ずんだチーズ
「ずんだ」という固有名詞は、どの地域まで浸透しているでしょう。恐らくココ茨城では全く。枝豆やそら豆など、緑色の豆を磨り潰したペースト状のもの。東北地方を中心に広まっています。お餅とか美味しいです。
で、今回の「ずんだチーズ」は、ずんだを加工してチーズにしたのではなくて、「ずんだ」と「チーズ」。このBlogでも時折話題にしている、あじまんの中身。何故か茨城のあじまん屋さんではやっていないのですが、山形と秋田のあじまんは、限定モノがあって、この「ずんだチーズ」もその1つ。
しかし写真のアタシ、何故こんな顔をしているかって? OOSAKI病、とまではいきませんが、限定あじまんは、土日祝日なので、この訪れた平日はフツーのあんことクリームのみ。ま、売っていない日に間違って行ってしまったくらいならば、OOSAKI病の症状とは言えませぬ。
それでも諦めず、日を改めて他の店舗へ。果たして行ってみると、チョー行列。...って、5〜6人ですが。しばらくして列の人が減った感じだったので、アタシも参列。
んで、てっきりこのずんだチーズあじまんを買う行列かと思いきや、たこ焼きたこポンや、フツーのあじまんだったり。え!? そんなに行列するほど、店の回転悪い?
ところで何故茨城のあじまんは限定モノをやらんのか。納豆あじまんとか、イイと思うよ、Blogネタとしては。
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