« 再会:根木マリサさん | トップページ | 特急乗車口 »
昨年はやたら委嘱作品が多かった、まるで(ちゃんとした)作曲家のようだった啼鵬。この2020年はと言うと、まずは弦楽合奏団弓組第10回定期公演での新曲発表。
そちらのお稽古も、着々と進んでおりまする。加えてゲストにはピアニストの榊原大巨匠をお迎えしての、アルゼンチン・タンゴの数々。共演のための新たな編曲もアリ。
そして今回は久しぶりに2代目トップスターも見参。彼女のSoloも聞きどころです。1月25日(土)の夜は中目黒へ!
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