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2019年8月31日 (土)

真夏のタンゴ・コンサート

 お陰様で昨年はご好評を頂きました(2018年10月8日参照)。今年も開催する事に。稗田隼人プレゼンツ「真夏のタンゴ・コンサート」。時期も早まったので、このタイトルになったかと思われます。

Guitabuntango2019 今回の最大のトピックスは、Piano奏者の小林萌里さんの参加。彼女は本場ブエノスアイレスでTangoを学んだ本格派。見様見真似と勢いでやっている啼鵬とは、格が違いまする。ま、アタシらがTangoを始めた頃の時代がそうだったんですが。そして更に驚きは、茨城県笠間市在住! 焼き物で有名な、あの笠間市。そんな近くに、そういう方が住んでいらっしゃるとは。

 もちろんギョーカイ的にはお名前は存じ上げていましたが、お会いするのも一緒に演奏するのも、今回が初めて。もう、リハのときから楽しみでした。啼鵬にとっても、TANGO OGNATのような、Piazzollaの音楽をやるバンドは別として、今回のように古典Tangoをやるグループでの、Pianoが入った編成は久しぶり。

 選曲は稗田君が決定する訳ですが、啼鵬編曲のTangoをいろいろ視聴してもらい、新曲も交えたプログラムを考えてもらいました。

Guitabuntango2019b いやぁ、さすがです。萌里嬢。我々が一生懸命勉強して身につけたTangoの感覚を、彼女は本場で体に入れてきたので、まずもって空気感からして違います。啼鵬のやって欲しい事を、スコアから読み取るのみならず、Tangoとしてプレイ出来る。これは今の日本のTango演奏の水準を物語っていると思いました。

 若い人達がこうしてTangoを演奏するのは、とても感慨深いですわ。文字通り世代を超えた共演。日本には確実に、Tangoの芽が育っています。今後も大いに期待したいです。

 お忙しい中、お越し下さいましたお客様、有り難うございました。

2019年8月30日 (金)

納豆と油揚げ

 この季節におでんを食べたお店(2019年8月21日参照)。納豆メニューもありました。

Fukuronatto 見た通りの料理。納豆の他に油揚げと削り節。しかしこの油揚げと納豆という組み合わせがスバラシイ。油揚げって、こんなに美味しいんだ、と考えさせられます。

 と書くと関西圏の方に「アンタ、何言うてんの?」と突っ込まれそうですが、テーホーのような関東人にとって、油揚げは味噌汁に入っているモノという程度。きつねうどんの文化のある関西とは大違い。そもそもこっちはうどんよりも蕎麦だし。その蕎麦だって「きつね蕎麦」をオーダーする人よりは、天ぷら蕎麦の方が圧倒的に多いっしょ。それは「赤いきつね」と「緑のたぬき」の具が物語っておりまする。

 そう言えば東北はどうなんだろ。油揚げの独特な食べ方があるのかしら。

2019年8月29日 (木)

久しぶりの劇伴録音

 もうかれこれ、長い付き合いです。ピアニストの島健さん。これまで川井郁子さん、加藤登紀子さん、森山良子さんなど、様々なアーティストのサポートを、島健さんを通じてやらせて頂きました。今回は劇伴録音。

Kimg0316 それも舞台の音楽みたいです。久しぶりかな、その種の録音は。最近はゲーム音楽や(2018年9月4日参照)、ラジオドラマの録音はあったっけ(2019年3月14日参照)。

 しかしイチバン驚いたのは、その現場に作曲の後輩がいたこと。彼女のポジションは、この演劇の音楽監修らしい。ちなみに島健さんは編曲者として。そして作曲をするアーティストも別にいます。

 その後輩、2つ下のようですが、師事した先生も講座も違うし、うっすらとしか覚えていませんでした。でもそんな人がアタシの演奏をジャッジして、演劇のシーンにマッチングする。怖いのなんのって。つまりアタシの演奏が手にとるように分かるワケよ。

Shimakenrec2 ま、それでも無事終えました。向かって右がお馴染み、島健さん。左が作曲の杉本雄治さん。今回はアンサンブルに重ねて録音しましたが、Soloで即興的に演奏も。昔からやっていますが、未だにムズカシイ。

2019年8月28日 (水)

街の何でも食堂

 存在は引っ越してきた当初から知っていたのですが、なかなか入る機会を得ず。この地域に住んで、そろそろ20年。ようやく入ってみました。それもチビの友達のお母さんが働いているから、という理由で。

Suzuyarevanira メニューはとってもたくさん。手元のメニューには麺類だけで20くらいはあったか。丼モノも数種類、更に定食は30くらいあった印象。その他、壁に貼ってあるメニューもあって、メニューのカオス状態!?

