競合弁当2
こうして牛肉の駅弁がひしめき合うのは、山形がいかに牛肉のブランドを持っているかというコトの証。
先日紹介したもの(2019年10月2日参照)の他にもこうして。ちなみに山形駅には牛タン弁当も売っていましたが、それは仙山線があるから?
どの弁当の歴史がイチバン長いのかは分かりませんが、知名度で言ったら「牛肉どまん中」(2019年4月19日参照)が群を抜いていると思われまする。そういう弁当が1つあると、他の牛肉弁当も活気付きますな。
そう言えばテーホー牛肉どまん中、カレー味やしお味は食べたけど、ベーシックを食べていなかったかも...。
« 同じ釜の飯を食べるQuartet | トップページ | 茨城新工場竣工記念 »
「鉄道」カテゴリの記事
- 再び全国3位へ(2025.06.04)
- 逆方向駅弁(2025.04.22)
- C.M.T.番外編(2025.04.20)
- 駅弁祭り in 土浦駅2025(2025.02.22)
- 駅寄席(2025.01.15)
ちょっと仕事の時間が空いたスキに覗くのですが、食べ物ネタを見ると、お腹がすいてくる感じで、体に毒だといつも思いながら、ブログを眺めてしまいます。。。
投稿: 語る会 | 2019年12月 5日 (木) 10時26分
> 語る会さん
アハハ、しかも駅弁だと更に思い入れもおありなのでは?
投稿: ていほう | 2019年12月 5日 (木) 23時46分