いきや、ゴツゴツした石みたいな手触り。恐らく木よりも音を跳ね返す感じ。だからガンガン鳴っていたのか。向きを変え、舞台袖に音を逃がすようにすると、大分落ち着きました。

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