 結局手始めに(!?)、レバニラ炒め定に。コレ、中華屋さんで食べる其れとは明らかに違って、「ほぅ、定食屋だとこうなるか」という感じ。文字通り似て非なるモノ。

 実は系列店には行った事がありました(2016年5月24日参照)。とは言え、味は同じかというと、そんなこたぁない。

 「灯台もと暗し」とは言ったもの。まだまだあるある、探検発見ボクの街。次に来たときはカレーかな。

2019年8月27日 (火)

ひんやりカスタード

 最近のたい焼きは、もはや鯛の形すらしていない。

Hinyaricastadoというのも、鯛の周りに「耳」と呼ばれる部分があり、それを落とさずにオマケ的にお得感を増しているのでしょうか。生地も通常の小麦粉のではなく、クロワッサンみたいな感じに、更に粗目が! つまりはノーマルたい焼きよりも、恐ろしくカロリーアップしている!?

 で、食べてみるとこれが非常に食べにくい。ポロポロこぼれる。アタシは大人になって、ルマンドをこぼさずに食べられる自信はありますが、コイツはムリ。味?アジかぁ。カロリーの事が気になって、味わうまでの余裕がありませぬ。

Ginnoan 今回は「カスタード」の文字に釣られ、買ってしまいました。勢い余ってスタンプカードも作りました。30匹食べると3匹タダ! いや、1人じゃムリだ。

 最近の健康志向で、この種の食べ物もカロリーハーフとかやれば、絶対売れると思うんだけど。食べたくてもガマンしている人達向けにでも。

2019年8月26日 (月)

保険の店へ

 何の保険かと言うと、この前のとっておきの音楽祭やまがた2019(2019年8月25日参照)。去年が台風で中止だったため、急きょ演奏の場を探し、ゲリラ的に演奏したのでした(2018年10月1日参照)。

Cafebox1 なので今年は、予めそういった状況を想定し、演奏の場を探しました。引き受けて下さったのは喫茶店。我々サックス日和のリハーサルにもお見えになり、もし音楽祭が中止になった際の段取りも。

 そのお店にも赴いたのですが、割りと広くライブ空間としてはなかなかイイ感じ。もちろんPianoはありませんが、サックス日和規模のアンサンブルだったら十分か。元々パン屋さんだったみたいですが、面影はナシ。まだ開店して1周年たったばかり。

 ま、結果的にはお世話になること無く、音楽祭は決行。途中雨も降ったりしましたが、許容範囲内...だったのか?

Cafeboxchicken そしてせっかくなので、音楽祭会場からも近い事もあり、当日のランチはそのお店へ。お肉系丼モノがいくつかあり、アタシはチキンを。これが想定していたものと違って、まさか唐揚げとはね。しかし美味しい。そしてコレ1つで、他のメニューも美味しいのでは?と想像出来る料理。

 いつかこのお店でもライブが出来たらいいですわ。

2019年8月25日 (日)

とっておきの音楽祭やまがた2019

 何しろ去年は、台風で中止(2018年9月29日参照)。今年は日程が1ヶ月ほど前倒し。ならば台風は大丈夫かと。しかし雨が降ったり止んだり。それでも豪雨でもない限りはやるようなので、無事開催。

Totteoki2019 サックス日和のメンバーと共に、文翔館議場ホールのステージに立つ事が出来ました。今回は新たに加わったメンバーもいて、同じ曲でも新鮮な感じ。また今回のために編曲した「情熱大陸」も演奏。それこそ去年の中止から今年の開催までの、スタッフさん達のドキュメンタリーでも「情熱大陸」で作って欲しいくらいですわ。

 お暑い中、そして天候も不安定な中、お越し下さいましたお客様、有り難うございました。サックス日和、次のステージはいつになるかしら。

2019年8月24日 (土)

