9年後の騒動
東日本大震災から9年。全く違う事象ながら、我々フリーランスの身分は、あのときと似たような状況に。人の集まるイベント系の仕事は尽くNG。啼鵬も大なり小なり、関わる様々なイベントが飛びました。今は家にこもって編曲仕事や音源制作(2020年3月10日参照)、個人レッスンなどを。
そして勤務する看護学校。ここは辛うじて稼働しておりまする。尤も、特別講演や卒業式、謝恩会は無くなりました。そして卒業生は、国家試験へ。
啼鵬も学校から支給されたマスクでもって今期最後の授業に臨み、次に学校に行くのは入学式。...って、出来るのかしら。救いは9年前のような喪失感、無気力感で何も出来ない、なんて事は無くて、急きょ出来た時間にのんびりすること無く、何かと忙しくしております。
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