はからずとも集まった名手たち
こんな冠が付いたのは初めて! 啼鵬のTango活動の中で、主軸とも言えるTrianguloの佐久公演。
そう言えば久しぶりです。最後に演奏したのは、去年の3月...(2018年3月8日参照)。そのときは自主ライブでしたが、今回は仕事。我々3人編成にちょうど良い感じのホールで、平日の夜にも関わらず、会員の皆様、たくさんお越し頂きました。
今回のトピックスとしては、「La Cumparsita」を久しぶりに、昔編曲したバージョンで演奏したコト。いやぁ、啼鵬の若かりし頃のサウンド。また次の機会でも、今までのレパートリーから、Triangulo独自のサウンドを!
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