夏休みカレー教室【吉田料理教室】

 土浦市報を見て申し込みました。小学生とその保護者を対象とした料理教室。講師は以前お邪魔した事もある、吉田料理教室の吉田礼子先生。

Natsucurry1先生はアタシのライブにも来て下さったりと、お馴染みですが、今回申し込んだ事は、行ってからバレました(笑)。何しろ申込みは本名ですし。

 10組の親子が受講しましたが、さすがにお父ちゃんはアタシだけ。あ、お婆ちゃんと参加していた子もいました。実のところ、料理好きな啼鵬も、こういった教室に参加するのは初めて。

Natsucurry2 何しろ材料は揃えて頂いているし、調理器具や食器類も現地調達。こちらは参加費を払うだけ。一応料理をする格好という事で、エプロンと頭に巻く手ぬぐいは持って行きました。普段家で料理するときは、そんなもんしませんケド。

 今回作ったのはドライ・カレー、もといキーマ・カレー。先生が「キーマ・カレーと言った方がカッコイイですね」と。夏野菜のキーマカレーでした。スパイスはコリアンダー、カルダモン、クミン、クローブといった、カレーを作るには一般的なもので、入手も簡単なものばかり。

Natsucurry4 ま、盛り付けは下手ですが、一応出来ました。ゆで卵、ご飯も用意して頂いて。う~む、こうして自分で作ると旨い。是非とも家でも再現しなくては。

 そして各班、感想を言うコーナーでは、吉田先生に「こちらの方、土浦カリーマスターです」と紹介され、身分は明かさなかったものの、カリーマスターの称号を頂いた経緯(2010年4月13日参照)を説明。なんだかなぁ、せっかく称号を頂いたのに、なんも発展が無かったけど、ようやくここでかぁ。

 今年の土浦カレー・フェスは11月23日~24日。行けるといいな。

2019年8月23日 (金)

武道館の夜【下】

 Drumsの齋藤たかし君に「第九が人生初」なのでは?と言っていた啼鵬。そんなアタシも人生初を経験。日本武道館の舞台も人生初ですが、今回の編曲の編成、人生初でした。Pianoが10台!

 清塚の信也氏から電話で言われたときには「まさかぁ」と思いつつ、後に「テーホーセンセ、やっぱ2台になりました」みたいに言われるのかと思っていましたが、あぁ、やはりホントにやるのか...。書いたコトない、そんな編成。正確にはPianoは11台。信サマのSoloパートがあるので。他にランドさんのKeyboard。つまり鍵盤は12台。Violinが2人とCello1人、Percussionが1人。でもこれは2人に(2019年8月22日参照)。

 更にアンコールの「Bolero」では、金髪のNAOTO君やGuitarの福原将宜さんが入る。いや、10台Pianoのインパクトが強すぎて、後は何が加わろうと、大して変わりない...。

Pianorchestra 正直、今回ほど本番がどうなるのか、予測がつかない編曲もありませなんだ。しかも編曲しているPCがロースペックのため、再生しても全部の音、鳴らないし。これじゃ五線紙に手書きしているのと同じ。完全に自分の頭の中に本番のビジョンを描かないといけない。

 リハが始まっても、Piano Orchestraの10台は電子Piano。これではプレイヤー達も本領発揮はムズカシイ。それでも彼らは限られた時間内で、音楽を形にしていきました。実際、生Pianoでの合わせは、本番当日のみ。事実上、この日だけで仕上げたと言っても過言ではありませぬ。しかも楽器だってその日初めて触るし。ま、これはピアニストのある意味宿命ですが。

 その短時間での総仕上げが実を結ぶ。ひとえに其れは、彼らの音楽を習っている環境がそうさせたのではと。Pianoという1人で完結する楽器にも関わらず、彼らはアンサンブルのレッスンで、自分だけの力でなく、音楽を作り上げる感覚を養い、また其れによって得られる喜びを分かっている。其れは啼鵬が土浦音楽院で培った感覚に似ているかな。やりきった彼らもスゴイが、指導陣もスバラシイ。

 姉妹を含む小学生から高校生まで、遠くは新潟や大阪からも参加。みんな今後どうするんだろ。音大に進んでプロになる人もいれば、別の道を歩んで音楽を趣味とする人もいるかも。でも音楽は続けていれば、またどこかで会えるかしら。日本武道館という大舞台、一緒に立てて嬉しかったです。お疲れ様でした。

