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2019年10月 7日 (月)

蛇腹兄弟

 昔Accordion奏者の佐藤芳明さんと、「蛇腹対決」というライブをした事がありました(2007年3月7日参照)。それから竹内まりやさんの「最後のタンゴ」という曲でもご一緒しました(2008年5月19日参照)。

Challenge4 そのとき以来かしらね、こうして並ぶのは。Bandoneonの楽器解説をするときには、必ずと言って良いほど、「よくアコーディオンと間違われますが...」と枕詞を。並べれば全然違うじゃん。それとも蛇腹が付いている楽器は総じて「アコーディオン」だと思われているのかネ。ま、ドアやカーテンにもあるし(2018年8月28日参照)。

 この日はお邪魔した一宮市のグループで兄弟に会いました(2019年10月3日参照)。音色の違いなども聴いてもらいましたが、見た目も違えば、音色も全然違う! 更に弾くスタイルも違うので、ニュアンスも違ってくるし。

 一例を挙げれば、Bandoneonは膝の上に乗せ、かかと落としでもって歯切れの良いリズムを醸し出します。これは物理的にAccordionでは出来ません。故にその音を短く切るStaccato奏法は、BandoneonとAccordionとで大きく違います。

Challenge5 この日は遠い親戚も。二刀流を頑張っているボクが弾いている、向かって右の鍵盤ハーモニカ。蛇腹はありませんが、音色を決定している部分は我々と同じリード。つまり一族ね。

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