ボクの主張
一宮のプロジェクトでは、いつも「ししょう」と呼ばれるボクが参加。前回お邪魔したときも、打楽器から指揮までこなしていましたが、今回は何と弦楽器!
とにかくやる気に溢れ、次から次へと楽器を駆使。まぁ、親御さんが楽器に関する専門的な教育を受けた方なので、環境としてはバッチリね。それにしてもこの16分の1という楽器は、改めて見ると小さっ!
ViolinはPiano同様、小さなときから始める人が多いのですが、それは手、特に左手がまだ柔らかいうちに、Violinらしい動きの出来る手にするという意図があります。具体的には指それぞれの独立かしらね。薬指と小指なんか、大人の皆さん、連動しちゃうんじゃありません?
そしてボクは曲に合わせて、様々な楽器に持ち替えるのですが、それはこの曲では何の楽器がイチバン目立つか!という観点。いやぁ、確かに我々が合奏しているときに、「おっ、その楽器でくるかい」って感じで目立ちそうな音の楽器で加わりまする。
子どもの主張って、大事です。
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わー!16分の1のサイズ!懐かしいです!(使っていたのは多分15年くらい前かもしれません、いや…もっと前かも…)
投稿: kyoko@Flavia | 2020年3月27日 (金) 18時25分
> kyoko@Flaviaさん
おぉ、使っていましたか。ちなみに私は8分の1からでした。
投稿: ていほう | 2020年3月27日 (金) 21時05分