2019年8月22日 (木)

武道館の夜【中】

 今回の清塚信也さんのKENBANまつり。Drumsの齋藤たかし君には、恐らく人生初めての事をさせたのでは?と思いまする。

Kiyobudo4 プログラム最後の曲はPiano Orchestraを迎えてのBeethoven「歓喜の歌」。そう「交響曲第9番『合唱付』」。4楽章の抜粋でしたが、当初たかし君は入る予定が無く、Percussionの朝里奈津美さんのみ。しかし編曲を進めると、どうしてもTimpaniの他、Bass DrumとCymbalは外せない。この曲、後半にはこの2つが重要な役割を。かと言って朝里さんに前半Timpaniで、後半Bass DrumとCymbalをやって頂くと、今度はTimpaniの無いのが寂しい。

 そこでたかし君に加わって頂く事にして、しかもBass DrumとCymalを1人で。Classicの場合これらは2人で分担するのが通例ですが、さすがにもう1人加えるのはムリなので。それともNAOTO君にやってもらうと良かった!? ま、今となっては。

 本人に聞いていませんが、彼が第九でPercussionをやるのは、初めてなんじゃないかネ。ちなみに啼鵬はViolaで5回。吹奏楽伴奏で4楽章を指揮したのが1回(2011年12月25日参照)。まさかPiano Orchestraでの第九をやるとはね。次はどんな第九でしょ。

2019年8月21日 (水)

猛暑におでん

 冬に冷やし中華が食べたい人だっていれば、夏におでんを食べたい人もいる。この怒濤の3日間(日本武道館~山形市~つくば市)の中で、山形滞在中におでんを頂きました。

Fukuro2 おでんは各地によって、味付けや具が様々。でも啼鵬にとってはやはりコレは外せませぬ。「ちくわぶ」。何しろ我が茨城にはちくわぶの有力メーカー「タカトー」がありまする。ラジオのCMではよく耳にしますし。ここ山形でも頂けるとは。しかも夏に。

 更にこの店、啼鵬のマニア心をくすぐるあの逸品が!?

2019年8月20日 (火)

台湾冷やし中華

 久しぶりに行ってみると、新メニューが! これまでもこのBlogで紹介してきました台湾モノ。あ、今更ですが台湾の料理じゃありませんよ。名古屋発祥の台湾料理。前回の焼きそばも1年以上前ですか(2018年2月7日参照)。

Hiyashitaiwan 今回は冷やし中華。ムムム! 台湾なのに冷やし中華。ま、政治を絡めるとややこしいので、要するに冷やし中華に辛い挽肉で(名古屋の)台湾風というコンセプトか。

 で、コレ旨い! 冷やし中華の酸味と台湾ラーメンの辛さが見事に融合し、よくぞやった!って感じ。食べ進める毎にだんだん実感していくタイプの辛さで、食べ終える頃にはテーホーにとってヒーヒーという感じですが、なかなかイイ。

 う~む、これは是非とも一般的な冷やし中華同様、夏限定という事ではなく、オール・シーズンで出して欲しい逸品。

2019年8月19日 (月)

切れた弦

 この怒濤の3日間、色々な事があって、Blog的にはネタに事欠きませぬ。何から書いて良いか迷うくらい。まずは近いところで、弟ゴルゴのコンサート。

 「アンサンブルコンサート」と銘打つだけあって、様々な編成のアンサンブルを組んだワケですが、その1つがViolin,Bandoneon & Piano。3曲演奏し、その最後の曲はお馴染み「Libertango」。カッチョイーPianoの前奏から始まり、Violinが旋律を奏でましたが、2回目に高い音域にシフトするはずが、そのまんま。「其れじゃ目立たないし、盛り上がらないじゃん」と思いながら演奏を続け、クライマックス近くのViolin Soloも、地味ぃな感じ。「ははぁん、もしや楽譜忘れたな?」と。

Ensemble2019_20190819235101 しかし実際はそうではなく、なんと弦が切れていた!...って、いつ? 全然気が付きませなんだ。切れたのは一番高い音のE線。だから残りの弦で低い音域になっていたのか...。アタシも長らく弦楽器を演奏していますが、本番中に弦が切れた事はありませぬ。

