小鉢たくさん
山形県は寒河江市でのパパと赤ちゃん向けコンサートを終え(2020年1月26日参照)、ランチはお隣、河北町へ。
店内に入ると、まず券売機で食券を。って、初心者だと何を選んで良いか迷う、と言うより分からない! そこで大将が丁寧に説明。メニューが多いというよりも、基本メニューの枝分かれが多いとでも言いましょうか。
結局カレーに釣られ、「カレー・ラーメン」をオーダー。ちなみに麺は蕎麦、うどん、ラーメンの3種あると言われて「ラーメン」にしたのですが、大将のお奨めはどうやら蕎麦だったみたい。
そして何ともゴイスーなのは、この小鉢の多さ。また多くの食材がこのお店の自家製。そう、お野菜は殆ど栽培しているそうな。右上の凧の意味も説明して下さいましたが、この記事を書く頃には忘れてしまいました。
しかしながらこのお店のウリは、麺モノではありませぬ。それは...!?
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コメント
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確かに。。。
でも中華料理屋さんって、どうしてこんなにサービス万全なんでしょうね?
職場の近くの中華料理屋さんも、値段が安くて量は半端ないお店があります。
以前、知り合いの女性を連れて行ったら、「私、こういういっぱい食べられて安いお店大好き!」といって、軽くセットメニューを平らげてしまい、こちらがビックリしたことがあります。(見た目はほっそりとした色白美人だったので、そのギャップに驚きました。)
投稿: 語る会 | 2020年2月 6日 (木) 10時23分
> 語る会さん
近年増えた店。インド人(らしき人)のカレー屋、唐揚げ専門店、中国人のやっている食堂...等。ウチの近所にもあるその中国人の食堂。かなりボリューミーです。基本「残す」ことが前提なのでしょう。中国の食文化ですから。
投稿: ていほう | 2020年2月 6日 (木) 22時08分