 レッスン中にはありました。拙作「複弦楽四重奏曲ニ短調」を、現東京G大学長の澤和樹先生にレッスンをして頂いているとき。もう1人のViolaの子から弦を借りましたが、何とそれは切れた弦とは違う弦。そりゃいくら張ってもムダ。結局先生は「じゃ、自分のパート、歌っていて」と。

 ハナシを戻しましょう。もし弦が切れていなければ、アンコールはNHK朝ドラ「てっぱん」より、「ひまわり」を演奏する予定。しかもPianoは啼鵬。そう、この日演奏した楽器が1つ増えるハズでした。ま、ViolaとBandoneonとContrabass。3つもやりゃ十分かネ。

2019年8月18日 (日)

弟のアンサンブルコンサート

 今回は自分の名前を冠にせず、単に「アンサンブルコンサート」と銘打ち、4年ぶりに開催した弟松本佳秋のコンサート。前回は「リサイタル」でした(2015年9月13日参照)。

Ensemble2019 このViolin一丁を全面に出した象徴的なチラシ。これも前回とは全く異なるコンセプト。さすがにこれらのデザインは人にやって頂いたようですが、フライヤーって大事。また大きく伸ばしてポスターにしたときも、インパクトも大事だし。

 弟ゴルゴもこの日のために、周到な準備をしてきた事でしょう。何しろ二刀流で、Violin以外の仕事も忙しいので。そして啼鵬と言えば、重なるときは重なるもの。日本武道館での清塚信也さんの公演(2019年8月16日参照)、夜行バスで山形に移動してリハーサル(2019年8月17日参照)。その日も夜行バスで移動。つまりこのアンサンブルコンサートの朝に帰宅。それから本番に臨みました。こんな強行軍が出来るのも、今のウチだろうなぁ。

Ensemble2019a お暑い中、お越し下さいました客様、有り難うございました。

2019年8月17日 (土)

2日続けて指揮

 人生初の日本武道館の舞台を踏んだ啼鵬。公演は10分オシで始まった後、そのタイムはみるみるうちに更新され、気がつくと1時間越え。啼鵬の出番は最後の曲。満を持してのステージとなりました。

 無事演奏も終え、後片付けをして打ち上げ会場へ。しかしテーホーには移動時間が迫っていました。仕方なく主賓の到着を待たずに、夜行バスで一路山形へ。

 そしてこちらでも指揮。確かに指揮も啼鵬の業務内容ですが、2日続けて全く別の団体を振るのはマレ。こちらの本番は1週間後。あ、こっちはBandoneonも弾きます。

Image1

2019年8月16日 (金)

武道館の夜【上】

 とうとうこの日がきてしまいました。清塚信也さんの日本武道館公演。邦人Classic系ピアニストでは初。そんな公演に啼鵬がお手伝い出来るとは。

Kiyobudo 啼鵬にとっては初武道館ですが、そこにはNAOTO君や齋藤たかし君と、なおていが合わせて3人も!バンドの半分以上が参加しているって、もはや王子のサポート・バンドじゃん。

 そしてこの公演、改修前最後の音楽イベントのようで、そんな貴重な公演に参加出来るなど、光栄の至り...って、実はコレを書いているのは、まだ出演前の楽屋。果たしてどうなるやら...。

2019年8月15日 (木)

なかなか下車しない駅

 上京するときに鉄道であれば常磐線を使う訳ですが、土浦から終点までの上り線、最も下車した事のない駅。今回は仕事で利用。目的地にはいくつか手段があるのですが、乗り換えするよりはこの駅で下りて12分歩いた方が良いと思ったので。

Mikawashimaeki 学生時代は毎日通過。乗り換え駅でも無いので、ホントその駅周辺に用事が無ければ、下車する事はありませぬ。しかしながら、全く下車した事が無いのではなく、学生時代2~3回くらい下りたかしらね。

 列車から見える看板で「ラーメン¥260」。こりゃ下りるしか無いでしょ。30年近く前のハナシ。味もよく覚えておりまする。シンプルな醤油ラーメン。その店、写真には写っていますが、ちゃんと営業しているのかしら。

 今回その仕事の現場のことが無ければ、下車する事は無かったのですが、そのお陰で商店街も突っ切り、仕事が無ければ、1日ずっと散策していたいような街でした。

2019年8月14日 (水)

消えた鶏唐揚げ

 今までの人生、電車に忘れ物をした事が5~6回。ま、「記憶にあるだけで」と言えますが、そのうち3回が楽器。1回は衣装としての靴、もう1回はお土産で持って行った野菜。あと1回があったような...。

Kiyodukatorikara そしてまたやっちまいました。清塚の信也氏の武道館公演リハーサルで頂いた、唐揚げ弁当。あ~ぁ、さぞかし美味しかったんだろうな。モノがモノだけに、どなたかが美味しく食べた、なんて事は無いだろうし、駅の忘れ物に届けられても、廃棄されるだけでしょうな。翌日には同じ店のものなのか、それとも違うのか、王子よりの差し入れで唐揚げ。これはちゃんと頂きました。

 で、この日は主催者さんが用意してくれた弁当、また持ち帰る事になり、今日は忘れてはならぬと、無事帰宅。さすが今半。ギョーカイでは美味しい弁当の定番。何故か今日は天重なども用意されていましたが、今半で牛肉以外ってのもねぇ。こちらは美味しく頂きました。

Kimg0309

2019年8月12日 (月)

この人と武道館

 王子こと清塚信也さんの武道館公演のリハーサルは、毎回全員が参加出来る訳ではないので、昨日は会えなかった人と今日は会えたり。

Takashiteho2019 このBlogの読者ならお馴染み、Drumsの齋藤たかし君。彼とはなおとくんとていほうくんの他に、といぼっくすでもご一緒していますが、この2つのユニットも活動休止状態。なかなか会えませぬ。今年はヒーリングライブ以来かしらね(2019年6月15日参照)。

 今回のアタシの編曲、彼にも普段やらない事をして頂きます。乞うご期待!

2019年8月11日 (日)

令和元年武道館

 これまで聴きに行った事はあります。例えば柏木広樹さん、森山直太朗さんと一緒に、Eric Craptonとか。関わった仕事のを聴きに行った事もありました。いきものがかりの「I」公演。録音では恐れ多くもClarinetを...(2013年7月31日参照)。

P_20190811_202655_bf そんな日本武道館のステージ、まさか自分が立つ事になろうとは。ピアニストの清塚信也さんの「KENBANまつり」。アタシもお手伝いする事になっておりまする。編曲は当然もう上がっていますが、この道で仕事をし始めておよそ30年、やった事の無い編成! そしてそれらの指揮。今日、初めてリハーサルに参加しました。う~む、こりゃ本番がどうなるか、楽しみだわ。

 乞うご期待!

2019年8月10日 (土)

波打つ手すり

 あまり見かけない手すりです。一瞬自分の目がどうかしてしまったのかと思いました。不思議の国のアリスじゃありませんが、何か別世界に来たような...。

Morishitakaidan 恐らく○○工学とかに基づいた、非常に合理的なものなのでしょう。確かに1段1段上るには、このクネクネが段に合わせてあるため、より安全かも知れませぬ。

 アタシも今は手すりにつかまらずに、2段飛び越しで階段を駆け上がっていますが、いつかは手すりに頼って上り下りするようになるワケで、そのときにこの理にかなった(と思われる)階段に、すっごく納得するのでしょう。

2019年8月 9日 (金)

狭い階段

 パッと見、ビックリしました。お手洗いに行くのに、こんなに狭い階段を通らなくてはならんの?と。お手洗い自体はこの矢印の奥にあるのではなく、黄色の線の左側に。

Ishiokashimin3 では何でこんなに狭い階段があるかと考えると、これは後付けでスロープを設置した模様。写真に見える手すりは其れです。ならば階段は完全に潰した方が良かったのでは?と思うのですが...。いたずらっ子とか、面白がって狭い階段を上り下りするような気が。子どもは狭い場所好きですからね。それでくまのプーさんみたいに、ハマって出られなくなるとか、気をつけて欲しいものです。

2019年8月 8日 (木)

アンサンブルコンサートに向けて

 公演名だけ見ると一体なんのコンサートやら。あまりにも幅が広すぎて、どんな内容なんだか皆目見当も付きませぬ。ポスターを見ればViolinが1丁。少なくとも弦楽器が1人は入るのか?と言った疑問が寄せられる演奏会。

Kimg0308 我が弟ゴルゴが企画するコンサートで、大々的な自主企画は久しぶり。啼鵬はViolaやBandoneonで参加しますが、本名クレジットの「弦楽四重奏曲」を再演。

 以前にもやっているのですが、年をとったんだろうな、指が滑って譜めくりが上手く出来ませぬ。

2019年8月 7日 (水)

石岡市民会館

 今年の選抜高校野球で、21世紀枠で出場した石岡一高。啼鵬も吹奏楽指導で行った事がありますが、実のところその石岡市、土浦市と隣り合わせの割りに、殆ど行く機会がありませぬ。敢えて言うならばギター文化館くらいでしょうか。と言ってもここは合併して石岡市になった地域。ビミョー。

Ishiokasimin1 その石岡市の市民会館に、久しぶりに行って来ました。これで行くのは2回目か3回目か...。やっぱ不思議なのは、市民会館に通じる道路。幹線道路から入る一方通行ってのはどうなんでしょ。こういうところは市川市民会館に似ているかも。

 建物も古く、県内でも最も古いホールの1つでは? 土浦市民会館と良い勝負か。何となく以前来たときよりも、印象が違って、外壁をペンキでも塗ったのかな、という感じ。

Ishiokashimin2 ただ今回気付いたのはコレ。こんな立派な門があったんだ! 石岡市は県内でも歴史の街として知られ、長く続くお祭りも一大イベント。

 この日の仕事は吹奏楽指導(2019年8月1日参照)。古いとは言え、ホールの響き自体は決して悪くなくて、いや、土浦市民会館なんかより、よほど良い響きがします。

 その土浦市民会館は現在工事中。と言ってもホールの響きにメスを入れるのではなく、耐震のため。何十年も前の規格で建てられたワケですが、東日本大震災では全然へっちゃらのようでしたが。

2019年8月 6日 (火)

食べ放題からコース料理へ

 エムスタことMusic☆Star Mandolin Orchestraとのリハーサルを終え、納涼会に。以前にも参加させて頂きました(2016年8月31日参照)、恒例行事。こういった練習以外の行事、大事です。もちろん幹事さんは大変なんですが、アマチュアの音楽団体が、音楽のみでつながっている、ってのも何だか仕事みたいで、良いコトとは思えませぬ。

Mstar2019c 会場はいつもの(!?)ビアガーデンだったのですが、日曜日だったせいか、客は疎ら。ビジネス街なので、休日よりも平日の方が賑わっていますか。更に驚いたのは、以前行ったときには飲み放題に加え、ビュッフェ・スタイルでの食べ放題だったのが、コースに変わっていたコト。う~む、これは大きな変化。ですが、大食いテーホーも「食べ放題」という単語には、たいして魅力を感じなくなってきた年齢。かと言って回転寿司で¥100の皿10枚よりは、¥200の皿5枚、って程でもなく、何となくコースで大丈夫かいな、と思いつつ...。

Tehoyakikata3 しかも焼くのは自分達で。ま、これはこれで楽しい。かつてサックス日和という団体が、親睦のために芋煮会をセッティングして下さいました(2018年10月4日参照)。そのときも場所とりから火の番まで、芋煮会の重要な役割をやらせて頂き、音楽以外の交流を。

 してこの焼き方。悪くは無かったんですが、Weberとかいうアメリカン調理器具。温度調節なのであろう、フタの穴ボコに気付くのが遅く、も少し良く出来たのでは?と、悔いが残りました。次回はもっとちゃんと。

2019年8月 5日 (月)

みやぎ総文以来

 この仕事をしていると、たくさんの人と出会います。当然そのとき限りで二度と会わない人もいれば、その後何度も会ったり。今回は再会したケース。

Mstar2019b_20190806051601 次回の定期演奏会で、拙作の世界初演をするMusic☆Star Mandolin Orchestra。既に何回も練習を重ねていますが、この日は啼鵬も参加。また体験(!?)入団の若者も来ていました。聞けばまだ大学生。高校時代には楽器をやっていたというので、試しに「高総文祭に参加したなんて無いよね?」と聞くと、あると言う。しかも2017年のみやぎ総文だってさ! アタシ講師講評してるじゃんよ(2017年8月2日参照)。

 彼は合同オケのコンサート・マスターを務めていたようで、当時の講評用紙も探し出してくれました。確かに啼鵬、高校生バンドとの共演も多いので、後にその子が音楽関係の仕事に就いて再会、なんてのもありましたが、今回のようなケースはなかなか。

 おっと、スルーするところでしたが、合同オケでのコン・マス。これはなかなか大変なこと。知った顔同士の自校オケでしたら、お互いよく分かっていますが、合同ともなると普段は会わない学生同士。それをオケとしてまとめるのは重責です。そこまで出来る彼は、音楽が好きで、楽器が好きで、だからこうして卒業しても楽器を続けて、啼鵬とも再会したってワケ。

 彼はその後の親睦会にも参加し、今回の演奏会に参加する事を決意。拙作の世界初演にも携わってくれる事になりました。よろしくお願い致します。

2019年8月 4日 (日)

さよなら、局長さん

 今年は地区のラジオ体操も縮小され、夏休みが始まったほんの数日間のみ。コレって、今後もっと縮小して、終いにはやらなくなったりするんかい? そんな中、中央大会を。同じ中学校に通う事になる2つの小学校の生徒達、いや違う。今やこれらの学校は、小中一貫校。なので極論で言えば同じ学校か。

Radiocyuoh2019 今回の会場は、遠くの学校の方だったので、こちら側からの参加者は、少ないように思えました。取り分け高学年の参加が少なかったなぁ。

 そして管轄の郵便局の元局長さんの訃報。啼鵬も時折訪れていた局なので、よく存じ上げていました。この地区のラジオ体操にご尽力された他、地域のイベント等にも積極的に参加されていました。心よりご冥福をお祈り申し上げます。

2019年8月 3日 (土)

土浦キララまつり2019

 ついこの前観た長野市は権堂のチコちゃん(2019年7月29日参照)。其れに刺激されたから、というワケでも無いのですが、今年の土浦キララまつり、行ってきました。思えばガキの頃に行ったときは、まだ「キララまつり」ではなく、七夕祭りだったような気がします。

Kirara2019a いつから「キララまつり」になったのかは覚えていませんが、この名称になってからは、行った記憶があまりなく、1~2度くらいか。ただ心配なのはこの猛暑。取り分け啼鵬、熱中症のプロ。少し油断すると、すぐに頭痛、手のしびれ、吐き気といった症状が...。

 取り敢えず水分補給は怠らず、炎天下、なるべく日陰を見つけながら行軍。今回の目的である、チビ達の書いた絵のあんどんも拝む事が出来申した。途中、何人も知り合いに遭遇。地元イベントあるあるだわね。

Dragoncurryyatai また様々なお店が出店していましたが、カレーの街つちうらを象徴する(!?)カレー店も。行った事もあるお店ですが、移転したような...。最近「何故ここに?」ってな場所で見かけました。今回もナンを焼く窯も持ち込んで、正にお店が引っ越してきたくらいの勢い。

 とは言え、せっかくこの雰囲気だし、ここでフツーのインドカレーを頂くのもナンだなぁと、「マサラ焼きそば」を注文。おぉ!カレーとこの手のイベントの雰囲気、両方を味わえる逸品。

Masarayakisoba

2019年8月 1日 (木)

バンドのサウンドを左右する音色

 この季節がやってきました。吹奏楽の甲子園、もといコンクール。啼鵬、吹奏楽は門外漢ながら、ここ数年は指導に。

Takekosuibu2019 この団体は課題曲と自由曲のある部門に出場。自由曲はオケの編曲モノ。しかもその原曲は、管弦楽では殆ど演奏される事のない曲。いつも思うのですが、例えばRespighiの「シバの女王ベルキス」や「教会のステンドグラス」など、管弦楽の演奏会にはおおよそプログラムに上がる事の無い曲を、よくも発掘して吹奏楽版に仕立てたなと。そして大分前から吹奏楽レパートリーの定番に君臨しておりまする。

 去年も指導した団体ですが、バンドとしての成長がみられ、取り分け音色に関しては、同じ団体?と疑いたくなるほど。大事です、バンド・サウンドを左右する、楽器それぞれの音色。テクニックを追求して、ムズカシイ曲を狙い撃ちしていると、いつか頭打ちになります。今までそういうバンド、いくつも見てきました。

 今年も思う存分、本番で自分達のサウンドを出し切って欲しいものです。

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